オトメイトブログをご覧のみなさま、こんにちは。
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◆公式サイト更新！
【サウンド】
ゲームテーマ曲を更新しました。
本作のテーマ曲『月の満ちる夜』を作曲してくださったのは
東儀秀樹さんです。
しっとりと落ち着いた音色が【源狼】の世界観を美しく表現されています。
みなさまにお届けするまでにはもう少しお時間かかるので、
今しばらくお待ちくださいませ。
東儀秀樹さんの情報はこちらでチェックできます。
【キャラクター】
サブキャラクターと相関図を更新しました。
今回は源氏の敵方・平家から
『清盛』『教盛』『知盛』『教経』『敦盛』になります。
源氏に負けず劣らずの人気の高い平家一門のビジュアルを
楽しみにされている方も多いのではないでしょうか？
みなさまのご期待を裏切らないキャラクターになっていると思いますので、
ぜひ、ご覧ください！
【システム】
基本システムを更新しました。
オトメイトでは定番の『愛キャッチ』に加え、
一度プレイした話を読み返せる『源狼絵巻』などの便利なシステムも搭載。
また、歴史特有の特殊な言葉や名称の解説などもありますので
歴史モノは不慣れという方にも親しみやすい造りになっています。
さらに、主人公がさまざまなキャラクターと
物々交換をしていく『交易物語』は本編とは違った番外編！
コミカルな雰囲気でキャラクターとの
やり取りがお楽しみいただけます。
詳細は公式サイトにて公開しております！
【公式サイトへ進軍！】
◆源狼の見どころ
【源狼】の世界である平安時代は
現代から遡ること約830年前の時代……。長いですね。
【源狼】はそんな頃の日本を舞台とした物語になります。
さて、前回ご紹介した義経に引き続き、
今回は攻略キャラクター『弁慶』と『琥太郎』について
少し触れさせていただきます。
▽攻略キャラクター
武蔵坊弁慶【むさしぼうべんけい】
武蔵坊弁慶は、元僧兵であり、源義経に生涯仕えた郎党です。
弁慶と言えば、
『弁慶の立往生』『弁慶の泣き所』など、
その名に因んだ言葉が色々ありますね。
本作の弁慶は『苦労性で面倒見の良い』不器用な男です。
寡黙で、少々怖い印象の弁慶ですが、
俺様な義経に振り回される、頼れるみんなのお母さん的な存在でもあります。
猿楽・能・歌舞伎で有名な
『安宅（あたか）』『勧進帳（かんじんちょう）』で主役を張り、
さまざまな作品での弁慶は機転の利く器用な男にも見えますが、
【源狼】の弁慶はこの場面をどう切り抜けるのか、
みなさまご期待くださいませ。
非実在の説もあり、義経と合わせてなにかと伝説的な逸話の多い弁慶。
本作で描かれる弁慶ははたしてどんな秘密を抱えているでしょう……。
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琥太郎【こたろう】
琥太郎は、巧みな話術を得意とする口達者な源義経の郎党です。
本作の琥太郎は『生意気でよく喋る』元気なやんちゃ少年です。
好奇心旺盛だけど飽きっぽく、喧嘩っ早い所もありますが、
ちょっぴり怖がりな所もあったり、喜怒哀楽がはっきりしたムードメーカーであり、
みんなの弟的な存在です。
ところでみなさんは『義経四天王』という言葉をご存知ですか？
四天王と聞くとＲＰＧなんかでは
ラスボスの前に立ちはだかる中堅ボスって感じがしますが、
『義経四天王』とは、源義経に仕えた郎党達の中でも
特に忠義を尽くした四人組のことを指します。
実は琥太郎……この義経四天王の一人なのですが……
史実でもその組み合わせは様々のようですね。
はてさて、琥太郎は義経四天王の内の誰なのか……。
みなさま予想してみてはいかがでしょうか？
◆本日の御品物
ブログをご覧の方々へ
今回は千鳥のバナーをご用意いたしました！
ＰＣ環境に合わせてお好きなものをお持ち帰りくださいませ。
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さて、第二回目は以上となります。
いかがでしたでしょうか？
今後もさまざまなキャラクターや場所を
紹介していきますので、ぜひぜひご覧くださいませ。
次回も【源狼 GENROH】ブログ、よろしくお願い致します！