オトメイトスタッフブログ

レンドフルール 第20幕


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滅多に見られないものなので。




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皆様こんにちは! レンドフルール担当、デザインファクトリーのいわたです。

トップの画像は、ファミ通さんでゴールド殿堂をいただいたときのメダルです。
私も初めて見るものだったので、皆さんにもお見せしようと思って忘れてました......。
ちゃんとタイトルまで刻印していただいてるんですよね。すごいなあ!
評価していただけるのはとても嬉しいことです。心の写メにしっかり残しておこう!


そして、現在絶賛開催中の「キャラポップストア」ですが、私もつい先日、
池袋P'パルコに行ってみましたよー。

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相変わらず写真撮るのがへたくそで申し訳ございません......(笑)
実物は思った以上に大きくて、あいつらこんなでかかったのか......とおののきました。
ついでにミニゲームもやってみたんですが、「ボールをここに入るように投げてください」と
店員さんに言われ、テンパッた私はつい暴投してしまい、見事に跳ね返ってきたという(笑)
誰が全力でいけと言ったんだ、と脳内でツッコミながらの第2球、当たったのはA賞でした!

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つい目についたのでルイをもらってきましたよ!
地味に楽しいですねあれ(笑) キャラポップストア初めて行ったのでとても新鮮でした。
皆さんもぜひ足を運んでみてください。くれぐれもボールは慎重に投げてくださいね!(笑)



そしてそして、もうひとつ忘れ物が......。
すみません、他タイトルで恐縮なのですが、
ちょっと今ワリコミ記事を作れる余裕がないものですからこちらで!

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先週オトメイトカフェリニューアルでレンドのメニューを紹介したんですが、
こちらは「ワンド オブ フォーチュン」の新メニューです。
ルルをイメージしたロールケーキで、ピンク一色! マカロンもついてくる!
これはスタッフ一同「見た目がずるい!可愛い!」と大絶賛でした。
もちろん味も確かです。すっごく美味しかった!
というわけで、こちらもぜひぜひよろしくお願いいたします。
オトメイトカフェの新メニューは、来週月曜・11/16からお楽しみいただけますよー。


というわけで、今週も行って参りましょうレンドブログ!




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レンドフルール公式サイトです。


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レンドフルール公式ツイッターです。各種更新情報の告知や、キャラクターの呟きなど。
よろしければ、ぜひフォローお願いいたします!


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オトメイト×B's-LOGの企画「乙女meetsオトメイト」という企画サイト。
コラムを2回、あとツイッターアイコンの配布があります。ぜひご覧ください。


▼「淑女のささやかな秘密~レンドフルールより」

youtube love solfegeチャンネルに、レンドのBGMから一曲、
楽譜付きの動画がアップされています。
https://www.youtube.com/watch?v=XloTDd8wKeo&feature=youtu.be


▼オリジナルサウンドトラック発売中!
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トラックリストなど詳細はこちらのページをご覧ください。

▼「レンドフルール」2016年卓上カレンダー発売中!
詳しくはこちら→ http://www.hifumi.co.jp/books/lineup/calendar.html
価格は1600円(税抜)です。
表紙は薄葉カゲローの描きおろし! できるだけ和やかな雰囲気を目指しました。
来年の日々を、ぜひレンドメンバーとお過ごしください!


▼「レンドフルール公式ビジュアルファンブック」発売中!
ただいま好評発売中です! 雑誌での描き下ろしイラストシリーズや、
ゲーム中のCGが完全網羅された、まさしく「ビジュアル」ファンブック!
美しいイラストの数々を、ぜひご堪能くださいませ。
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▼「レンドフルール アンソロジー」発売決定!
レンドのコミックアンソロジーの発売が決定しました!
今月、11月30日の発売となります。
笑えるものからきゅんとくるものまで、本当にいろんなコミックが詰まっています。
もちろん全員万遍なく出番もありますよ! ぜひぜひ期待していてくださいませ。
詳細についてはこちら→ https://www.enterbrain.co.jp/product/comic/bs_log_comics/15158501.html

▼「レンドフルール 公式ワールドガイドブック」発売決定!

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発売日は11月30日。なんとアンソロジーと同日発売なんですね。
雑誌掲載していたSSなど、読み物記事がとにかく充実している一冊です。
ぜひお楽しみに!


▼「ナムコ キャラポップストア」開催中!!
「オトメイト」キャラポップストア~組曲「百花繚乱」
直近の開催は以下の通りです。

namco博多バスターミナル店/2015年10月29日(木)~2016年 2月28日(日)
namco梅田店/2015年10月30日(金)~2016年3月6日(日)
名古屋パルコ/2015年10月31日(土)~2016年3月6日(日)
池袋P'パルコ/2015年11月6日(金)~2016年(終了日は後日発表)
大宮アルシェ/2015年11月21日(土)~2016年1月11日(祝)

詳しくはこちら→ http://www.namco.co.jp/chara_shop/otomate/2016/


▼「オトメイトカフェ」にレンドフルールのメニューが追加決定!

11月16日(月)よりメニューが大幅リニューアル決定!!
その中にレンドフルールのメニューも追加されることになりました!
オトメイトカフェ公式→ http://www.paselabo.tv/collabotown/otomate/
※メニューについて特集した記事はこちらです





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▼オトメイトストア 「オトメイトAGF後夜祭」

11月14日(土)から17日(火)までの4日間限定で、
オトメイトストアにて"オトメイトAGF後夜祭"が開催されます。
レンドでは「アトリエ・マギ」様のAGFセットがありますね。
詳しくはこちらをご覧ください。http://blog.otomate.jp/otomate_store/article/2015/1112-3421.php


▼「セフィロト」にてレンドフルールイベント開催!
「セフィロト」とは、アプリ版、GREE版、dゲーム版で展開されている
オトメイト作品のキャラクター達が多数参加するカードバトルゲームです。
詳しくはこちら→ http://www.otomate.jp/sephirot/
こちらで本日より(GREE版は昨日より)レンドのイベントが始まります。
ガチャなどで手に入るカードにはレアものもてんこもりですのでお楽しみに!
ちなみに、まだ出てないカードの中には、薄葉さんが......
......おっとこの話はここまでにしておこう。(笑) とにかく、お楽しみに!



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▼SS

今週はお約束通りルイのお話を掲載いたします。
なるべくネタバレ関係なく読めるようにはしてありますが、未プレイの方はご注意を。


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【手】には、その者の身分や生き方が如実に表れる。
それは、彼が長い生の中で身に付けた観察眼の結果であり、実感だった。

白く、傷ひとつない、爪先まで手入れの行き届いた彼女の手は、
まさしくその立場に相応しい「姫」の手だ。

こちらから丁重に手を差し出せば、ふわりと当然のように預けられる指先。
彼女にとって、そのように扱われるのはもはや習慣なのだろう。
宮廷の淑女たちのように媚びる必要もない、唯一の【レーヌ】なのだから。

「......ルイ? 何か考えごとでも?」
「いいや。この美しい庭と美しい姫とを間近で鑑賞できる栄誉に浸っていただけさ」

複雑そうな顔の姫には、私の戯言もまるで響いていないようだ。
だが、それが存外心地よく、私は彼女と過ごす時間が嫌いではなかった。



レーヌの屋敷にある庭には、色とりどりの花が植えられている。
守護蝶である騒がしい双子蝶が手入れを行っているようだが、この姫もまた自ら
手入れを行うことがあるのだとか。

「美しく整えるためには、余分な枝を切ってしまわなくてはならないのだけれど......」

彼女は物憂げにため息をつき、椿の枝にそっと触れながら言う。

「......本当は、望むままに育ててあげられたらいいのに、とも思うの」
「姫がそうしたいのなら、そうすれば良いのでは?」
「ユベールがね、景観を整えるために植えた花にもそれなりの役割がある、って」
「成程。それもひとつの真理だね」

相変わらず、宰相殿にはまるで隙が見当たらない。
彼の者が姫に与える言葉のひとつひとつが、彼女を雁字搦めに縛り付けている。
私はその傲慢を、ひどく冷めた瞳で見ていた。



「ルイ......?」
「錦上添花、という言葉がある。まさに今、私が見ているものだね」
「......わたしは、そんなたいそれたものではないわ」
「物事は主観によって意味を変える。私にとってはそうだということさ」
「............。あなたの言葉は、たまに皮肉のように聞こえるの」
「穿ちすぎだよ、姫。美を愛でる心に偽りはない。審美眼には自信があるのでね」

私はあとわずかで落ちるだろう椿の花をもぎ取り、姫の手に落としながら言った。

「少なくともここに咲く花々は、姫の目を喜ばせるために花開いている。
 ならば多少身を切られたところで、それもまた本望だと言うのだろう」
「わたしが、それを望んでいなくても......?」
「身分ある者は、そうして朽ちていく花に向かって微笑みながら言うものだよ。
【見事だ。褒めて遣わす】、とね」
「......それがわたしの役割だと、そう言いたいのね」

沈黙は肯定だ。この姫は決して愚かではない。十二分に意図は伝わっている。
彼女は手の中の花を見つめ、哀しげに微笑んだ。

「とても、美しいわ。......ありがとう」

椿の赤を覆うその手は、やはり、白く美しかった。
――このときまでは本当に、造られた人形の如く、ただただ美しかったのだ。




「錦上添花、か。......意図しなかったこととはいえ、すっかり皮肉になってしまったな」
「? なんです、それ」
「いや......、この嵐の果てに何があるのかと、少しね」

あの日、椿を愛でた美しい手は、美しいまま、穢れてしまった。
この嵐が晴れたその後、姫が何を言い、どんな顔で私たちの前に立つのか――

(......私たちもまた、あの庭の花と同じか)

罪に穢れた手を持つ姫と、その姫に寄り添う花――それが我ら騎士。
繁る枝葉を切られながらも、姫のためならばと身を差し出す愚か者。

「裏波。君ならあの西の蝶に、どんな花を贈る?」
「なんですか一体、藪から棒に......」
「何、ほんの気まぐれさ。......それで?」
「僕の純情を気まぐれ扱いされるのは、さすがに気分が良くないんですがねぇ」

わざとらしい憤慨ぶりを無視して待っていれば、意外な返答がきた。

「花なんて贈りませんよ。僕たちは蝶ですからね。
 もし贈るとすれば――枯れゆく前の花から搾り取った蜜の方がそれらしい」

ほんの一拍、息を止め、次の瞬間、私は苦く笑った。

「......違いない」


 * * *

まったく甘さの欠片もない内容ですみません......!
ルイだと、どうしてもこの手の話の方が浮かびやすいんですよね。
まあ、彼の場合甘いのを書ける時系列が限られるというのもあるんですが......(笑)
次のSSがいつ書けるかちょっとわかりませんが、リクエストいただいていた
褄紅のお話は書けたらいいなと思っています。待っててくださいね!





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予告通り今週はメールをちゃんと紹介できます!(笑)
大分身辺が落ち着いてきたので、もっともっと出していきたいですね!
それでは、以下より。

 * * *

騎士の中では特にルイとギスランの二人がお気に入りです!
ルイは恋の駆け引きがすごくてドキドキしました。お肌がツヤツヤになりました・・。
駆け引き中はそれはもう楽しかったのですが、ルイは愛を受け入れることができない。
その事実が悲しくて辛かったです。愛情エンド後の二人の未来が気になりすぎます。

未来が気になるといえばギスランの忠誠エンドもです。
このエンドが一番好きです!!!(≧▽≦)
ギスランにあんなにも懇願されて気持ちがぶれそうにもなったのですが、
なんとかエンドを迎えました。(笑)
あそこまで想ってくれるなんて胸アツです。泣きました。
彼の行く末が気になって仕方がありません。

そしてユベールです。服従エンド待ってました。
数々の乙女ゲーをプレイしてきましたがあんなにゾクゾクしたのは初めてかもしれません!
主人公も絶対醜い心を持っているはずです。
その心の表出を乙女ゲーで見られたことに感動しました。
最後はユベールとヴィオ様が一緒になれましたが、とてつもなく切なかったです。
でもこれも一つの愛の形だなと私は大興奮でした(笑)

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ルイの駆け引き感は彼の物語を描く上で一番こだわったので、とっても嬉しいです!
ギスランの忠誠EDは下手すると愛情を上回るくらいに人気がありますねえ。
そしてユベールの服従EDは新たな扉を開いてしまった系のメールがとても多かったです(笑)


 * * *


初っ端に目指したレオン愛情ルートでもはや心が折れるかと思いました。
なぜ!なぜ二人にあんな選択を!!!
途中から完全に涙腺決壊しまして、タオル片手にラヴィール。
コマンド入力が涙で見辛くて大変でした。笑
続くギスランでも同様に、泣きすぎで脱水するかと思いました。
台風が九州を直撃している頃、私の心にも嵐が吹き荒れていました。
いやほんと、声優さんたちも迫真の演技過ぎて、刺さります。

とにかく予想以上にシナリオが重くて重くて。
素敵な騎士との恋愛に素直にときめきつつも、
その先を見るのが怖くてほんっとにどきどきしながら進めました。
1つのEDを迎えた後はしばらく放心しています。
パルテダームから戻ってこられません。
精神的に落ち込んでいるときは正直できないです、これ。
余計に泥沼に引きずり込まれてしまいそう。
ゆえに攻略に時間がかかりそうです。笑
ですが、どうにか最後のラスボス(=ユベール)までなんとかたどり着きたいと思います!

---

ほんとすいません......(笑) ユベールまで無事辿りついていただけたでしょうか?
心折れそうになったとか、精神的に引きずられて......というメールも多々いただきました。
キャスト様の演技はレンドの中でも大変重要な要素ですよね。皆様本当に凄かった!
収録しているときも、重いシーンの連続でみんな休憩の度に「はあぁ~」と重いため息を
ついていたのを思い出しました......(笑)


* * *


まず始めに声を大にして言わせて頂きたいのは

レンドフルール最高!!!!\(^o^)/

ということです!

絵はとっても綺麗で美しく、本当に感動ものですし、
シナリオも凝っている上に読みやすいので本当にグッジョブです(´∀`)b

そして、なんといっても個性豊かなキャラクター達ですよね!!
主人公のヴィオレットはもちろん、攻略対象の彼等もとっても大好きです!
個人的にお気に入りなのは、騎士やヴィオレット達とそれに仕える蝶たちの関係性です(^^)

〈母親と高校生の息子〉のような揚羽とレオン。
〈似た者同士で腹の探り合いをしていそう〉な裏波とルイ。
〈親分と生意気な弟子〉のように見えてならない褄紅とギスラン。
そのまま〈不器用な姉と純粋な弟〉っぽい浅葱とオルフェ。
そして最後に〈保育園の先生と先生が大好きな園児〉にも見えるヴィオレットと瑠璃・茜。

どの組み合わせも、私としてはドストライクで見るたびに悶えてます(笑)
ほんと、ドラマCDとかでそれぞれの一日を取り上げてもらえませんかね...(/ω・\)チラッ

とりあえず、「レンドフルール大好きです!」この言葉に尽きますね(^^)
これからのレンドフルールの発展を願って、私も布教活動を進めていきたいと思います!
本当に素敵な作品をありがとうございます!これからも応援し続けます!\(^o^)/

―P.S.―
ペンネームは、レンドとフルール、それぞれを打とうとして最初に出た予測変換です。
ちょっと似てるかなと思いました(笑)
クスッと笑っていただけると嬉しいです

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大丈夫、しっかり笑いました「レントゲンとフルート」!(笑)
レンドの開発当初、いろんな用語を書く度に変な予測変換が出て自分でも笑ったことが
多々ありましたね(笑) すぐにユーザー辞書登録しましたが。
ドラマCDについては考えているんですが、もう少し時間をいただけると嬉しいです。
頑張るので待っててください!!


 * * *


率直に感想を申し上げますと
とても頭をつかう乙女ゲーム。
直感的に考えがまとまることもあれば
考えているうちに時間切れ(沈黙)になることも...
でも、結果それが相手の琴線に触れたり。とてもリアルでした。

世界観や物語は確かにファンタジーではありますが
その実、ヴィオレットが決断する数々の事柄は現実にある事ばかりで。
とても考えさせられました。
綺麗事だけではないレンドの物語はとても大きな勉強にもなりました。

キャラクターも本当に素敵な方ばかりですね。
マダムエンジュがとても好きなのですが、ギスランが好きな私にとって、
また何とも因果な好感で
けれど、きっと彼女も、それが救いだったのだと、思いたいです(傲慢なエゴですが)

愛情エンドに対しての忠誠エンドがまた...ね?!と、言いたいです。
忠誠の在り方が、ルイとギスランでは真逆でしたが
本当に辛い!だけど、納得出来るんです。悔しいことに。

きっと、各キャラを好きな乙女達は、忠誠エンドがあることによって、
更に相手を好きになると思います。

忠誠のために命令を聞いたギスラン
忠誠のために自ら命を差し出したルイ

辛いのに嬉しい。
いえ、ルイを好きな友人は泣きながら『分かるけどバカ!』と言っておりましたが。

本当に本当に、素敵な作品をありがとうございます。
レンドフルールを作って下さった全ての皆様に感謝です。
もっともっと伝えたい事は沢山ありますが、上手くまとまらずに申し訳ありません。
レンド大好きです。

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ありがとうございます。多分私の中で、「選択肢」はとても重要な要素で、
そこにがっつり向き合ってほしい、という願望が強かったんだと思います。
分かるけどバカ!はぜひ本人に言ってやりたいですね(笑)
マダム・エンジュはプレイ後にとてもファンが増えた印象がありますねー。


 * * *


ゲームをプレイしてみて、
レンドは美しくも残酷な世界という言葉がすごく似合うなと感じました! 
愛情エンドでも苦痛が伴うと聞いていたので、
それなりの覚悟をしてレンドに臨んだのですが...
あまりの衝撃に放心状態になりました...!(特にレオン!!)
自分の欲しいものを得るには何かを犠牲にしなければならない、
何かを切り捨てなければならない...辛い選択を迫られたときの緊張感が半端なかったです...。

ラヴィールシステムは本当に駆け引きをしているみたいでとても楽しめました!
ルイに勝利したときのこのなんともいえない優越感!!笑
選択肢に制限時間がつくとこんなにもドキドキするとは...新感覚でした!! 

レンドは攻略キャラ、サブキャラみんな魅力的でした!
最初はルイ・オルフェが気になっていたのですが、
プレイ後ではギスランが好きになってしまいました!
ギスランに全て持って行かれました 笑。ギスランの忠誠エンドが好きです!
サブキャラでは裏波・浅葱さん好きです!
ルイルートで語られた、裏波が浅葱さんを好きな理由を聞いてやられました。
裏波の印象が一気に変わりました!

レンドを一通り攻略してみて、いわたさんが言っていた通り
ビーズログの特別企画第2段のイラストが見たくなりました。
恋愛テーマにがっちり合っていて本当にそのまんま!!

レンドは正直言うと、賛否両論がありそうな内容でしたが私はすごく楽しめました!!
今までにない乙女ゲームで斬新でした!
罪や犠牲を背負っての重い恋愛...初めての感覚です。
レンドをプレイしている途中、色々疑問が沸いて納得いかない!という時が
多々あったのですが、ユベールルートまでプレイしてしばらく考えたら、
納得できるなぁと思うところがでてきたりと色々考えさせられました。
久々に頭使いました!笑 

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裏波については本当に皆さん同じ意見でのメールが多かったですねー。
連載企画第二弾のイラストは私たちもすごく気に入っていて、私も壁紙にしてます(笑)
レンドは最後までプレイしてこそな点が多々あるので、なんとかユベールまで
辿り着いてほしいと願っているのですが......どうでしょうか(笑)



いつもメールをありがとうございます!
たくさんのお言葉、すべて無駄にはしないぞ!と思いながら読ませていただいてます。
今後もいろんな展開があるかと思いますが、よろしければ感じたこと、願望など、
いつでもメールいただければと思います。よろしくお願いいたします!

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※上の画像のリンクから飛ぶか、
 ブログ上部の「ご意見・ご感想はこちら」からどうぞ。

※もし掲載される場合、お名前の掲載の可否を明記してください。
 書かれていなかった場合は、すべて「匿名希望」とさせていただきます。

※すべてのメールへの返信はできません。ご了承くださいませ。





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今週はお休みです。来週ちょっと愉快なものがお見せできると思います。






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来週はクリエイタートークのところで製作裏ネタが披露できそうです。
今まではシナリオ寄りだったので、今度は絵の方を。

それでは、今週のレンドブログはこれにて。また来週お会いしましょう!!

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