オトメイトスタッフブログ

ピオフィオーレの晩鐘 Episodio50

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オトメイトスタッフブログをご覧の皆様、こんばんは!

【ピオフィオーレの晩鐘】のディレクター、
デザインファクトリーの高村旭と申します。


三連休でしたね!

ゆっくり休めた方もお仕事だった方も、
充実した連休を過ごせましたでしょうか。

ちなみに高村は色々やりたいことがあったはずなのに
大体寝てるうちに連休が終わっていました。

...............。

..............................(´∀`)

さすがに↑のイラストに何もツッコミを入れずに
進めるのは厳しいものがありますね......。

1926発売後一発目のブログ。
せっかくなので楽しく始めていこうと思ってあえてのチョイスをしてみたんですが、
どんな経緯でこのイラストが生まれたのか、めっちゃ気になる......。笑
RiRiさんの発想力に改めて完敗です。

ドンマイ、リー。
恨みはないけどめっちゃ適任だと思います。(?)





さてさて、ピオフィオーレのスタッフブログも
今回で50回目の更新となりました!

いやー......なんだかちょっと感慨深いですね。
マジで50回も何を書いてきたんだ?感が凄まじいのですが、
毎度お付き合いありがとうございます!
まだまだ書くぞー!

ということで、1926発売後初ブログ

まだまだプレイが終わってない方もいらっしゃると思いますので
ネタバレに配慮しつつEpisodio50、本日も張り切ってまいりましょー!

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※各画像をクリックで詳細サイトに飛べます※


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↓画像をクリックで-Episodio1926-のPVに飛びます↓

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引き続き様々な情報をお知らせして参りますので、
ぜひフォローのほど、よろしくお願いいたします!


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Blu-ray&DVD 好評発売中!


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別名:耳で聞くイタリア旅行(お砂糖多め)シリーズ。

ぜひぜひお手にとっていただけたら幸いです。



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【東京公演】
日程:2021年3月19日(金)~3月21日(日)

会場:シアター1010

【大阪公演】
日程:2021年3月26日(金)~3月28日(日) 

会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール




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◆ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926- オリジナルサウンドトラック

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OP、EDのフルはもちろん、『Episodio1926』の追加BGMに加え
前回のサントラに収録されなかった楽曲もすべて収録

ぜひ無印のサントラと合わせてお楽しみいただけますと幸いです。



◆ピオフィオーレの晩鐘 ドラマCD ~Grazie di cuore~

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【cast】
ダンテ・ファルツォーネ(CV.石川界人)
ギルバート・レッドフォード(CV.森久保祥太郎)
楊(CV.岡本信彦)
ニコラ・フランチェスカ(CV.木村良平)
オルロック(CV.豊永利行)

レオ・カヴァニス(CV.土岐隼一)
オリヴァー・ハース(CV.岩澤俊樹)
リー・シーシャン(CV.猪股慧士)
ダリオ・リヴェラーニ(CV.中澤まさとも)

【あらすじ】
ブルローネに隠された聖遺物を巡る事件は無事、幕を下ろし、1927年を迎えた。
――それから3か月。
季節は早春を迎え、ブルローネマフィアはそれぞれの未来に向け、準備を進めていた。
そんな中、自身の誕生日を知らない主人公のため、
彼女が教会に預けられた『特別な日』を祝うことに。

その裏では、とある事件が起きていて――

こちらは続編の『ALTANATIVA』ルートの大団円エンド後を描いたドラマCD。
ぜひ『-Episodio1926-』のクリア後にお聴きいただけますと幸いです!



◆2021年カレンダー 予約受付中!

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店舗ごとに特典などもありますので、
ぜひご予約の上、お買い求めいただけますと幸いです!

詳しくはこちらから!





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『ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926-』の発売より
一週間ちょっと経ちまして。

早くもちらほらフルコンプの報告などもいただいておりますが、
ここはやはり発売後初ブログということで、
改めて攻略のススメやヒントなどをご紹介していこうと思います!



【ルート選択について】

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◆Episodio 1926 -BURLONE-

無印 BESTエンド後のストーリー。
全キャラクター、最初から選択可能。
Lスティックもしくは方向ボタン左右で、キャラクターを選択することができます。


◆Episodio 1926 -ALTERNATIVA-

無印 FINALEエンド後のストーリー。
最初から選択可能。


◆Episodio 1926 -HENRI-

無印 アンリエンド後のストーリー。
【Episodio 1926 -ALTERNATIVA-】のメインパートにて、
いずれかひとつのエンドを迎えた後に開放されます。

↓開放されるとシナリオ選択画面にこんな感じで追加されます。

1926S_choice2.bmp




【ステータスについて】

1926_status1124.bmp

本作のパラメータは好感度のみです。
選択肢によって上昇します。

今回の好感度は画面のように数字で可視化されています。
(´-`).。oO(さらばアハ体験......)

不安な方は選択後に都度確認していただければ、
分岐時に好感度が足りない!となることは避けられるかと思います。

ADV画面でRスティック(Bボタンの下にあるスティック)を上に倒すことで、
パレットメニューを介さずにワンタッチでステータス画面をチェックできますので、
こちらの機能もご活用ください♪



【好感度高いのにBADルートに行く問題】

『Episodio 1926 -BURLONE-』では、無印に引き続き、
ステータスが基準値を満たしていても、TRUEルートに分岐しないことがあります。
こちらはダンテ、楊、ニコラ、アンリのルートで発生します。

キーポイントでの『選択肢』が間違っている可能性があります。
下記に攻略のヒントを掲載しておきますので、
どうしてもTRUEルートに辿り着けない!という方は参考にしてみてくださいませ!

ちなみに今作ではMSエピソードの既読、未読はルート分岐に影響しません。



※多少のネタバレが含まれるため、
 OKな方のみ下記画像をクリックして大きくしてご確認ください。

1926dante_hint.jpg








1926yang_hint.jpg








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1926Henri_hint.jpg












【-ALTERNATIVA-の大団円エンドを見るには?】

該当のステータス画面の左下の3つの星がヒントです。
正しいタイミングで、正しい滞在先を選んでいると★の色が変わりますので
チェックしながら進めていただければと思います!



【オプション項目・MSモードについて】

オート、強制スキップ、既読スキップそれぞれで
MSアイコンが表示された時、スキップを停止するか、否かを
オプション画面で設定できるようになっています。
みなさんのプレイスタイルに合わせてON/OFFを切り替えて遊んでくださいね。



【ARIAシステムについて】

ARIAはADV画面でワード取得時にそのまま読むこともできますが、
MSエピソードとは違い、後からEXTRAで読むことが可能です。

1926_extara_aria.bmp










こちらもお好きなプレイスタイルでお楽しみくださいませ₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾



【ギャラリーについて】

本作にも無印から引き続きCGコメント機能が搭載されています!
こちらは無印と比べて倍くらいの長さになっていますので、
是非プレイ後にお楽しみいただけたらと思います。



【攻略オススメ順について】

大前提:続編なので、推しから遊ぶもよし、推しを取っておくもよし。

強いてあげるとしたら下記順。

◆Episodio 1926 -BURLONE-
ギルバート→オルロック→ニコラ→楊→ダンテ

Episodio 1926 -ALTERNATIVA-&Episodio 1926 -HENRI-は
お好きなタイミングでどうぞ

※個人的には各BADを最後にまとめて見るのはあまりオススメしません。

無印の時にも書いた気がしますが、参考までに制作的BADしんどい順をお伝えしますと、

アンリ>オルロック>ニコラ=ダンテ楊>ギルバートかなと思います。

※一応ネタバレ要素なので反転しておきます。



本編のBADエンドが選択の間違い、

想いの不足から起こる結末として描いたものだとすれば。

恋人同士からスタートする続編のルートにおいてのBADエンドは
ある意味で、TRUEと同様に愛を証明するためのエンドであり、
選択の積み重ねによって訪れるもう一つの未来です。




攻略のススメはこんなところでしょうか!
その他知りたいことなどありましたらぜひメールフォームから
お気軽にメールをお送りいただけますと幸いです◝(⁰▿⁰)◜



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発売当日や発売後、たくさんのメールをお送りいただきありがとうございます!
熱い想いを綴ったメールはどれも本当にうれしくなりますね......。
ということで本日もご紹介いってみましょーう!

※1926ネタバレに抵触する部分があった場合は一部反転させていただきます。
 ご了承くださいませ。


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名前:ブルローネを観光し隊隊員 さん
タイトル:祝続編&フルコンプしました!

本文:
スタッフの皆様初めまして!今回初めてメールを送らせていただきました。
まずは続編の発売本当におめでとうございます!
PS vita版の時からプレイしていて、続きがプレイできたのが本当に嬉しかったです。
しかも予想の倍以上に内容がボリューム満点!
ついつい寝る間も惜しんでやってしまってもまだまだ話が続くぞ!と
どっぷり物語に浸ることができました!
また、今回はフラグが数値化されていたのでストレスなく攻略できたと思います。
(無印の演出も綺麗だったのですが分かりにくかったので......)

そして今回メールを送るに当たって、1番の衝動となったのがアンリでした。
前作では辛い目にあって、それでもリリアーナと出会い、
最後に光が見える心が温かくなるお話でした。
もちろんブルローネのことを思えば、全てが許されることは難しいかもしれませんが、
それでもアンリに幸せになってくれ......!と願わずにいられませんでした。

今作ではほのぼの心安らかに過ごして欲しいと思っていましたが、
pvからすでに不穏...。

そしていざプレイしてみれば最初から感情のジェットコースターでした。
「なんてこった...これがピオフィ...」と絶望しかけましたが、
思い返せばこれがピオフィクオリティだったのでそのまま続行。

しかしALTANATIVAルートをクリアしての解放とはいえ、
本当にアンリルートは辛かったです。

面白いんです。めっちゃ面白いけど辛かった...。
アンリの優しさが感じられるだけ嬉しくもなり、辛さも倍増という...。
なんなんでしょう、このバランス...絶妙でした。
そしてアンリルートは主要キャラたちがいるルートでもありますので、
所々にクスッと笑える?微笑ましい?会合シーンがあるのも進行の支えになりました。
これ以上書くとネタバレ満載になってしまう&長くなってしまうので(すでに長すぎ...?)
割愛しますが、アンリが幸せになってくれるならそれで本当に嬉しいです。
二人とも、これからも仲良くいてください!!

最後になりますが素敵な作品を本当にありがとうございました!
ドラマcd等今後も続く展開を心より応援しております!!
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ブルローネを観光し隊隊員さん、はじめましてー!
メールありがとうございます!
PS Vita版からプレイしていただいているとのこと、
ありがとうございます!

本当に無印の好感度画面はちょっと......あの、アハ体験すいません......。笑
(ある意味ネタとなりつつあって恐縮です......)

アンリは本当に自己犠牲的な人なので、ルートの展開や落とし所には
正直何度も頭を悩ませましたが、最終的には当初からの構想に落ち着きました。
ふたりの行く手に何一つ障害がないとは言い切れないかもしれませんが、
(それは、ある意味他のキャラもそうですが......)
それでもきっと、待ち受けているのは幸せな未来だと思います。

本シリーズを応援していただき、ありがとうございました!
まだまだドラマCDなどもありますので、
ぜひぜひ引き続き応援していただけたら嬉しいです!

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※画像クリックで大きくなります。


ブルローネを観光し隊隊員さん、ありがとうございましたー!
またのメールお待ちしております!




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名前:桜センリ さん
タイトル:-Episodio1926- やっと発売です!おめでとうございます!!

本文:
はじめまして。ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926- の発売おめでとうございます。
中国人です。高村さんとかずら林檎さんとRiRiさん、
そしてピオフィシリーズに関わったすべてのスタッフさんに
感謝と感動の気持ちを伝えたくて、メールして参りました。
日本語が可笑しいところもあるかもしれませんが、頑張ります(笑)。

Vita版のピオフィオーレの晩鐘は発売当時購入して遊んで、そして一気にはまりました。
この二年、ピオフィは色んな展開があって、自分も本当の意味で
ブルローネマフィアの皆さんを追っかけた二年だと思います(笑)。
海外のものなので、色んな事情でイベントとかは日本に行って参加できませんでしたが、
生配信で見たり、ブルーレイDVDも購入しました。
Switch版のリコルドはもちろん購入しました。
今回の続編、ファンとして待ちに待ったこのEpisodio1926は限定版の郵送を待ちきれず、
DL版で遊んでます。

仕事の事情もあって、現時点では一番推しのニコラとTRUE END迎えたばかりです。
ものすごく幸せなエンドでめっちゃ感動しました!
本編であまり触れてなかったニコラの過去のことも、彼の意外と子供っぽいところも、
彼の本当の想いも全部この続編に詰め込んでたと思います。

けど、一つの物語が終わるって感じも強く、
本当にマフィアのみなさんのブルローネでの物語が終わったって、
急に寂しさが沸いてきました。
エンドロールをぼんやりと見てるとき、いろんな感情が混じって、
泣いていいかどうかも分からなくなったのです。

それと!ニコラのTRUE END第六章のそのCG!カッコいいです!!!
あまりカッコよすぎてうっかり声出してキャーってなってました(笑)。
ほかのルートもAlternativaもどんな感動が待っているか楽しみです。

ピオフィオーレの晩鐘に出会う前に、こんなに乙女ゲームにはまったことありませんでした。
この素晴らしい作品生み出したすべてのスタッフさん、本当にありがとうございます。
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桜センリさん、はじめましてー!
メールありがとうございます!₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾
なんと、中国の方......!
めちゃくちゃ日本語お上手ですね!?

2年という長い月日を一緒に過ごしてくださって
本当に嬉しいです、ありがとうございます。
ニコラは攻略キャラの中でも、無印と1926と合わせて一つの物語となるルートですので、
こうして無事に続編をリリースでき、最後まで描けてほっとしています。
ぜひぜひ他のルートも隅々まで遊んでいただけたら幸いです!

引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします!

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桜センリさん、ありがとうございましたー!
またのメールお待ちしております!


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名前:匿名希望 さん
タイトル:ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926- 発売おめでとうございます!!

本文:
高村さん、スタッフの皆様こんにちは!
いつも制作お疲れ様です!

ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926- 発売おめでとうございます!!!
待ちに待ったピオフィ続編の発売日ということで、
どうしてもお祝いしたくてメールさせて頂きました。
大好きなピオフィの記念すべき発売日を日付が変わった今、この瞬間にお祝いできること、
心から嬉しく思っています。 本当に幸せです。
勿論ソフトは複数予約してありますので、店舗特典を並べるのも今から本当に楽しみです!
(今まで購入したゲームの中で一番たくさん買いました!笑)

大好きなオルロックがどのように自分の未来を歩んでいくのか、楽しみでもあり、
やはり彼の背負うものを考えると怖くもあります。
オルロックが大好きだからこそ不安な気持ちもありますが、彼が自分の意思で考え、
悩み、決断して進む未来を一緒に歩んでいけたらと思っています。
オルロックを何としても幸せにします!!!

メインの皆やサブキャラ、今回追加された新キャラは勿論、
何よりもオルロックにまた会えることが本当に嬉しくてたません!
大切に大切にプレイしていきたいと思います。

最後になりましたが、改めまして、ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926-の発売、
おめでとうございます!!

こんなに好きになれる作品を作って下さって、本当に有難うございます!
大好きなマフィアの皆にまた会える幸せに感謝して、ゲームを手に取りたいと思います!
ピオフィ続編の制作、本当にお疲れ様でした!
発売したばかりですが、大好きなピオフィの更なる展開を期待して、
これからもずっとずっと応援しています。
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匿名希望さん、いつもメールありがとうございます!

発売日12時ぴったりのメール!
待機してくださったんでしょうか、うれしいです......!

ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926-、いかがでしたでしょうか。
楽しんでいただけましたでしょうか。
今作でもオルロックはたくさんの試練があり、そして迎える結末は
もしかしたら、誰もが手放しで喜べるものではなかったかもしれません。
けれど、彼の行く末をこれからも支えていただけたら幸いです。
1926、隅々まで楽しんでくださいませ!

引き続き応援よろしくお願いします₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾

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匿名希望さんありがとうございましたー!
またのメールをお待ちしております!



その他、作品、キャラクターへの質問はもちろんのこと、
スタッフへの励ましのメールから皆様のイタリア旅行紀行まで
1行でも2行でも大歓迎!

キャラへの愛などもお気軽に叫んでいただけたらと!
皆様からのメールをお待ちしております~。

推しキャラを書いておくと返事があるやも......。

ぜひぜひお気軽にメールいただけるとうれしいです(・∀・)

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※お名前の掲載の可否を明記いただけますようお願い申し上げます。
 書かれていなかった場合は、すべて「匿名希望」とさせていただきます。

※すべてのメールへの返信はできません。ご了承くださいませ。



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Episodio50はこのへんで。

一週空いただけでやっぱり久々な気がする、
そんな2週間ぶりのスタッフブログ。

来週からは各ルートの内容についても少しずつお話していけたらと思います。

ので、感想や質問など、まだまだたくさんのメールお待ちしております!(*´ω`*)
短くても大丈夫ですよ~!
ぜひぜひ、気軽にお送りくださいませね。



それではまた来週お会いいたしましょう。
高村でした!

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