オトメイトスタッフブログ

花朧 ~戦国伝乱奇~ 日録第二十九話

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皆様こんにちは、
アイディアファクトリーの希崎です。

日録最終回まで、本日の更新を含めて残り3回となりました!
その割には、色々と『お伝えしたいこと』があったりして......、来週と再来週の更新はなかなか盛りだくさんの内容になるのでは......と感じております(笑)

それでは本日も花朧の情報をお届けして参ります♪
『花朧 ~戦国伝乱奇~ 日録第二十九話』どうぞお付き合いくださいませ~!




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↓以下の画像をクリックで公式Twitterへ移動できます。

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↓以下の画像をクリックで公式サイトへ移動できます。

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ステラワース様
2017春のオトメイトまつり in店頭

2017年3月1日~4月16日までステラワース様の店頭にて『2017春のオトメイトまつり in店頭』が開催中!

期間中、オトメイト関連商品1点以上含む、一会計5,000円(税込)お買い上げごとにオリジナルブロマイドをプレゼントしています。

今回の甘い書きおろしセリフのテーマは『ホワイトデー』チョコよりもあま~いお返しをぜひ受け取ってくださいね。

↓詳細はこちら。画像をクリックで移動できます。

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オトメイトストア限定
オトメイトストア缶バッジコレクション「花朧 ~戦国伝乱奇~」発売中

花朧の缶バッジがオトメイトストア限定にて現在発売中です。
全5種類・税込み300円にて、ブラインドでの販売となります。販売店舗は、オトメイトストアの<新宿店・大阪出張所>となっております。
詳しくは下記にてご紹介いただいておりますのでご確認くださいませ♪

↓オトメイトストア ブログ
http://blog.otomate.jp/otomate_store/article/2017/0302-3829.php







ステラワース様
店頭ステラガチャ新作に『花朧 ~戦国伝乱奇~』が登場!

ステラワースオリジナルデザインの缶バッジがこの度登場することとなりました!
全18種でサイズは32mm。価格は200円にて3月30日(木)より販売が開始されます......って! 明日ですねー!!
私も試しにクルッと回してみたいな......と思っていたり、いなかったり!(笑)

↓詳細はこちら
http://stellaworth.blog.fc2.com/blog-category-30.html







一二三書房様より
『花朧 ~戦国伝乱奇~ 原画集』発売決定!

4月21日に、一二三書房様より花朧の原画集が発売されることとなりました!!
カバーイラストは、あしか望氏による『描きおろしイラスト』を使用! 原画集でしか読めない書きおろしSSも掲載された大ボリュームの一冊となっております。

今後公開される情報にもご期待くださいませ♪

↓画像をクリックすると、原画集詳細ページに移動ができます。

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4月10日発売予定『電撃Girl'sStyle 5月号』
あしか望氏描きおろし『電撃Girl'sStyle月刊化5周年』お祝い色紙掲載!

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『電撃Girl'sStyle』月刊化5周年を記念して、花朧からも色紙を描かせていただきました! こちらは、あしか望氏描きおろしによる『美麗イラスト』となっております!

色紙は、読者の皆様にプレゼントされるとの事ですので、ぜひ皆様のご応募お待ちしております~!





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本日、キャラクター人気投票の結果が発表されました!

また、見てないよ~! と言う方は、ぜひ覗いてみてくださいませ。

↓画像をクリックで、人気投票結果ページに移動できます。

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今回の人気投票。
始まった当初の一位は、実は信長ではありませんでした。

どちらかというと、信長は控えめな方で中間発表後にぐーん! と票数を延ばしてきた感じです。

じゃあ、誰が一位だったのか...!!
それは、ぜひ中間発表のこの画像から推理してみてくださいませ♪

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1ヶ月にも渡る、長い投票期間。
投票してくださった皆様、コメントを残してくださった皆様!
温かな応援、本当にありがとうございました~~!!








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さてさて! 次週とその次の週は、今から内容が大変なことになる...と想像がついていますので、ゆっくり皆様からのお便りをご紹介できるのも、今回が最後かもしれません......!

ゲーム発売前からゲーム発売後まで、大変沢山の方々から感想を頂きました。
皆様の声があったからこそ、今日まで花朧のお話をすることができたのだと、心から感謝いたしております。

引き続き、お便りは募集し続けておりますので日録が終わってしまっても皆様からの声を聞かせて頂けますと、とっても嬉しいです!


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それでは、本日もご紹介させていただきます。

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■お名前 さつまいもの天ぷら
■タイトル 切ない...
■本文

希崎さま、スタッフの皆さま、始めまして。
人気投票に参加すべくプレイ中です。現在、攻略制限のかかっていないお三方のプレイを終了しました。
ブログでお勧めされていた通り長政様から開始、これもまたブログに書かれていた通り、史実を基盤にして話が進んでいくんだなと思いながらプレイしました。

そして二人目は史実どおりの順番で進めたのですが。
以下、プレイ中の私の心の声です。

「え、やっぱりとりあえずそちらに嫁ぐの?...ってことは...そうなるよね...うっ(涙)...あぁ、兄上...そして君とも対立するのか...くっ(泣)」

知ってるだけに、その通りのことがゲームの中で起きると、本当に切ない。
それに、これは今まで攻略した3名に共通することですけど、いわゆる「ノーマルエンド」に相当する部分が、全然ノーマルじゃない!バッドと言ってもいいのではないかと思うくらい、悲壮だと感じました(きっと製作チームの方々はSなのですね?)。
だからこそ、恋愛の部分はすごく甘く感じられ、二人の心が重なっていくプロセスをドキドキしながら楽しんでいます。

投票期限まで時間がありませんが、あと二人分のストーリーを堪能しながら誰に投票するか決めたいと思います。
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さつまいもの天ぷらさん、お便りありがとうございました!
無事、人気投票は間に合いましたでしょうか?
1ヶ月間開催しておりました人気投票も、本日結果が発表されましたね。

さつまいもの天ぷらさんが投票したキャラクターは、一体何位だったでしょう?
ぜひ公式サイトも覗いてみてくださいね♪

「ノーマルが全然ノーマルじゃない!」

......そ、その通りっ!!(汗)

悲恋なのでは...と疑うほどに、悲しい展開がノーマルエンディング(終ノ章 常)では繰り広げられております。これはきっと、さつまいもの天ぷらさんが仰るとおり、制作陣がSだからですね!(笑)

制作裏話なのですが、こう......戦場で武将達が斬られ、かなり流血するじゃないですか......。けっこう痛そうで、いや、絶対痛いんですけど...!(汗)
そういうシーンの為に「血まみれ(負傷)の立ち絵を用意したいです」とグラフィッカーに相談したことがあります。

ただ......、プレイしてくださった方はもうご存知かと思いますが、その立ち絵は実装はされておりませんね......!(笑) 

いや~、猛反対を頂きましたね...!グラフィッカー陣から( ;゚─゚)笑
「画面が大変なことになるから...! それはやめてください...!」と。

CGの指示を出す時も、「この傷ならもっと血が出るはずだから!」と血の追加をお願いしていたことも多々ありました......。
今となっては、これも思い出の一つですが、当時対応してくださったグラフィッカーの方々......。
血まみれの追加オーダーしてごめんなさい...! そして、対応してくれてありがとう...!(笑)

悲しい物語も多い花朧ですが、さつまいもの天ぷらさんのように「恋愛、甘かった!」と言って頂けたのがとても嬉しかったです!

さつまいもの天ぷらさん、嬉しいお便り本当にありがとうございました!
それでは毎回恒例の、武将からのお便り! 今回はこの方から頂きましたので、ぜひ受け取ってくださいませ~♪


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■お名前 えみ
■タイトル 花朧最高ですっ!!!
■本文

数乱digitでお便りを出させてもらったえみです!
2回目送らせて頂きました!

つい最近、花朧~戦国伝乱奇~をフルコンしました(*´`*)
とにかくとにかく、本当に良かったです(´;ω;`)
市は可愛いし、どのキャラも魅力があって、しかも歴史上の人物なので、少し歴史の事が分かった気がしてます(笑)
私は、柴田勝家推しになりました!
with武田信玄です←
勝家の事実には、かなり驚かされ、え、そうなるんだ!?って思いましたけど、納得。

子供だと思ってた市に、いつの間にか惹かれてる勝家を見て、この人は本当にやばい!と思ってました(笑)
元々男らしい人が好きな私は、荒々しい勝家に一瞬で惚れました(笑)
愛エンドの最後は本当にずるいです!何より、ED曲の最後で「愛してる」って言葉を見た途端、泣きそうになってました...
勝家、ほんと大好きですっ!
常エンドやBADENDも、悲しく辛く泣いてしまいました。
個別ルートがとても長いっ!だからこそ、やりがいを感じてました。
それぞれの想い、抱えてる物、全てを終えて、知りました。
長政、信長、勝家、信玄、半兵衛はもちろん、サブキャラの人達。
みんな最高です!
各キャラの攻略を終えると、あとがたりが見られましたが、サブキャラの想いにとても感動しました。
さすがは歴史。攻略キャラ以外となると亡くなる事も多い。
でも、内容がどのルートも良くて、シナリオに引き込まれてました。
どうか、愛エンドの先も、幸せになってほしい。
そう思います(*´`*)
あ、もちろん、人気投票も、柴田勝家に入れさせてもらいました!!

花朧という乙女ゲームを作って頂き、ありがとうございました!
FDもしくは続編を期待してます!!!
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えみさん、お便りありがとうございました!
また『数乱digit』も楽しんでくださったとは! 何だかんだと忙しくて、私はまだ数乱digitをプレイ出来ていないのですが、もう少し落ち着いたら、ぜひ時間を作って遊んでみたい! と密かに計画中だったり致します。^^(笑)

そしてえみさんは『勝家推し! (with信玄)』とのこと、ありがとうございます~!
彼の物語は、彼に"大きな秘密"があったため、市のあれやこれについては、あまり掘り下げないようにしております。

この秘密以外は、割と史実の流れに一番沿ってはいる勝家。
彼のルートに驚いていただけて、よかったです(笑)

色んな過去と葛藤を持って生きている勝家。
そんな勝家を、それでも、好き!と言ってくださって、とっても嬉しく思います!

さらっと、あのルートの仕掛けについてネタバレにならない範囲でお話させていただくと、勝家とあの人が戦う場所。それは、史実で勝家が最期を迎える『あの場所』です。

そこで勝家とあの人が戦うことに意味があり、そして迎える結果がとても大事だったりします。

そして、サブキャラにも目を向けてくださり本当にありがとうございます。
こちらこそ、温かく素敵なお便りを頂き、感謝感謝の思いでいっぱいでございます。

えみさん、素敵なお便りありがとうございました!
そして、えみさんにもこの方からお便りを頂いてきましたので、ぜひ受け取ってくださいませ♪

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■お名前 紫陽花
■タイトル 花朧 戦国伝乱奇の感想です。
■本文

花朧製作スタッフの皆様、初めまして。紫陽花と申します。この度は、ぜひ感想を綴りたいと思い、メッセージを送らせていただきます。
お恥ずかしながら、余韻が冷めないうちに書いたため、長文、乱文の限りを尽くした内容になっていると思いますが、寛大な心で目を通していただければ幸いです。
また、本当に話題が多方面に飛びますのでお時間が許すときにお読みください。

まず、以下の暇人同士の一幕をご覧ください。
※以下は友人と花朧についてカフェで語り合った時の一部抜粋です。
私「みんな、聞いてくれ。ありのまま、今日起こったことを話すぜ。」
友「お、おう...。一人しか居ないが、何があった...?」
私「予想通りだが、PSvitaで発売された『花朧 戦国伝乱奇』にハマってしまったんだ...!」
友「そ、それは予想通りだな...。」
私「あ、ああ...。しかも、メインヒーローの浅井長政が男前すぎて、既に満充電済みの萌えゲージの中に更に溢れ出る萌えが入りきらず、行き場がなくなったその萌えをやり過ごすためにvita本体をフローリングの床に叩きつけてしまったんだ...!」
友「な、なんだってー??」
私「挙げ句の果てに鼻からの多量出血でご臨終しそうだ...!もう、私自身何を言いたいのかわからねぇ!」
友「...詰め込み過ぎだから、整理して話そう。」
~即興劇 完~

...思い返すと、某チェーン店のカフェで何やってんだ、と素で恥ずかしくなりますねε-(´∀`;
)
因みに、vitaは故障はなく、恙無く、フルコンプいたしました!
こちらの会話から既にお察しかと思いますが、私は浅井長政様(演者:浅沼晋太郎様)推しです。友人は柴田勝家様(演者:櫻井孝宏様)推しとのこと。

それでは、早速ですが長政様の感想を綴らせていただきます。
まず言えることは...

「ふ、やはりストライクだったな。計画通り。」

ですね。
もともと私は時代物が好きなのですが、戦国時代の夫婦では浅井長政、お市の方の組み合わせが好きで、よく調べたりしていました。
花朧は情報解禁の際にマークしていた作品の一つで、ブログも定期的にチェック!わくわくしながら発売を待たせていただきました!
初めてPVを拝見したとき

あ、これ絶対私はこの人(長政様)推しになるだろうな。

と確信。
だって卑怯じゃないですか??初めから溢れ出る正義のメインヒーローオーラ!優しく桔梗を掬い上げる仕草と視線!そして最後の「市ー??」という叫び!
......これはねー...、惚れるねー......。


----------------------------------割愛----------------------------------

既にご存知とは承知していますが、史実においてお市の方は夫の浅井長政とは死別している間柄です。長政は自決、お市は織田に保護される形で生き残りました。その際、お市は長政とともに己も自決の覚悟を持ったそうなのですが、彼の必死の説得と浅井三姉妹の今後を案じ、なくなく生きながらえる結果に。諸説あります。

花朧の長政と市は、史実とはファンタジー要素が入っているのと子どもがいないことで違いますが、その姿が重なり涙を流しました。
道のり後半では、己を犠牲にしてでも長政様を守ろうと決死の覚悟で戦に参加するお市ちゃんの姿を見て、これが史実のお市の方が本当は起こしたかった行動なのかもしれないと思いました。
その道のり後半をふまえ、悲ENDを見ると理不尽な斬られ方ではありますが、言葉にできない衝撃がありました。お互いに好きな人を抱きしめながら目を閉じられるということは、この戦国の世において、とても理不尽で幸せなことなのではないでしょうか。「彼、彼女は何もしていない、ただ時代の流れに逆らえなかった、何も悪いことはしていない。何故殺されなければならないのか。」それと同時に、「いま同じ時に次の世に旅立てるのを嬉しく思う。」と思ったのではないかと。勝手な想像になってしまっていますが。
もちろん、憤りも目の前の敵にはあったと思いますが、私は以上のように感じました。

ここまでの文章で、上手くまとめられているか心配ですが、まだまだ書きたいことがあるので次に行きましょう。

----------------------------------割愛----------------------------------
すっかり長くなってしまいましたので、そろそろお暇させていただこうと思います。
それでは、その前に最後に言わせていただきたい...

I love you Nagamasa☆(OvO)☆

あ、これじゃ長政様に伝わらない!
ではでは...いそいそ、わっせわっせ(意訳そして脚色中)

月が綺麗ですね、長政様ー☆☆

......ん?誰だい、それは明治に登場した口説き文句で1600年代の人には通じない、と合いの手を入れたのは。切腹を命じるぞ(°_°)

ここまでのお付き合い、本当に有難うございました。
本当にこちらで最後になりますが、小谷城のお市ちゃんの部屋の襖の花は何でしょうか?もし機会がありましたら教えてください。
今後とも、花朧戦国伝乱奇の発展をますます期待しております。
製作スタッフの皆様におかれましては、くれぐれもお身体にお気をつけてお過ごしください。
拙い文章ですが、最後まで目を通していただき、有難うございました。
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※ネタバレを含む箇所を一部修正させて頂いております。

紫陽花さん、お便りありがとうございました!

とても熱いお便りを頂戴いたしました!
出来れば全文掲載させていただきたかったのですが、いつも以上にボリューミな日録になってしまいそうでしたので、今回は泣く泣く割愛をさせて頂いております......!

最初にこのお便りを頂いた時は、熱烈な内容に思わず見入ってしまい、何度も読み返してしまいました。(笑)
そして、Vita壊れてなくて本当によかったです!!!(笑)

ゲームを通して、色々な想いを汲み取っていただけて嬉しく感じると共に、紫陽花さんの発想力の豊かさに驚きつつ、勉強もさせてもらいながら、楽しく読ませていただきました。

そして、紫陽花さんが仰られるとおり諸説ありますが、史実ではお市の方は子供たちと共に生き延びましたが、長政は小谷城で自刃していますよね。

始まりが政略結婚だったとはいえ、とても仲睦まじい夫婦といわれているこの二人が、決して幸せな結末ではないけれど、花朧の世界では互いの体温を感じながら一緒に死ぬことができる。これも一つ、戦国時代を生きる夫婦の結末として、皆様に受け入れてもらえたら......。私も、とても大変ありがたいな...と感じております。

そして、小谷城での『市の部屋の襖の花』は何?
というご質問ですね!

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実のところ、本作は『和モダン』を各所に取り入れるため、実際の花をアレンジしてしまっております。

その為、はっきりと「この花です!」と言い切れるものがなく、大変申し訳ないのですが(汗)この花のフォルムは「牡丹」をアレンジしてデザインされたものですので、「牡丹系の花」ということにはなりそうですね...!(笑)

こんな細かいところまで見ていただいて、本当にありがたかったです......!
また何か気になったことがあれば、お気軽にお便りお待ちしておりますね!

紫陽花さん、とても熱烈なお便り本当にありがとうございました!
紫陽花さんにも、この方からお便りが届いておりますので、ぜひ受け取ってくださいませ~♪


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日録では引き続き、皆様からのお便りを募集しています。
どんな事でも構いませんので、皆様からのお便りを心よりお待ちしております♪

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 ブログ上部の「ご意見・ご感想はこちら」からお願い致します。
※お名前の掲載の可否を明記いただけますようお願い申し上げます。
 書かれていなかった場合は、すべて「匿名希望」とさせていただきます。
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さて、本日の日録。いかがだったでしょうか?
来週、再来週と残りの日録も引き続きお楽しみ頂けますと幸いです。

それでは、本日の日録はここまで!
最期までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました!

羽柴秀吉
「お! 桜がもうすぐ満開なんですね! いよいよ春本番ってことで、俺もなんだか穏やかな気持ちになります。......さて、今日もめげずに半兵衛殿を茶に誘うとするかな!」

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