オトメイトスタッフブログ

Code:Realize ~創世の姫君~ 最終回

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まずはゆまこ描き下ろし、
ショルメ & ドラちゃんのイラスト。

ドラちゃんの目尻には良く見ると涙が――。
きっとお別れの寂しさから泣いていたのでしょう。
ショルメも涼しい顔はしていますが、後でおそらく
『またひとつ、楽しみがなくなってしまうのは辛いことだね』
と言いながら一人黄昏ては、のんびりと紅茶でも飲むことでしょう。

この二人は猪突猛進タイプと頭脳明晰タイプなので、
彼らは中々良いコンビかと思っています。
きっと相性自体は悪くないハズ――
彼らに焦点を当てた物語もいつか書ければいいのですがね。



......ということで!
おはよう、こんにちは、こんばんは。
オトメイト所属ディレクター、一(にのまえ)ジョーと申します。


本日、コドリアブログ最終回となります!
慌ただしく第1回目から進んで来ましたが、
【Code:Realize ~創世の姫君~】を遊ぶうえで
少しでも皆様にとって良いコンテンツになっていれば幸いです。

さて本日は先のゆまこイラストの他にも、もちろんmikoの描き下ろしも!
あとちょっとした記念SSもアリマス。どうぞ最後までお楽しみに。
ではでは、コドリアブログ最終回。始まります!!





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■オトメイトガーデンに参加決定!

 【Code:Realize ~創世の姫君~】
 オトメイトガーデンに参加する運びとなりました~!
 昨日実はこそーっと公式HPが更新されていたので、
 ジョーですら見逃していました、なんてこったい(!@∀@!)

 ともあれ、とても有難いお話を頂きましたので、
 この機会を良い物に出来るように、
 私たちもこれから試行錯誤していきたい所です。
 なにぶんオープンから2タイトル目ですからね。
 正直な所、選ばれて驚いているくらいです(笑)

 美味しいご飯 & 楽しい空間に出来るように、
 運営スタッフ共々努めていきますので、今後にどうぞご期待くださいませ。

 →→ 詳しくはこちら ←←






■オトメイトパーティー情報

 OTOMATE PARTY 2015 特設サイトがオープン!
 日時: 2015年8月15日(土)
     【夜公演】開場:18:00 開演:19:00

     2015年8月16日(日)
     【昼公演】開場:11:00 開演:12:00
     【夜公演】開場:17:30 開演:18:30

 アルセーヌ・ルパン役       : 前野智昭  
 エイブラハム・ヴァン・ヘルシング役: 諏訪部順一 
 ヴィクター・フランケンシュタイン役: 柿原徹也  
 インピー・バービケーン役     : 森久保祥太郎
 サン・ジェルマン役        : 平川大輔  

 何度でも言いますが、フルキャストです。ハンパないです。
 その機会をとにかく活かせるように頑張ります。
 皆様、是非是非いらしてくださいませ!!

  →→詳しくはコチラ←← 








■アニメイトカフェキッチンカー池袋&渋谷

 オトメイトの人気作品が集うスペシャルなキッチンカーが登場♪
 今年はなんと2拠点で開催しちゃいますよ!!

 開催期間:2015年06月06日(土)~ 2015年07月31日(金)
 開催場所:アニメイト池袋本店前&渋谷BEAM1F広場
     (営業時間:11時~19時)

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 ジョーもなんだかんだと行ってきました。
 でも写真を撮るだけで精いっぱいでした。しかもこの距離(笑)
 注文をする勇気はなかったんじゃ......わしはチキンなんじゃ......。







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 mikoも実は行ってたようです(笑)
 頼んだものはサンのドリンクメニューだそうです。









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 ゆまこも行ってた!
 結局全員バラバラに向かったようだ......(笑)
 彼女は『ヴァンのジンジャエール』がお気に入りだそうです。











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現在発売&開催中は以下の通り。
それぞれリンクしていますので、
商品詳細はそちらでご確認お願い致します。


★アニ☆カプ 「Code:Realize ~創世の姫君~」(缶バッジ)

★オトメイトフェア2015 開催中!

★オトメイト in ナンジャタウン2015 ~EARLY SUMMER FESTIVAL ~ 開催中!

★「Code:Realize ~創世の姫君~ 公式アートブック」     発売中!
★「Code:Realize ~創世の姫君~ Design Works」     発売中!
★「Code:Realize ~創世の姫君~ 公式ビジュアルファンブック」発売中!

★「Code:Realize ~創世の姫君~ ドラマCD
  ロンドンLOVEストーリー ~お義父さんと呼ばないで~」   発売中!

★「オトメイトカフェ」×「Code:Realize ~創世の姫君~」
★「カラオケパセラ」 ×「Code:Realize ~創世の姫君~」





ちなみに今まで出た冊子とサントラ、ドラマCDはこのような外見ですよ。
もし見たことのないものがあったら、手に入れたほうがいいかも......! です。



Code:Realize ~創世の姫君~ 公式ビジュアルファンブック
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Code:Realize ~創世の姫君~ Design Works
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Code:Realize ~創世の姫君~ 公式アートブック
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Code:Realize ~創世の姫君~ ドラマCD
  ロンドンLOVEストーリー ~お義父さんと呼ばないで~
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Code:Realize ~創世の姫君~ オリジナルサウンドトラック

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これ以外にも、
たくさんのグッズございますので、皆様何卒宜しくお願い致します!










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~サン屋敷 玄関ホールにて~

フラン  「――えっと。
      ............それで、結局これはどういう経緯で......?」

ルパン  「どうもこうも、今言った通りさ。
      今日の買い物帰り、たまには普段歩かねえ裏通りを
      覗いてみようぜって話になってよ」

ヴァン  「その時、偶然安売りをしている店があったのだが......
      そこの能天気馬鹿が私たちの制止も聞かず、
      店に乗り込んでまるで奪い去るかのように
      【コレ】を買ってきたというわけだ」

インピー 「あんだよ~......
      2人だって帰り道は割とノリ気だったじゃん!?
      これでカルディアちゃんを喜ばせることが出来るって!」

ヴァン  「ふん......覚えがないな」

ルパン  「いやそりゃまあ、初めはそうだったけどよ......
      冷静に考えたらこんなでかいぬいぐるみ、
      置き場所に困るじゃねえか」

サン   「ふふ、確かに。
      これはもう【この子】のために一つ、
      空き部屋を提供しなければならないほどですね?」

インピー 「ほら!
      これで解決! 流石はサンちゃん!
      どうよ、なんにも心配いらないじゃん?」

ヴァン  「伯爵の計らいで助かっただけだろう......
      お前が威張る所ではない」

ドラクロワ「――ほ、ほほー......! なるほどな......!
      これを買ってきたのはインピーの計らいか......
      余は、その............わ、悪くないと思うが?」

フラン  「あはは。ドラちゃんって動物好きだよね」

ドラクロワ「ば......! 馬鹿者......!
      余は別に犬が好きとか、そ、そんなんじゃなくて......!
      ただ生物の種として上位に位置する吸血鬼の誇りを――!」

ルパン  「はいはい、無理すんな。
      別にお前が犬好きでも俺たちは何も気にしねえっての。
      いいじゃねえか。可愛いのは可愛いんだしよ。
      まあ......クソでけえのはちょっと問題だけど......」

ドラクロワ「......うう......余の威厳が......
      だ、だがな!? 余もこやつはきっと、
      カルディアにも気に入られると思うぞ?」

ヴァン  「そういえば......
      肝心の本人が見当たらないな。
      あいつはどこへ行ったんだ?」

サン   「ああ、彼女でしたらシシィと中庭にいますから......
      きっとすぐに戻ってくるでしょう。

      しかし、この子を運ぶとなると中々骨が折れる作業ですね。
      持ち上げて運ぶにしても大勢で運べば、
      それだけ廊下が手狭になってしまいますし――」

インピー 「へ? なんで?
      皆で担いでばーっと行っちゃえばいいじゃない。
      あっという間っしょ?」

ルパン  「いやいやいや......
      こいつめっちゃでっかいんだし、
      慎重に行かねえとやべえっつの」

フラン  「インピー?
      普段気にしてないかもしれないけど......
      この御屋敷の廊下にある壺とか花瓶、それに絵画。
      ものすっっっっっごく高いものばっかりだよ......?」

ヴァン  「もしうっかり壊そうものなら、
      一生伯爵に賠償金を払う羽目になるな」

ドラクロワ「何よりもサンの目が笑っていないからな......」

サン   「............」

インピー 「あの......サン様?
      なんでこのタイミングで暗器のお手入れを?」

サン   「ふふ、特にこれといった理由はないですよ?」

インピー 「嘘だ! 絶対サクッとやる気じゃん!?」

ヴァン  「インピー......安心しろ。とどめはしっかりと刺す」

インピー 「どこに安心する要素が!?」

ルパン  「ま。
      インピーがやられるのはいいとして、
      とにかく運ぶとしようぜ?
      カルディアが戻ってくる前にこれを運ばなきゃ、
      せっかくのサプライズが薄まっちまうしな」


~空き部屋へ移動~

ドラクロワ「――もうちょっと下げたほうが......
      って、のわあ!? ルパン!?
      背後の壺が倒れ掛かっているぞ!?」

ルパン  「なにッ!? い、インピー......! 壺を任せた!」

インピー 「なんで俺!?」

ルパン  「お前ならもし落としても、
      お前がサンに刺されるだけだろ!?」

インピー 「なにその謎理論!?」

フラン  「えッ......うわあ!?
      伯爵、急に手を離されるとバランスが......!?」

サン   「おや? 申し訳ありません。
      私のコレクションの危機かと、ついうっかり......」

フラン  「あ、謝らなくていいですから......!
      支えてくださ――......うわあああッ!?」

ヴァン  「............」ヒョイッ

インピー 「ぬわーーー!?」 ツボ ポイ-

ルパン  「どわあああ!?」 ツボ ナイスキャッチ!

全員   「............」

インピー 「............」(潰)

ドラクロワ「お、おお......
      巨大なぬいぐるみによる圧死か......
      インピー......お前のこと、嫌いではなかったぞ......」

インピー 「生きてる!
      インピーさん、超生きてるからね!?」

ヴァン  「............」ジャキン

インピー 「ちょっとそこのショットガン眼鏡くん!?
      なんでこっそり俺に銃口向けてんの!?
      顔逸らしてんじゃないよ! こっち向きなさいよ!」

ルパン  「......あ、あっぶねえ......!
      我ながらナイス反射神経だぜ......」

サン   「ふふふ、私としても壺が割れずに一安心です」

フラン  「インピー、大丈夫......? モロに潰されてたけど......」

インピー 「ッしょっ......と。
      へ、へーきへーき。
      インピーさんはこれでも頑丈がウリですから」

ルパン  「しっかし......
      改めて見てもデカいなあコイツ。
      もうコイツの上で寝れるじゃねえか」

サン   「と、言いながらさっそく腰かけていますね。ふふ」

ドラクロワ「おお......!
      すごい、すごいぞ!? これは――モコモコだ......
      見ろヘルシング! すごくモコモコだな!?」

ヴァン  「私に同意を求められてもな......」

フラン  「それじゃ僕も――
      ......わ、ほんとだ。
      これ疲れてる時寄りかかったら眠っちゃうなあ」



◆扉 <コンコン



カルディア「皆......? ここにいるの?」

サン   「......おや、どうやら彼女たちもやって来たようです。
      これはちょうどいい。
      ――どうぞ? 入ってきてください」



◆扉 <ガチャリ




カルディア「............わ」

ルパン  「よう、お姫様。どうよこれ、サプラーイズ! ......ってな?」

カルディア「すごい......! おっきいシシィみたい......!」

インピー 「あー......はは、ホントだ。
      言われてみれば確かにそうかも。
      ほら、この帽子とかすっごい似てるよね」

フラン  「ふふ、シシィ? 君に似てるってさ」

ドラクロワ「おお......!
      カルディア、貴様もこっちに来るといい!
      とてもモコモコで......なんというか、凄いぞ!?」

カルディア「うん。私も触りたい」

ヴァン  「............」

インピー 「......ほら、買ってきてよかったろ~?
      彼女のあんな嬉しそうな顔見れたんだぜ?」

ヴァン  「......う、うるさい。私は何も言ってないだろう」

サン   「ふふ、賑やかでいいことです。
      ああ......そうだ。
      記念に写真でも撮りましょうか?」

フラン  「写真――ですか?」

ヴァン  「記念、というほど
大層なことはしていないと思うが?」

サン   「いえいえ、そんなことはありませんよ。
      日々を生きるうえで皆大なり小なりと
      何かしらの出来事をこなしているのですから。
      その時にしかない一瞬というのは、十分に『記念』足り得るものだと思いますよ?」

インピー 「はいはーい、俺は賛成!」

ルパン  「俺も構わねえぜ?
      写真にタイトルを付けるなら、

      ルパン一味の休日......って所か」

フラン  「なら僕も......皆がいいなら、撮りたい――かな」

ドラクロワ「余はどちらでも構わないぞ?
      いついかなる時でも王族としての優雅さは保っているからな!」

ヴァン  「............私は流れに任せよう」

サン   「カルディアさん。貴女も構いませんか?」

カルディア「うん。
      皆との想い出になるし......

      私は写真、撮って欲しい」

サン   「ふふ、承知しました。それでは準備をするとしましょうか」


サン   「――さて、皆さん。準備は宜しいですか?
      しっかりとカメラに向けて笑ってくださいね」

フラン  「ほら、シシィ。君もあの【レンズ】のほうを向いて?」

インピー 「んっふっふー。
      インピーさんは大きな帽子も着こなしちゃう
      モテモテのお洒落さんですよーっと」

ヴァン  「どうせならその顔を隠したらどうだ?
      より男としての価値が上がること間違いなしだ」

インピー 「ねえ、それ顔が目障りって言ってねえ? ねえねえ」

ヴァン  「気のせいだろう?」

ドラクロワ「~♪」

カルディア「~♪」

ルパン  「はは、カルディアもそうだが、
      思いのほかドラちゃんが気に入ってくれて驚いたぜ。
      ......ま、たまには寄り道してみるのもいいもんだな。
 
      よーし、お前ら! ちゃんと笑っておけよ! せーの......」



全員
  「Watch the birdie!!」




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(※画像クリックで大きいサイズを表示します)



ということで、ルパン一味勢揃いの様子でした。



  力  作  で  す  ! 



との、mikoからの言伝通りの計7人+1匹の大集合イラスト......!
本人が力作というだけあって、画面の密度やらクオリティやらが
パッと見ただけでもいい意味での圧がありますよね(笑)

彼らの仲の良さが良くうかがえる、非常に嬉しい気持ちになるイラストですね。
シシィもちゃんと一味の番犬ですから!
彼らの日常は本編のような激動のもの以外にも、こんな小さな日々の積み重ねが
きっともっと数えきれないくらいにあるのだと思います。
また機会があればそれらを描いてみたいですね~。

今ぱっと思い浮かぶものだけでも、
サンと御茶会するだけでCGできますしね。
あとあれだ、ヴァンが料理しようとしてもきっとCGに出来るなー。
キッチン地獄絵図の巻、みたいな(笑)


プチ制作秘話ですが、
こういったイラストを含め
mikoに発注かけてから完成までの速度が驚異的です。
幾度となく、そのスピードには助けられていますよ(@∀@)









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さて以上にて、コドリアブログ最終回となりますが......
皆様お楽しみいただけましたでしょうか?
ということで最後の最後ではありますので、
少しばかりお話をしようかと。

本作【Code:Realize ~創世の姫君~】制作に関しては、
今まで私が担当してきたものの中でも、完成までがかなり大変だった印象です。
まずなんていうか作品の規模感がね、超壮大。
これはきっとグラフィックチームも痛感していると思います。
自分らで風呂敷を広げたのに畳むことに悲鳴を上げる毎日でした。

絶望的な状況でも自分たちの作品なのでジョーはすごく楽しかったですが(笑)
......どMじゃないよ??? KLAPじゃないよ?



......とはいえ、
こういう制作時の記憶は上書きが常なので、
もし次の作品を作ることがあればそっちのほうで
『これアカンわ~』と、嘆いている気がする(笑)

さて、どこが何が大変だったかと問われますと、それは私だけでなく
内外各スタッフ皆が様々な部分での苦労をしていますから割愛をしますが、
ですがその苦労の分、やりきったかなーという達成感は多くありました。
これもやはり今までの中では一番大きく感じた――気がします(笑)

もちろんその分まだまだ至らない部分や、改めて見直すと
もっと良くできたであろう部分などはたくさんありますが......
それは次の作品を作る時に活かしていきたいと思います。

去年の11月27日(木)に発売してから、既に半年ほどの時間が経ちましたが――。

逆に言えばまだ半年でありながらもものすごい数の展開や、
様々な企画にお声かけを頂き、本当に有難いことです。
だってコドリアって、ゲームまだ1本しかないんですよ。
それなのに、グラフィック系の冊子だけで3冊ですもの。
ジョーも長いことオトメイトいますが普通じゃない気がする(笑)

いや、こういう企画があるだけものすごく嬉しいですけどね?
ただ買って頂く皆様のお財布が心配だぜ......(@Д@;)

それから最近のことですが、
オトメイトパーティにキャストさまが全員揃ったりね?
正直今でもプレッシャーがすごいなあと思っています。
もちろん、それだけのご評価やご期待に
応えられるように努めていくつもりではありますが。



また......終わるのはあくまでもブログであって、
【Code:Realize】という世界が終わるわけではありませんので!
その辺は勘違いしないでくださいね!?
まだまだ我々スタッフは頑張りますとも。

この世界に息づく彼らのためにやれることを、
今後も身を削ってでもどうにか皆様が楽しめて、
喜んで頂けるコンテンツとして成り立つように
出来うる限りでの全力を尽くしていきたいと思っていますので!!

いつか何かが動く時のために、頭の片隅にでも
【コドリア】を残しておいていただければ幸いです。



......あ、そうだ。そういえばレンドのブログが始まりましたね。
絶対的いわた大師匠ですから。
レンドは普通に期待だけしておけばいいかと思います。
ワンドとかも懐かしいわ、めっちゃやったわ(遠い目)

金曜はその他にも【I DOLL U】【忍恋】
IFの藤村Dが一度に二作品登場していますね。
どちらもなんだかピンクい印象ですが......
2作品同時ってどういうことだ、阿修羅なの?(笑)

今後とも、
たくさんの面白いタイトルがまだまだ出てくると思います。
ジョーも色々知っていますが......まだ言えませんので......!
是非、今後ともオトメイトの動向に注目頂けますと幸いです。
ちなみにジョー的には【BAD APPLE WARS】のBGMが好きです(笑)




さて。
なんかぐだぐだ話してると永遠に書いてそうなので。
ここいらで一旦お終いとさせていただこうかと思います。



【Code:Realize ~創世の姫君~】

好きになってくれてありがとうございます。



いつかまた。
何かの機会で再び皆様とお会いできることを願いつつ、
これまでのご声援にスタッフ一同御礼申し上げます。
応援、本当にありがとうございました。

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