▼後期オープニングムービー『声優名』誤表記のお詫び
すでに公式サイトの方でも公開をさせていただいておりますが、
後期オープニングムービーにて、 太公望役「梶裕貴」様の
キャスト名表記に誤表記がございました。
【誤】梶祐貴 ⇒ 【正】梶裕貴
ご購入頂きました皆様、関係者の皆様には、
多大なご迷惑をお掛け致しますことを深くお詫び申し上げます。
【⇒公式サイト】
▼オトメイトモバイル
●公式サイトにQRコード掲載
今週9/6(木)より公式サイトTOPに、
オトメイトモバイルへリンクするQRコードが掲載されます。
オトメイトモバイルではL.G.Sの待受画像等が絶賛配信中ですので、
ぜひアクセスしてみてください。
▼カウントダウンボイス
こちら明日9/6に公開終了となります。
まだ聞かれていらっしゃらない方は、お聞き逃しなく!
▼発売記念SS
公式サイトとオトメイトモバイルにて砂原さんが執筆してくださいましたSS、
【槿花一朝の夢(きんかいっちょうのゆめ)】を公開しております。
こちらは【蛍】をテーマにしたお話です。
ゲームをすでに始められた方もこれから始める方もご覧になってくださいませ!
以上、情報コーナーでした~!
次は、先週に引き続き
【L.G.S ~新説 封神演義~ ドラマCD ~おいでませ妲己島、真夏のリゾート三本勝負!~】の
紹介です。
前回の続きをお見せしたいと思います!
妲己島に流れついた一行が蘇妲己と出会い……勝負することに!
タイトルにもある三本勝負がいよいよ開始です!
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妲己島から抜けだすために、妲己と勝負をすることになる一行。
姫発
「わ、はじまっちゃったよ。天化、僕たちはどうすればいいんだい?」
黄天化
「蘇妲己の味の好みがわかりませんから、
何品か作る戦法でいきましょう。
全員料理に参加しろっていってましたけど……みなさん腕の方はどうですか?」
玉鼎真人
「他人に振舞うほどではないが、それなりにはできる。
楊栴が小さいころは、私が作っていたのでな」
姫発
「僕はまったく。味見だったら自信があるけど!」
太公望
「ふっ……知識は、ある」
黄天化
「あー……。じゃあ、オレと玉鼎師伯が一品ずつ作るので、
師叔と姫発さんは、二人で何か作っててくれますか。
最悪、それが駄目でも、俺たちの料理があればどうにかなるんで」
太公望
「ほう、俺を捨て駒にするとはいい度胸だな。……まあいい。
今回は勝つことが優先だ。やるぞ、姫発」
そして、協力して料理勝負をクリアする一行、果たしてクリアできるのか――
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さらに今週から川崎独断ドラマCDのお勧めセリフチョイスをしたいと思います。
今週は【黄天化】のセリフです。
↓黄天化のおすすめセリフチョイス!
……何が? と思われた方も!
そしてデジャブを感じる……と思われた方も!
ぜひぜひ、ドラマCDをお楽しみにしていただけると幸いです。
来週は、【太公望】のお勧めセリフを紹介していきたいと思います!
ドラマCDの詳細はTEAM Entertainment様のHPまで
~太公望&仙人篇~
続いて、ユーザー様より頂きましたご質問に返答するコーナーです!
たくさんご質問頂きまして、ありがとうございました。
第2回目は、天才軍師、太公望と仙人たちの回となります。
返答するのは太公望(たいこうぼう)と崑崙山の皆さん……になります!
申公豹だけと言っても他のパンダたちが勝手に登場! とかしそうですので
崑崙山の皆さんとさせて頂きます!
太公望「よろしく頼む……」
赤精子「あれ? いつもは時間の無駄だって怒りそうなのに」
那汰 「だって、太公望がこれに出てる間は姫発様がおとなしく仕事するという誓約書いてまで
この集会に出て欲しいってお願いされているもんね。仕方がない」
赤精子「なるほど……じゃ、そろそろはじめようか~」
太公望「とにかく始めよう、姫発が気になる」
さりさんからの質問になります。
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太公望師叔に質問です!
太公望師淑は楊栴より年下とのことですが、そのことについてどうお考えですか?
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太公望「年齢か……
仙人になれば、年の差などあってないようなものだ。
そんなもの気にするつもりはない」
赤精子「へぇー、じゃ我と太公望も気にしない感じ?
我、だいぶ若返ることができることになるけど……」
太公望「訂正しよう、2ケタだ2ケタ。
仙人になれば、2ケタくらいの年の差をいちいち気にしてどうする。
3ケタ以上になれば別だがな」
赤精子「……それは差別だよ」
太公望「そんなわけあるか!」
赤精子「とりあえず、訳すと、【大好きな君との年の差はきにならないけど
それ以外の奴の年については気になるってこと?】
年下ってことやっぱりきにしているんだね……必死に隠して
カッコわる……ぷぐぐっ」
太公望「赤精子」
ゴゴゴゴゴゴッ
赤精子「な、何? 我、今忙しいんだけど。
笑顔が怖いんだけど、笑顔が怖い人ってなかなかいないと思うよ。我」
太公望「今から魔法使うパンダの解体ショーを行う」
赤精子「え? やだな冗談だよ、じょ・う・だ・ん★」
太公望「ふふっ……まあいい、後からゆっくりとこの件については話し合おうか」
赤精子「や、やだなーははっ」
太公望「さりさん、質問感謝する」
続きまして、由雨さんからの質問になります!
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太公望の睡眠時間はどのくらいですか?
多忙なので徹夜など当然のようにしていそうですが・・・
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太公望「徹夜するときは確かにあるが……短くても3時間は眠るように心がけている。
そうしなければ、頭が上手く回らん」
赤精子「じゃあ、そんなに疲労困憊な太公望に
我が3時間寝ただけで6時間は寝た気がする薬をあげるよ★」
太公望「そ、それは無料か?」
赤精子「うん、無料!
さっきの質問のときに我言いすぎたかなぁーと思って」
太公望「無料……いつもならば嬉しい響きだが、
どうしてだろうかこんなにも不安になるのは。
確かに殊勝な心がけなんだが……不安がつきまとう」
赤精子「不安って失礼だなー無料だよーた・だ★
太公望の大好きなお金はびた一文払わなくていいんだよ~
なんて優しい魔法使いさんなんだろうね、お涙ちょいちょい……ヨヨヨ」
太公望「そうか、こいつから滲み出る胡散臭が……
俺のなかにある危険探知機の警報を鳴らしているのか」
赤精子「ちょっ、何それひどいよね」
太公望「よし、赤精子それを一本よこせ……。
こんなときに使えるのは申公豹だな、おい申公豹!
俺がめずらしくお前と勝負をしてやるぞ」
申公豹「な、なぁぁぁぁぁんだあとぉぉぉっ!」
ドドドドドドドッ
赤精子「あ、なんか来た……」
太公望「これを飲んで眠れなかったらお前の勝利だ」
申公豹「なんだぁ? このヘンテコなパンダの印は……
まぁ、いいか。そんな簡単な勝負のために俺様を呼ぶとはな……」
太公望「ま、お前だから頼めるというか……」
申公豹「な、なな何!? とうとう俺様を認める気になったのか太公望!」
赤精子「いや、ただの実験……ごふっ」
ごんっ……パタッ
太公望「赤精子、余計なことを言うな」
申公豹「???」
太公望「さ、飲め、それとも怖気づいたか?」
申公豹「そんなわけないだろう! こんなもんこうしてやる!」
ゴクゴク
申公豹「ぐっ……」
パタッ
太公望「や、やはりな……俺の危険探知機も捨てたものではないな。
回答がそれてしまったな。
俺は、一日3時間は最低眠るようにしている。
体力面を考えて徹夜は2日までと決めている」
太公望「由雨さんへの回答はこれで大丈夫だな」
冬野さんからの質問です。
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仙人の方々から、太乙真人に質問なのですが……
寒いギャグをかましてくださるとのことで、心底楽しみにしていたのですが、
ゲームをプレイしていて、未だに寒いギャグにお目にかかっておりません;
どんなギャグをかましてくださるのでしょうか……よろしければ一つお願いいたします。
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太乙真人「なんだい? 私のことを呼んだかい?」
ドドドドドドッ
那汰 「だ、だめっ! だめだよ、ギャグって……寒いギャグって、姉ちゃん何言ってるのやめてよ」
太乙真人「何を言っているんだ那汰?
皆さんが私のギャグを聞きたいと言われているのならば、その望みに答えなければ。
さ、那汰……これを持って」
ガチャッ
那汰 「え……これってまさか」
太乙真人「那汰に鉈……ふふっ」
那汰 「…………」
太乙真人「どうしたんだい那汰……そんな難しい顔をして、
面白くなかったかい?」
那汰 「いや、いつかやると思ってたけど、さ。
絶対にやるかと思ってたんだけど、さ」
太乙真人「もちろん、大切なときのためにとっておいたんだ」
那汰 「そんな自慢気な顔をされても……」
太乙真人「那汰には気に入ってもらえなかったけれど、
冬野さんに気に入ってもらえると嬉しいな。
質問ありがとうございます」
続いてこちらも冬野さんからの質問です。
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この質問は冬野さんはじめ、多くの方から同内容をいただきました、ありがとうございます。
あの長い三つ編みは、なんで伸ばしているのでしょうか?
毎晩寝る前にほどいて、朝起きると結ぶのでしょうか?
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太公望「ん……そうだな。朝起きてから自分で結んでいるな。
眠る時には一応ほどいて寝ている……
三つ編みを作る時間はそんなにかからん。
もう慣れてしまったからな……」
那汰 「でも、そんなに長いと邪魔じゃない?
なんでそんなに長く伸ばしているの?」
太公望「そんなものお前には関係ないだろう那汰」
那汰 「えーっ。気になるよ」
太公望「はぁ、そうだな……
昔、父に母の髪質に似ているといわれたことがあったからかもしれん」
那汰 「そっか、太公望にとっては家族の大事な思い出なんだね」
赤精子「くっ、パンダさんも思わず感動した……」
太公望「何を言っている……そんなわけがあるか……特に理由はない。
次の質問だ次の……」
那汰&赤精子「…………」
続いてこれも冬野さんからの質問です。
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あと、身長体重、好みの女性のタイプを教えてください。
もし、楊栴が自分より身長が高かったら、やっぱり敬遠されていたのでしょうか(笑)
申公豹と太公望師叔、どちらが身長が高いのかも、とても気になります。
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太公望「身長など気にはしていない」
那汰 「本当かな……」
赤精子「どうだろうねぇ……」
太公望「自分でどうにもならんことをとやかく言っても仕方があるまい。
例え楊栴の方が身長が高くてもそんなことは気にしても仕方がない」
那汰 「確かに……オレも姉ちゃんより小さいけど気にしてないなー。
太公望の言うとおりかもしれないね。
じゃ、じゃ申公豹と太公望の身長はどっちが高いの」
申公豹「呼ばれたからな! 復活! 申公豹様だ」
太公望「誰も呼んでおらん。寝ていろ。迷惑だ」
申公豹「ぐぬぬぬっ、ふん。お前の意見など知るか!
質問とやらに答えればいいんだろ?
太公望とオレの身長差か……、そんなもの俺様の方が高いに決まっているだろう!」
太公望「嘘だろ、この間行った崑崙健康診断では、お前の方が1cm小さいはずだ」
申公豹「なぜ、お前が結果を知っているんだ」
太公望「お前が結果を言いにきたからだろう」
申公豹「くっ……だが俺様の方が身長が高く見える」
太公望「それは、お前の靴のかかとが少し高いせいだろう。
残念だが数値としてきちんと出ているものひっくり返すことは
困難だということをきちんと覚えておけ!」
申公豹「ぐぐぐ……覚えておけっ!」
ダダダダッ
赤精子「ははっ、行ったね……でも太公望以外に身長を気にしている気がする」
太公望「背など……どうでもいい……俺は俺だ(ブツブツ)」
那汰 「う、うん。そうみたいだね」
赤精子「冬野さん、質問ありがとうね~」
那汰 「太公望はまだブツブツ言っているので、次は赤精子への質問だよ~」
赤精子「我の質問? 何かな~魔法使いさんが華麗に答えてあげるよ!」
こちら匿名希望の方から頂きました質問となります。
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赤精子の好きな食べ物、得意なこと、苦手なことを教えて!
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赤精子「…………」
那汰 「どうしたの?」
赤精子「いや、我の好きな食べ物は【笹】」
那汰 「え?」
赤精子「やだなー本気にしないでよ。
我の好きなものは、肉抜き青椒肉絲(チンジャオロース)★」
太公望「馬鹿者、それではただの青椒(ピーマン)炒めではないか」
赤精子「だって、仙人って肉食べたらだめでしょ?
それにあの緑色の少し苦味がある食べ物、我は大好きだよ」
那汰 「苦いのやだー」
赤精子「那汰にはまだ分からないよ、大人の味だからね」
太公望「なぜ、青椒(ピーマン)1つでここまで自慢気なんだ」
赤精子「んー、何か聞こえたけど無視しちゃえ★
じゃ、次は得意なことを教えちゃうよ得意なことは【悪戯】」
太公望「おい、自信満々に答える内容じゃないだろう」
赤精子「悪戯だけど、楽しいじゃないか?」
那汰 「オレも悪戯好きだよー」
太公望「那汰……このパンダのいうことは話半分にとどめておけ」
那汰 「あ、うん」
赤精子「なんだよ、パンダさん拗ねちゃうよ。もう答えないんだから」
那汰 「ええっ! でもまだもう一問残ってるよ」
赤精子「ふんだ、黙秘権を行使するよ」
太公望「ええい、面倒な。答えろいいから答えろ」
赤精子「……パンダさんに苦手なものなんてないよ」
太公望&那汰「…………」
赤精子「何~その目は?」
太公望「そういえば、この間玉鼎と喧嘩をしていたな。
その時に半泣きになっていたのは、どこの誰だったかな……」
赤精子「(ぎくっ)」
那汰 「そ、そういえば、しばらく口利いてもらえてなかったみたいだったね」
赤精子「(ぎくっ)」
太公望「お前が黙秘権とやらを行使するならば、俺が代わりに答えてやってもいいぞ。
赤精子の苦手なものを、な」
赤精子「パンダさんは用を思い出したから!!! この辺で」
パタパタパタッ
那汰 「ねえ、太公望……赤精子の苦手なものって」
太公望「十中八九、怒った玉鼎だろうな」
那汰 「ははっ、すごいね。
赤精子あての質問ありがとうございました~」
太公望「本日の質問は以上だ……来週は、「姫発&蘇妲己&朝歌の皆さん」篇だと……。
これは、誰かしら姫発の警護をつけないとな、
はぁ、これで姫発が仕事をしていなかったら……」
那汰 「じゃ、またねー!」
メールの件名に【L.G.Sへ質問】と記載していただきポッチと
メールフォームから送っていただけますと幸いです。
こちらのメールフォームからご連絡くださいませ!
【メールフォーム】
以下の日程で募集させていただいています。
▼キャラクターによって質問に締め切りが異なります。
黄天化&黄一族の皆さん ……締め切りました。
太公望&仙人の皆さん ……締め切りました。
姫発&蘇妲己&朝歌の皆さん ……締め切りました。
玉鼎真人&楊栴 ……9月10日(月)
皆さまのご質問をお待ちしております~
※注意事項※ 必ずお読みください。
・名前を載せられると困ります!
という皆さまは名前は載せないで! と
メールに記載をお願いします。目立つところにぜひ……!
今まで頂いたメールにつきましては、お名前を伏せさせていただきますね。
・また、ゲーム本編の攻略内容につきましてもお答えすることはできません。
ご了承いただけますようお願いいたします。
では、どんな質問なら? と思われる方のために簡単な質問を記載します。
「太公望はなぜそんなに身長を気にするのか……」
「天化が一番手がかかると思っているキャラは誰ですか?」
「姫発が選ぶ、服装センスが良いキャラって誰ですか?」
といった、キャラクターへの質問をお待ちしております!
では、第26回目のブログは以上です。
お楽しみいただければ何よりです。
お付き合いくださいまして、ありがとうございました。