Twitter公式アカウント稼働中 作品情報の他、キャラクターによる ツイートなども行っていますので、 良ければフォローお願いします。 Follow @uq_tb_official

　

　

どうも、毎週お馴染み
デザインファクトリーの中村Ｄです。

学生さん達にとっては楽しい年末ですが、
業界人にとっては恐怖の年末進行の季節がやってきましたね。

しかし、今年はクリスマスや大晦日が
上手く土日にはまってくれてやがるため、
実労時間が増えて年末進行も怖くない！

......と、スケジュールを切る側の
人間になって思うようになりました（血涙）

○ドラマＣＤ

ついにジャケット公開ということで、
今回はこんな感じになってます。

何と言うか......、時空を超えた共演ですね！
現代状態で出会うともう生きるか死ぬかの話にしかならない２人ですが、
この組み合わせでなら兄弟みたいに上手くやっていってくれそうです。

......ただまぁ、

現代イヴ「シュド、その隣の女の子、だぁれ？」

とかそんな感じのセリフは聞こえてきそうけど（笑）

なお、併せてトラック名も公開になったので、
そのあたりの詳細はこちらからどうぞ！

○公式アートワークス

公式アートワークス、好評発売中！

......となったわけですが、
社内に関係者用の分が来たので――、

さっそく原画２人のサインが入ってお宝仕様となりました。
（コメント部分は諸事情によりクレイドルが隠してます）

せっかくなので中身をちょっとチラ見せしますと、

キャラデザラフやロボデザページはこんな感じで、
衣装の細かいデザインだったり文様だったり、
ティアブレイドの関節構造だったりと盛り沢山、

さらに対談はこんな感じでなんと怒涛の１０Ｐ！
合間にはラクガキなどもいろいろ入っています。

そんな感じのアートワークス、
初版部数は限りがありますので......、
欲しい方、欲しくなりそうな方はどうかお早めに。

○オトメイトオンリーショップinアニメイト池袋店

さっそく自分も行ってきました！

注目は何と言ってもこれですね、

攻略キャラクターズのポップ！（でかい）

エレベーター横のブース奥に鎮座してましたが、
サイズのおかげか結構な存在感で......、
エレベーター待ちの列のお客さんもジロジロ見てました。

ふっ......、まさか真ん中のマスコットメカまで
攻略できるとは知ってる人以外分かるまい（笑）

悠久はなんとこのキャラポップに加えて、
クレイドルぬいぐるみの商品サンプルや
製品カバーイラストもパネル展示されるなど、
とてもプッシュされていてありがたい限りでした！

みなさんもぜひチェックしてみてくださいね！

○冬の市2016とか

恒例となってきた【冬の市】ですが、
今年のラインナップが発表されましたね！

悠久は現時点だと、マニアクスとらくがき缶バッジでの参加になります。

・オトメイトマニアＥＸ～2013－2016～

（通常版）

懐かしのマニアクスが微妙に名前を変えて復活！
2013年から2016年分のオトメイトスタッフブログに加え、
今回はツイッターでのイラストをまとめた一冊となっています。

ちなみに自分ラインとしては、
・Glass Heart Princess：PLATINUM
・熱血異能部活譚 Trigger Kiss
・猛獣使いと王子様 ～Flower ＆ Snow～
・悠久のティアブレイド -Lost Chronicle-
の４作のブログが入っています！　......多いな！

そしてさらに、表紙はまさかのきなみ由希作の
愛時、ルパン、キング、土方、咲助、シュドという
オールスターな描き下ろしイラスト！

（冬の市限定セット）

また、冬の市限定セットでは
缶バッジも付属するのでどうかお見逃しなく！

・らくがき缶バッジコレクション

オトメイトの原画師による発売記念イラストや
描き下ろしらくがき（？）を缶バッジ化！

いけ側は悠久のメイン４人衆で参戦し、
きなみ由希側はＧＨＰの真之介＆幸斗で参戦となっています。

感想メールが続々到着中なので
抜粋モードでお送りしています。

----------------------------------------------------------
私は普段あまり乙女ゲーをやらない
ファンタジー・ロボもの好きなのですが、
何やら壮大そうな世界観とカッコいいロボ、
美しいキャラクター達や背景に惹かれて
プレイしたらすっかりハマってしまいました！

まずティアブレイドのデザインが
（一部違いますが）騎士っぽくてカッコいい！
そして作中徐々に明らかになっていく過去の出来事や
各キャラクターの正体、地上の成り立ち、
そしてその全ての元凶である彼との戦いなどなど...
SFならではの壮大な設定とハードな展開に
ドキドキとワクワクが止まりませんでした！
特に見た段階では理解出来なかった事が
少し後になって「そういう事か！」と気付く瞬間は、
内容によっては胸を締め付けられると同時に
何とも言えない快感を味わいました。
ｂｙAIロッカ
----------------------------------------------------------

AIロッカさん、感想メールありがとうございます！
作品を気に入っていただけたようで何よりです。

巨大ロボ物をやる上で問題になってくる点に、
【ある程度世界観が壮大でなければショボくなる】
というのがあるのですが......、
（逆に超ローカルな世界観にする手もあります。【町内の平和を守る】系とかですね）

いくら巨大ロボが出るからと言っても、作業期間的に
ＤＦ標準のシナリオ量を大きく超えることはできないため、
そのボリュームでギリギリ説明し切れる【壮大さ】を見切り、
設定を作らなければならず、今回は常にそれとの闘いでした。

まぁ、最終的には何とか収まる範囲になったのですが......、
ただ今回の世界観は実際にストーリーを組み始めてからだと
なかなか変更が効かないようになってしまっていたので、
クライマックス周辺でネタが不足し始めてきた時期には、
追加できないにしてもどっかに使えそうな設定がないかと、
毎日自分で作った設定集を漁っていましたね（汗）

ちなみにそんなわけなので、実を言うと後になってから
偶然「ここ繋がるぞ！？」という設定が発見されて
【伏線だったことにされた物】も結構ありまして......、
その代表例は【イヴの家の由来】でしょうか。

あれはロウルートのエルゼのアレを書いていた時、
「全体的にヘビーなメッセージだったから、
　最後の締めは何か他愛ない話で締めないとな......」
と思った時にふっと浮かんで捻じ込まれた設定だったりします。

悠久ブログではみなさんからのメールを大募集中！

作品やキャラクター達への質問等、ドシドシお送りください。
公式Twitter関連への感想もここでＯＫです。

※画像のリンクをクリックして飛ぶか、
　ブログ上部の「ご意見・ご感想はこちら」からお願い致します！

※メールはブログに掲載させて頂くことがございます。
　そのためお名前の掲載の可否を明記いただけますようお願い申し上げます。

※すべてのメールへの返信やブログへの掲載はできません。ご了承くださいませ。

最近いろいろと映画が話題になったりしてますね。

......そんな中、ＤＦスクリプト班では以前から、
「【アメリカ史上最低の映画監督】と名高い某氏による、
　伝説のＺ級ＵＦＯ映画の鑑賞会をしようぜ！」
という話が時々思い出したかのように上がるのですが、
結局参加希望者の心の準備ができずいつもお流れになります。

あ、ちなみに【同氏を題材にした映画】の方は名作で、
主人公と往年の名俳優の男の友情がタマランので、
気が向いたらぜひ見てみてください。