公式Twitterもよろしく!
どうも、毎週お馴染み
デザインファクトリーの中村Dです。
ニコニコ動画の方で【オトメイトチャンネル】の
記念すべき第1回配信がありましたね!
豆ですが、VTRに出てきたあの収録スタジオ、
もちろんアムネシア以外でもよく使われていて......、
自分は
【アルコバレーノ!】や初代【猛獣使いと王子様】
最近では
【猛獣使いと王子様 ドラマCD ~パン屋☆パニック!~】
なんかでお世話になりました。
(あの水は飲んでませんが)
......しかしロケメイト、恐ろしいコーナーですね。
もしかしていつかDFに来たりするんでしょうか?
(机の上のフィギュアや食玩を見る)
..................。
......抜き打ちでは来ないですよね?
◯ キャラクター紹介とか
いよいよメインキャラ1発目!
ということでまずはこの方です。
秋月高校3年にして異能部主将、そして―
ふぅ......、疲れた。
いやはや......、我ながらよく紹介しました。
これだけ丁寧かつ緻密に紹介しておけば、
彼の魅力も120%みなさんに伝わったことでしょう。
あ、これでも足りないという欲張りさんは
後は公式HPを見ると良いと思います。
ちなみに梓馬の異能、【超振動】ですが、
これは「熱を操る力」と思っておいていただければ大丈夫かと。
でさて、主人公である双葉が
【リアル女子高生】
なら、今回の男子メンバーは......、
【リアル男子高校生】
という理念が設定の根幹に込められています。
......つまりみんなどこか【バカ】ということですね。
梓馬はそれを全面に押し出したキャラとなっています。
どんな感じにバカなのかは、上の画像をクリックすると分かるかと。
こんな梓馬が率いる秋月異能部が
ライバル校相手にどんな戦いを繰り広げるのか、
そして何よりちゃんとあの主人公と恋愛できるのか......、
どうかお楽しみに。
◯ 供養とか
実は先日、自分がDFに入社して以来、
自分と共に幾つもの修羅場を共に乗り越えてきた
大切な相棒が逝ってしまいました。
どんな時も自分を足元から支えてくれる......、
彼はそんな相棒でした。
......いやまぁ、社内用のmyサンダルなんですけども。
足の甲の部品が土台から抜けてしまい、
さすがに修復も不可能っぽいので、
週末にでも新しい相棒を探しに行ってきます。
ちなみに自分の入社時期が初代緋色発売の少し後なので、
安物にしてはかなり持った方ですね。
お疲れ様でした。
◯公式Twitterとか
ちなみに、公式Twitterの第一声で
気付いている人もいましたが、
その通り中の人は中村Dです。
開設後しばらく更新ができませんでしたが、
一段落したのでまた呟き始めようと思います。
早く後輩組を出してあげなければ......(汗)
TKブログ始まりましたね!
前作同様、楽しくブログをお届けできたいいなと思ってます。
どうぞ、これから宜しくお願いします!
今回のコンセプトは「少年漫画」ということで、イラストもそれに合わせ、
アナログな雰囲気を入れ込んだタッチになってます。
そして、王道ぽい安定感を持ってもらえるようにメインの先輩二人は
シンプルに落ち着きを持たせたデザインにしています。
(梓馬はつけてるものは中二ってますが......)
多分、御門君辺りからやっぱりきなみデザインだと
感じてもらえたと思いますが、実は少しずつ盛り始めてます。はい。
そんなわけで、これから出てくるキャラはいろんな意味で落ち着きがありません(笑)
徐々に登場していきますので、情報をチェックしていただけると幸いです。
あと、メインキャラのデザインについては今月の
電撃Girl's Styleでも少し語っていますので、もしよければのぞいてみてください。
とまぁ、これからもこんな感じに色々とお話をさせていただけたら嬉しいです。
あ、あと気になるのはシナリオですよね!
「甘酸っぱくてキュンとしてお馬鹿でかっこいい青春だぜ! たまにホロリもあるよ☆」
そんな感じです(笑)
きっと笑って楽しんでいただけるお話だと思います。
皆様にいいものをお届けできるようスタッフ一同全力で製作中ですので、
【熱血異能部活譚 Trigger Kiss】をどうぞよろしくお願いいたします!!
ではでは、実は絶賛修羅場中のきなみ由希でした!
P.S.
最近急に暑くなって、毎日のようにアイスを食べています←
そういえば下敷きって今でも使ってるのでしょうか......、
きなみはうちわにしてよく割ってました(笑)
※ちなみにこのブタの正体は来月くらいに判明するかと。 by中村D
オトメイトの【部長】と言えば科学部の沢野井部長ですが、
オトメイトの【主将】と言えば異能部の梓馬主将、
と、そう言ってもらえるようになるといいな......、
という願望があったりなかったり。