オトメイトスタッフブログ

Collar×Malice ◆Chapter:20

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皆様こんにちは。
【Collar×Malice(カラー×マリス)】担当、
プロデューサーの島です。

酷暑が続きますね......。
先日は島も軽度の熱中症にかかりまして、
この暑さで無茶は禁物! と改めて思いました。

でも夏はイベント目白押しでワクワクします。
花火にお祭り、ビールにワインに日本酒......いやいや。
お酒は水分補給にならないので要注意ですよ。
しっかり水分を摂って、楽しい夏を過ごしましょう。

さて、そんなフラットな話題で現実逃避していますが

『Collar×Malice -Unlimited-』発売まであと6日!!

前回テンパっていたので、今回はなるべくふざけず......。
カラマリブログいってみましょうー。

cmu_b_news.jpg※各画像をクリックで詳細サイトに飛べます※

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みなさん、公式サイトでの予習はもうバッチリですか?
連載イラスト&SSも残すは柳愛時のみですね。

そういえばSSのタイトル『水泡の記憶』ですが、
『水泡のように浮かんでは消える、日常の記憶』というイメージでつけました。

他愛のない言葉は日常の慌ただしさにかき消されるもの。
それでも、交わした想いは消えずに心に残るでしょう。

各キャラ視点のSSということで、ゲームとは少し雰囲気を変えて
感情により重きを置いて書いてみました。楽しんでいただけたら嬉しいです。

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公式ツイッターでは、
明日(7/21)からカウントダウンが始まりますヽ(´▽`)ノ

発売記念アレコレも予定しているのでお見逃しなく~!

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そういえば!
キャラクターCDの発売当時、店舗特典で
温泉をテーマにした夏目ウタの描きおろしがありまして。

・愛時:夜景を見ながらお酒
(酔った彼女とVS理性)

・契:お風呂上りで水がしたたる
(乾かさなくても、またあとでどうせ一緒に入るんだし)

・尊:あんみつを食べさせてくれる
(苦手だからというより、餌付けしたい)

・白石:猫饅頭を一緒に食べる
(いろんな"初めて"を一緒に)

といった感じで、峰雄は「卓球」がテーマだったんですが、
じつは他にもボツ案があったんです。

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キャラCDのドラマを聴いた方にはわかると思いますが、
いわゆる『プリコレ』を可愛いポーズで撮る峰雄さんです(笑)
あそこのシーンものすごく可愛いですよね......癒し。

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本日発売です! 連載イラスト&SSの最終回は柳愛時。
編集部の方に一足先にプレイしていただいたプレイレポートや
夏目ウタ描きおろしの4コマイラストも掲載されます。


↓こちらの情報もぜひチェックしてくださいませー。

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ひとまず、お知らせはこんなところで。
まだ言えないウフフ情報も控えていたりします。

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さて、発売が来週に迫っていますが、
せっかくなので各コンテンツのおさらいといきましょう。

概要は公式サイトに掲載されているので、
ここではなるべくネタバレを避けて......
オススメポイントと攻略アドバイスなどをご紹介します。

もう情報は入れたくない! って方は薄目でスクロールしてくださいね。


▼Interlude(インタールード)

■テーマ:幕間/信頼関係
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前作のX-Day事件を追っている最中の、ifのお話です。
各キャラとまだ信頼関係をそこまで築けていない状態。

主人公はまだ彼らのことをあまり知らないわけですから、
表向きは『あくまで協力者としての彼らの一面に触れられる物語』。

ですが、既に前作をプレイしているユーザーさんにとっては、
『彼らの心に隠された想いを知っているからこそ』
キャラクターたちの抱えているものを思いだせる物語です。

まあ、話の流れとしてはそんな重たいものではなく、
依頼人を名乗る青年から相談された内容が、アドニスの手がかりになりそうだから
ちょっと調べてみるかーってだけなんですが(笑)

■オススメポイント

新キャラが出ます。今回3名いますがそのうちのひとり
『橘 千聖(たちばな ちさと)』くん。

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~企画資料のキャラ設定から抜粋~

>軟派でフレンドリー、気さくだが峰雄のように素直系ではなく
>ちょっとミステリアスさあり、常識人で余裕のあるチャラい系。
>契ほどフワフワもしてなく、天然タラシでもない。計算してのチャラさ。

チャラさについて詳しい説明があった(笑)
ただでさえキャラ人数多いのに、まさか増えるとは(遠い目)
もちろん、必要だからこそ増やしたんですが......!

■攻略アドバイス

前作でお馴染みのシステムがいろいろ出てきます。
前作をクリアできたならまず大丈夫。

どこから誰と捜査する~な選択肢がありますが、
ここは攻略制限みたいなのはありませんので、
好きに選んでいただいてOKです。

ただし、1キャラだけ特殊なシステムがありまして、
もしかしたら人によっては難しいかも......しれません。

数回失敗するとヒントが出るので頑張ってください!

......待って。Interludeでこのボリュームだと、
発売日までブログ書き終わらない気がしてきた......。

本当に短くまとめるのが下手なんです。すみません。
もうちょっと、サクサクいきますね......。


▼After Story(アフターストーリー)

■テーマ:日常の幸せ/恋愛関係

本作のメインコンテンツです!
企画当初からまずここをしっかり固めようと決めていました。

甘い! 幸せ! イチャイチャ!!

でも、ただ甘いだけではカラマリじゃなくなってしまうので
「各キャラの成長」「過去との対峙」もメインテーマとして掲げています。

ここからは雑誌のインタビューなどで語った内容を引用。
これ以上はもったいないので(笑)

■柳愛時

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キーワード:【家族】
物語に彼の【家族】が絡んできます。
恋愛部分は、『熟年夫婦かな......?』と首を傾げたくなるほどの落ち着きよう(笑)
もちろん、お互い好きすぎるゆえに初々しくなるシーンもあり、しっとりした甘い日々が描かれます。
直接的に甘いことを言うよりは、なんというか普通にふたりで過ごしてるだけで空気が甘いです。
前作では大団円ルートに近い物語だったこともあって、今回はふたりきりの日常をじっくり描くことや
『隣にいることが当たり前の空気感』を大事にしました。
愛時ルートは主人公が積極的ですが、もちろん彼もやられてばかりではありません。
攻防の毎日です(笑)

■岡崎契

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キーワード:【変化より進化】
前作で彼が抱えていた心の問題に、ひとつの答えが出ます。
今作でいちばん【成長】するのは彼かもしれません。
恋愛部分は......いちいち甘い(笑)
イチャイチャシーンが終わったと思ったら次のシーンでもイチャイチャしてたりします。
ただ甘いシーンだけでなく、彼ならではのドキドキハラハラ感も健在です。
お互いに強く想っているゆえに若干ズレが生じるのも相変わらず。
ある意味、似たもの同士なんだと思います。簡単にいく恋愛はないし、
一筋縄ではいかない関係だからこその『特別感』を描いた物語です。
本気で向き合うからこその様々な表情が見られます。

■榎本峰雄

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キーワード:【大人の階段】
恋愛面でも仕事面でも、今作では彼の【大人】な部分が描かれます。
復職するため、警察としての峰雄の考え方や覚悟を垣間見つつ......
恋愛としてはやはり純な部分も(笑)
主人公との等身大のやりとりも変わらず、安定感がテーマでもあります。
愛時とはまた違った意味で『落ち着いた関係』ですね。
一見すると相変わらず騒がしかったり初々しいラブイベントに一喜一憂してるんですが(笑)
お互いの信頼関係が強いので、根っこのところは安定していて、
支え合いながら一歩一歩進んでいく恋愛です。そして覚悟を決めた峰雄は強いです。
時々ふっと見せる大人っぽさにドギマギしてください。

■笹塚尊

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キーワード:【同棲】
ド直球なキーワードです。お約束で美味しいニヤニヤシーンを盛り込みつつ、
本庁勤務になった尊の仕事風景もスパイスになっています。
過去と向き合う姿や、サブキャラとのやりとりもお楽しみに。
身内には甘いというか、一度懐に入れると甘やかしたがりな人なので、
アフターストーリーでは全体的に柔らかめです。
あんなに冷たかったのに? と驚かれるかもしれませんが、
彼にとってはごく当たり前のことをしていて、でも主人公にも驚かれたりして、拗ねたり(笑)
もちろんただ甘やかすだけじゃなく飴と鞭は健在ですが、飴の要素はかなり多いです。

■白石景之

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キーワード:【未来】
全キャラ【未来】は普遍的なワードになりますが、特にメッセージ性として強いのが彼です。
いちばん問題が深いので恋愛要素の前に大きな試練に挑みますが、彼の幸せを見届けてあげてください。
恋愛面に関しては.........可愛くて切なくてもどかしい、と思います。
全面的に甘いとは言えない物語ですが、そのぶん、要所要所に入ってくる小さなやりとりだけで
感情が溢れるような作りになっています。キャストさんもコメントしてくださっていましたが、
形式的な恋愛のまえに『心』を感じる物語です。

■攻略アドバイス

アフターストーリーは選択肢による【愛情度】の蓄積で
エンディングが変化します。

ただ、選択肢を選んだときの愛キャッチ
(好感度が上がったかわかるエフェクト)はありません。

そこまで選択肢の量がないですし、
【好感度】ではなくあくまで【愛情度】なので、
どちらを選んでも恋人であることに変わりはないことから
目に見えない形を選びました。

ですから愛情度が上がらない選択肢を選んだからといって
バッドエンドにいくことはありません(笑)

ただエンディングの内容は少し変化するので、
手探りで進めて楽しんでいただければと思います。

ちなみに今回もクリア後はチャプタージャンプ(NEW MEMORY)にて
愛情度の高低を選んでプレイし直せます!


▼Side Story(サイドストーリー)

サイドストーリーは攻略的なものはありません。
各物語で主役となる彼らの感情を垣間見ることができます。

■ONWARD(オンワード)

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通称、バンド編。
星野香月と瀬良あきと、一色康弘をフィーチャーした物語です。

前作より前の時系列で、香月と瀬良の出会いが描かれます。
彼らの行く道を知っているからこそグッとくる。

前作では主人公に対して険悪だった香月が、
抱えていた葛藤や音楽への情熱、学生らしいひたむきさ。

メインキャラたちが年齢層高めで、
かつ仕事や目的など縛られるものが多いからこそ、
香月たちのまっすぐさに心惹かれるかと思います。

■Pride(プライド)

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通称、峰岸編。
警察サイド視点、峰岸誠司をフィーチャーした物語です。

前作ではX-Day事件を追う中で、上役として主人公を導いたり
ときには疑ったり、協力を申し出たりする立ち位置だった峰岸。

そんな彼の警察官としての葛藤、矜持、目指すもの。

どんな立場であっても「人間」であり、そこに「感情」が存在する。
どのコンテンツも主題はそれと言えますが、揺れ動く彼の感情に
主人公を通して触れられる物語になっているかと思います。


......あ、そういえばメールなどでもいただいていましたが、
サイドストーリーはあくまで【サブキャラ視点の物語】であって
彼らを恋愛的に攻略するお話ではありません。

これを語りだすと「攻略の定義とは?」みたいな脳内議論が始まるんですが(笑)
ただ、そこは乙女ゲームですので、萌えは各所に散りばめられているかと思います。


■Crossroad(クロスロード)

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通称、吉成編。攻略キャラとは違う視点で、
探偵事務所の面子や主人公を知る、傍観者の物語。

岡崎契は変なとこ冷静ですが、変なとこ感情的です。

それと同じで後輩兼相棒の吉成秀明も、
自身の立ち位置を見定めて冷静さを保ち、
そして理屈ではない部分で感情が揺さぶられるのです。

ふたりとも感情的になるポイントはもちろん違うので、
似ている、というわけではないのですが......
任務に重きを置き、護るものがあるSPだからこそ
自身の心には少し鈍いのかもしれませんね。

なんか妙に語ってしまいましたが、
吉成編は他2つと比べてわりとコミカルテイストです。
探偵事務所メンバーや香月も登場します。

......え?恋愛ですか?
PVとか見て「えっ、もしかして?」と思いました?
......そのあたりは秘密です。

本気で惚れたら困っちゃうでしょうね。本人が。

▼ADONIS(アドニス)

■テーマ:裏側/罪/シリアス

通称、アドニス編。
その名の通り、アドニスのキャラたちを掘り下げたコンテンツです。

前作における12月。
アドニスがX-Day計画を中止し、雲隠れしてから2年後の物語。
X-Day事件の執行者は捕まらず、正式な構成員として組織にいます。

これは「誰かのルート」の派生ではありません。
前作の某エンドと状況は似ていますが、厳密には違います。
そのため、主人公は誰とも恋愛関係には至っておらず、
前作にはない「if」の状態から始まる物語です。

テーマにシリアスって書きましたけど、
じつは要所要所にコミカルな部分もあります。

ずーっとシリアスだと疲れちゃいますしね......。
主人公が構成員として組織にいることから
キャラたちは【敵】ではなく【仲間】なわけですし。

そう、このアドニス編の主人公の立ち位置を知って、
不安を感じてしまった方もいるのではと思います。

ですが、前作からずっと大事にしてきた主人公を
安易に『壊す』という選択はしていません。

どんなものにも完璧はなく、正解もないことを
ひとりの人間を通して、別角度から描いた物語です。

■攻略アドバイス

アドニス編は、かなりシステムが特殊です。
攻略が難しいわけではないんですが、
演出の一環として変則的な進み方をします。

・アドニス編の【Prologue】からゲームを始めます。

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・【X-Dayまでの30日間】で、キャラを調査します。

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・キャラの趣味嗜好や意外な一面を知ったり......

 ときにはコンビイベントが発生したり。

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・その後、いったんエンディングを迎えた場合、

 また【Prologue】から2周目を始めていただく形になります。
 30日ではすべてのキャラの物語が見られないためです。
(目当てのキャラだけ見れればオッケー、な方は1周で済みます)

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・そして【すべてのキャラの調査が完了】すると、
 【Prologue】からゲームを始めることはできなくなります。
 キャラ固有のシナリオはチャプタージャンプ(NEW MEMORY)に
 すべて登録されるので、シーン再生扱いでいつでも読み返すことが可能です。

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↑キャラ数と会話数が多いので、
【NEW MEMORY】の項目数が大変なことに(笑)


彼らは犯罪者です。そのため、とても刹那的です。

任務のために交わしていく会話の中で
彼らと彼女が抱いた想いは永久に続くものではありません。

終わりを知っているからこその、物語。
少しでも何かを受け取っていただけたら幸いです。

以上!各コンテンツのご紹介でした!

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もう島のライフポイントはゼロよ。
ということで今回もゲストさんに来ていただきました!

\ウタさーーーーーん! よろしくーーーー!/

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みなさまお久しぶりです!

『Collar×Malice』シリーズ、ちびキャラ担当の夏目ウタです。

ついにFD『Collar×Malic -Unlimited-』の発売が一週間を切りましたね...!
7月に入りもう今月発売なのか...と思っていたらもう一週間を切っているという...
時が過ぎるのはとても早いです。

早速ですがまず、本作のCGについて。
いちスタッフとしてレビューをしようと思ったのですが
「す、すごい......綺麗......」
としか口から出てこない自分の語彙力のなさにびっくりしました(笑)
でも本当に言葉が何も出てこない程のクオリティの高いCGばかりで、
花邑さんの作画も彩色スタッフの彩色もどれも本当に美しく
一枚一枚飾りたいと思うほどのCGばかりでした...。
何度見ても目の保養になります。オススメです!

そして、私も花邑さんが先週仰っていた事同様
「FDとは......?」と思うほどのボリューミーさに驚愕しておりました。
そのボリュームの中の一つに今回私が担当させて頂いた
ちびキャラが含まれるのですが、
本作を制作にあたり新しい立ち絵や、ゲーム内に使用されるCG、
特典関連の描き下ろしなどたくさんのものを担当させて頂きました。

Collar×Maliceのキャラクターはどのキャラも個性的なので
ちびキャラを描き起こすのがとても楽しく、CGについては今までの作品同様
どう描いたらこのシーンを単調にならずメリハリがあるものに出来るか...
などなど色々試行錯誤しながら制作していった記憶があります。

また、本作ではメインキャラクターだけでなく、
サブキャラにスポットをあてたちびキャラCGもたくさん登場しますので
サブキャラが好きな方にも楽しんで貰えるものになっております。
(それぞれの色んな面が見れるので楽しみにしていて下さい!)

ちびキャラなのに作画コストが若干高めの線画の彩色も
彩色スタッフの方に本当に素早く、そして綺麗に仕上げて頂き、
こちらも通常のCG同様、クオリティは高いものになってるのではないかと思います。
本作や特典全てを通して、ちっちゃい彼らや彼女らのもつ
『可愛さ』を感じて頂けたらとても嬉しいです。

それでは『Collar×Malic -Unlimited-』ぜひとも
楽しみにお待ち頂けたらと思います!

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ウタさん、ありがとうございました!
まさかのアドニス執行者メンバー勢揃い......!

アドニス編のワンシーンを切り取ったイラストですね。
プレイ後に見返すと「あそこか!」と楽しめるかと思います(´ω`*)
もちろんアフターストーリーでも可愛いちびキャラCGが満載なので
ぜひお楽しみに!

今回、店舗特典でもめちゃめちゃ可愛いのを描いてもらいまして、
どれもシチュエーションが美味しいので、裏設定をどこかで
語りたいなあと思ってたんですが......

またブログなげえって言われるのでいつかやります(笑)
アリスとか中華とか警察服とか......裏設定小ネタを......。

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本当はいただいたメールのご紹介とか、
恒例のQ&Aコーナーとかやろうと思ってたんです。

まさかコンテンツ紹介で力尽きるとは......。

あ、メールたくさんありがとうございます!
ワクワク楽しみにしていただけて嬉しいです~。
でも緊張しすぎて胃が痛いんで、期待値は下げてくださ――

( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン

嘘です......楽しみにしててください......
↓よければご感想やスタッフへの励ましなんかもお待ちしております!

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※上記画像のリンクをクリックして飛ぶか、
 ブログ上部の「ご意見・ご感想はこちら」からお願い致します。

※メールはブログに掲載させて頂くことがございます。
 そのためお名前の掲載の可否を明記いただけますようお願い申し上げます。
 書かれていなかった場合は、すべて「匿名希望」とさせていただきます。

※すべてのメールへの返信やブログへの掲載はできません。ご了承くださいませ。


▼島のぼやき        

そういえば今回も【用語説明】が入ってますが、
前作と違ってちょいちょい遊んでます。

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......いや、珍味系お菓子は前作もあったけど。

こういうところも含めて、
硬派に!遊ばない!ルール決め!な前作から
全体的に柔らかい作風になってますので、
その違いもお楽しみください。

個人的に好きな用語説明は「レモン」


では、来週は7/26(木)発売日にお会いしましょう。

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