ワリコミ! CLOCK ZERO ~終焉の一秒~

みなさまこんにちは。
【CLOCK ZERO ~終焉の一秒~】担当、デザインファクトリーの島です。

ずいぶん秋めいてきましたね(´▽`)ノ
秋は大好きな季節です。冬も好きなんですが、冬に向かっていく物悲しい感じの
季節感とか過ごしやすい気候とか紅葉とか……あとCZ本編の時期でもあるし、
なんだか秋になるとワクワクしてきます。

単純に体力的に夏が苦手なので、やっと冷房と決別できるぞー!という嬉しさもあります。

さて、もうそんなわけで9月も下旬ですよ! そろそろCZの舞台が始まっちゃいますよ! 
加えてグッズ展開なども色々盛り上がってまいりました。

ということで、CZ関連の最新情報をおとどけします。

▼舞台 「CLOCK ZERO  ~終焉の一秒~ A live Moment」最新情報!

ついに公演初日まで約一週間! 色々と情報がもりだくさんなので、
まずは公式サイトをチェックしてくださいませ。チケット絶賛発売中です!

一般販売の申し込みは9/23(月・祝)18:00までです。お忘れなく!
詳細はこちらをご覧くださいね。

さて、前回ブログに来たときはキャスト発表の真っ最中だったので……
改めて舞台版CZをキャストさん中心にじっくりご紹介します!

そうそう、島、先日稽古場にお邪魔してきました(´▽`)ノ
シーンごとの稽古なんですが、もう見ているだけでワクワクが止まりませんでした。

ゲームにはゲームだからこそ描けるものもあると思うのですが、
舞台には、舞台にしかないものが確かにあるのだと感じた1日でした。
役者さん方が、動いて喋って表情を変えているのを目の当たりにすると
あのキャラクターたちにまた新たな命が吹き込まれた感覚を受けるというか。

「こういう時、このキャラはどういう動きをするんでしょう?」などなど質問を頂いたりもしたのですが
私自身も改めてキャラクターについて考えるきっかけになって、とても勉強になりました。
キャラごとの感情のふり幅や基本的な動きは自然と浮かんでくるんですが、細かい仕草になると
「その時々での感情」「過去設定」「相手との関係性」など、キャラごとに重視するポイントが違ってきます。
お伝えしたキャラ像を役者さんの中で煮詰めて頂いて、それを実際に目の前で総合的に演じて頂くと
途端にキャラクターがすぐ目の前で、一人の人間として生きている感じがするのです。

これが生(なま)の力か……! とおののきました。

私服での基本稽古でもその片鱗が感じられたので
衣装があって、舞台があって、音楽と融合して……本番、となると、もっと感動するんだろうなあと。

最初に舞台化の話を頂いたときは、イメージがわかなくて戸惑いもありました。
今では早く見たくて仕方ないです(笑)
それも、総合的なエンターテインメントとして作り上げようという
スタッフ様、キャスト様方の熱意をひしひしと感じるからだと思います。

生でしか感じられない迫力や想いがあると思いますので
気になっている方はぜひ、一度劇場に足を運んで頂けると嬉しいです。


それでは、僭越ながら稽古場で感じた各役者さんの感想なども交えて……いざ!
ビジュアルつきでご紹介!

九楼撫子役……井越有彩さん

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CZの主人公であり、物語の中心にいる女性。
ご本人も黒髪ストレートが美しい井越さんに演じて頂けることになりました!
とてもお若くフレッシュな方なのですが、さすが俳優さん、しっかりされていて、
なんといっても凛とした眼差しが撫子を彷彿とさせます。

先日稽古場で反逆者とのシーンを一部見せて頂いたのですが
周囲の状況に戸惑いながらも「強がっている」撫子らしさが出ていて感動しました。
キャラクターの中にある幼さと大人っぽさの共存が絶妙で、
撫子の根本にある芯の強さが感じられる役者さんです。

演じてらっしゃるときは真剣で強い眼差しなのですが、
普段の井越さんは笑顔がとても素敵な明るい方です♪



■神賀旭役……猪野広樹さん

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撫子とともにCZという物語の中核を担うキャラクター。
演じて頂くのは、新進気鋭の役者さん、猪野広樹さんです。
お芝居に対して、とても真摯でストイックな印象を受けました。
真剣なときとお茶目なときのギャップが魅力的です!

そんな猪野さんが演じる神賀は……とても繊細で、時に力強くて、純粋です。
神賀はご存じのとおり、色んな「顔」を持っているキャラクターですが、
その根本に流れるものは変わりません。その多彩な顔と、揺るぎない想いを
全身で表現しようと模索を繰り返してくださる猪野さんに心打たれました。

すごく嬉しかったのが、
「ゲームをプレイしたんですが、僕は神賀という人間がとても好きです」と言って頂けたことです……! 
ご自身の演じるキャラを理解しようと試行錯誤を続ける姿に、舞台本番が本当に楽しみになりました。
どこか人間味に欠けていて、そして誰より人間らしい。そんな猪野さんの神賀にぜひご期待ください!



■放浪者役……日和祐貴さん

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主人公の撫子にとって誰より信頼できる立ち位置にいて、
かつ、誰よりも物語の中で強い意志を持って孤独に戦っているキャラクター。
そんな放浪者を演じて頂くのは、「力強い瞳が印象的」な日和佑貴さんです。
普段のイメージは、とても大人で頼りになる、時には楽しい方なのですが、
お芝居に入ると、放浪者の内に秘めた熱さ、なにより「意志の強さ」を感じました。

そしてちょっとした仕草に色気が……! 秘められている……!
個人的に放浪者は「隠れた色気」にこだわっていたりするのですが、そこが絶妙です。

撫子役の井越さんとも息が合ってらっしゃって、
放浪者とのシーンは撫子が少し幼く見えたり、緊張の糸が解けている雰囲気が出ていて
このふたりらしいなあと思えるコンビ具合でした。そのあたりも見どころかなと思います。


■ビショップ役……吉田隆祐さん

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政府の一員として撫子に関わる、妖しい青年ビショップ。
演じて頂くのは吉田隆祐さんです。

ビショップに関してはですね……吉田さんのお芝居が始まった瞬間に、まず驚きました。
みなさんそうなのですが、原作をすごく研究してくださったようで、本当に「ビショップ」なのです!
口調や独特な言い回し、声の抑揚だけでなく、立ち振る舞い、雰囲気そのものが。

ビショップって難しい役どころだと常々思うのですが、
フランクすぎてもダメだし、だからといって、シャキシャキ固すぎてもらしくないし(笑)
キャラ自体は根が真面目で純粋だけど、政府という組織になじもうとしているからこそ
表向きの印象は「自然体」であることがビショップのポイントだと思っているのですが。
それを精密に表現されていて驚きでした。さらに洗練されていく吉田さんのビショップに期待です!


■反逆者役……横浜流星さん

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反政府組織「有心会」の構成員であり、その中心人物。
ワイルドさが魅力の反逆者を演じて頂くのは横浜流星さんです!

ご本人は現役高校生! 普段は笑顔が素敵な方。……なのですが、
お芝居では、「若頭」である反逆者の多面性を表現して頂いています。
組織の中心人物としての余裕と、彼個人に秘められた危険な部分、
その切り替えが自然で、ポテンシャルの高さに驚かされました。

そして、時折垣間見える「優しさ」は必見です!声が!やさしい!
ギャップにドキドキして頂きたいです。

見どころは……たくさんありますが、個人的には序盤の登場シーンでしょうか。
「若……!」と声をあげたくなります(笑)


■哲学者役……植田慎一郎さん

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ミステリアスな雰囲気を持ちつつも、慈愛と優しさが魅力の哲学者。
演じて頂くのは植田慎一郎さんです。

憂いのある瞳や、儚げな立ち姿にまず、「これが2.5次元……!」とおののきます。
哲学者は慈愛をテーマにしたキャラクターですが、彼自身は誰より強い人でもあります。
そんな哲学者の芯の強さはもちろん、ちょっとした場面でのボケ要因としても(笑)
ものすごく安心感を与えてくれる哲学者を演じてくださっています。

個人的見どころは……撫子との会話シーンがほのぼの可愛らしいのと
反逆者についてのちょっとした台詞も、彼らしさが表れています。
やっぱり哲学者は憎めないな、と(笑)


■ルーク役……櫻井圭登さん

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政府に属する研究員として、「キング」を支える重要な役割を持つルーク。
物語的にも重要な立ち位置ですし、複雑なキャラクターなので、表現が難しいのではと思っていました。
演じて頂く櫻井さんご本人も、そんなルークの独特な口調や立ち振る舞いを最大限生かすために
人一倍研究してくださっている印象を受けました。シーンをやり直すたびに少しずつ演じ方を変えてみたり
ルークに近づけるために、と真摯に向き合ってくださっています。

ルークは台詞のひとつひとつのニュアンスが掴みにくいのですが
たとえば「楽しそうに」といってもテンションが高ければいいわけでもなく、投げやりすぎてもいけないので(笑)
櫻井さんはそれをひとつひとつ考えて演じてくださっている印象でした。

語尾を伸ばす口調やつかみどころのない雰囲気がとてもルークらしいです。乞うご期待!

そうそう、稽古場にはゲームで声をご担当頂いた「松本さち」さんもいらっしゃったそうで
そのときのレポート(松本さんと櫻井さんのやりとりなど)が舞台サイトにて公開されております。
詳細はこちら→http://ameblo.jp/otomelive-stage/entry-11606612953.html



■情報屋役……花沢将人さん

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自称「正義のジャーナリスト」、明るくフランクだが、どこか掴めない雰囲気を持つ青年。
演じて頂くのは、第一印象から既に「爽やかなお兄さん……!」な花沢将人さん。

情報屋もキャラクターとしてはわかりやすそうに見えて、じつは難しいなと今回痛感しました。
稽古中、花沢さんなりの情報屋について語って頂き、キャラについてお話させて頂いたのですが
このキャラの「バランスの良さ」を仕草や喋りで表すのって難しいなと。

フランク、親しみやすいといっても、彼のポイントは「落ち着き」や「余裕さ」でもあるので
高すぎず低すぎずなテンションでそれを表さなくてはならないのです。
さらに「舞台」となると本来「抑える演技」はとても難しいと思うので……
そんな中、花沢さんは台詞ひとつひとつ、その情報屋らしさがブレないようにと、
真摯にキャラに向き合ってくださっていました。そしてきっと今も向き合ってくださっています…!


■長役……横山真史さん

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ビジュアル撮影(衣装やメイクをしての写真撮影)にも少しだけお邪魔したのですが
一番度肝を抜かれたのが長でした。なにこの迫力……!!!! 長だ……!!!!
身長が高くスタイルの良い方なので、長の衣装がとても似合ってらして圧巻でした。
あと表情……!あの見下す感じが(笑)

そんな長を演じて頂くのは横山真史さん。
キャラについて少しお話させて頂いた際、ゲーム本編での長の
「物腰の柔らかさ」を重視してくださっていたのが印象的でした。
反政府組織の代行統率者で、構成員からは畏怖の対象として見られる長ですが、
統率者だからこそどっしりとした余裕から出る「柔らかい口調」がポイントです。
柔らかい口調の裏にある威圧感。ぜひ横山さん演じる「長」にもご期待ください。

■楓役……鷲尾修斗さん

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「有心会の構成員」の象徴であり、反逆者や哲学者を慕う、粗雑だけど気のいい青年楓くん。
彼を演じて頂くのは舞台でも多数活躍されている鷲尾修斗さんです。

鷲尾さんはとにかく細かい仕草が素晴らしい……!の一言。 
有心会が集まるシーンでは、長がメインでしゃべっていても、その隅で「楓らしい」仕草をしているんですね。
それが、つい目が離せなくなるクオリティなのです。

稽古場にお邪魔した際、一部動きなどがキャラクターに合っているかについては
その都度、軌道修正して頂いたりするのですが、楓は……そのまま楓でした(笑)
軽やかな動きで、細かい仕草まで洗練されているので、感想としては「楓かわいい……」になってしまう(笑)
ぜひそんな細かいところまで、鷲尾さん演じる「楓」に注目して頂けると嬉しいです。


さらにさらに! 本舞台では子役の方も出演されます! 

九楼撫子(子供)役……小島一華さん
海棠鷹斗役……北藤遼さん
加納理一郎役……早乙女大和さん
時田終夜役……悠斗さん

子役の方々、リアル小学生なのですが、そうとは思えないほどしっかりされてます。
さすが役者さんだなあと思いつつ、でも子役の方々が稽古場で
きゃっきゃ楽しそうにしている姿はものすごく……和みます……。
みなさん和んでました(笑)

さらにアンサンブルの方々も、
ひとりひとりがこの舞台に情熱を傾けてくださっているのを感じました。
それだけで原作に携わった身としては嬉しいばかりなのですが
みなさん現状で満足せず上を目指してくださっているので、仕上がりが本当に楽しみです!

あ。ここに書いてあることは、島が数日前にお邪魔した稽古場での一部のことなので、
みなさん現在もさらに磨きをかけて頂いていると思います……!

……長くなってしまった……。読みづらかったらすみませんm(__)m
最後に、本読み&ビジュアル撮影の時の一コマをご提供頂いたので、チラ見せ。
 

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>みなさん真剣です。(手前から猪野さん、吉田さん、日和さん)
 

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>初顔合わせの方もいらっしゃったようですが、すぐに仲良くなってました。
 (左から花沢さん、櫻井さん、横山さん)
 

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>お茶目な神賀さんと反逆者(笑)キャラクター的にはレアな並び。
 

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>神賀さんとルーク。お二人はプライベートでも仲良しさんらしいです♪

一部となってしまいましたが、公演中に発売されるパンフレットには
オフショットなども掲載されるようですので、こちらもお楽しみに~。

そんなこんなで、舞台CZ。気になっている方はぜひぜひご来場くださいませ。 
島も全公演行きたいんですが……(笑)さすがに怒られそうなので、ひっそり見に行きます!
舞台で新しく広がるCZの可能性を、堪能して頂ければと思います。


▼ステラワース様にて、ラバーマスコット発売!

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……と、いうのも結構前のことなのですが……発売されました!
店頭発売分は既に完売したとのことで……!! ひええありがとうございます。
ゲットしそこねた! という方はぜひ再入荷をお待ちくださいませ~。
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CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ラバーマスコット
全7種/ガチャガチャアイテム/1回300円

現在再入荷待ちとなっております。
詳しい入荷状況はステラワースへお問い合わせください。
ステラワース様のHPはこちら→http://www.stellaworth.co.jp/
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再現度が高いのですよ~! ウタさんのちびキャラの可愛さがしっかり現れてます。
大きすぎず色んなところにつけやすいサイズ。
島はどこにつけようか悩んで、結局デスクに飾ってます(笑)
 

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/CZメンバー!\


▼Gift様より、CZ缶バッチキーホルダー発売決定!

これまた可愛いんですよー!! 
キャラごとの個性が表れているイラストを使った、缶バッチキーホルダー。
全部じゃらじゃらつけたくなる……。選べない……。日替わりとかでどうでしょうか(笑)
 

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舞台『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ A live Moment』会場にて2013年9月27日より先行販売予定。
※後日一般販売予定。
※Gift ONLINE SHOPでのお取り扱いはございません。
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“鍵や鞄などに付けられる「缶キーホルダー」” 
『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~』から、鍵や鞄に付けられる“缶キーホルダー”が登場!
日常生活を描いたキュートなちびキャライラストを使用した全5種!(一回300円)
キャラクターラインナップは「鷹斗」「理一郎」「円」「寅之助」「終夜」となっております。全部そろえちゃおう!

※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
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CZ舞台の劇場で先行発売予定とのことです! 要チェックです。

また、Giftさんからは近々新作グッズのお知らせがあるかもとの情報を聞きつけました!
いつもありがとうございます……! 内容については続報をお待ちくださいませ~。
GiftさんのHPはこちら→http://www.gift-gift.jp/index.html


▼タカラトミーアーツ様よりARガチャ発売決定!

こちらも舞台に合わせて発売です。劇場での先行発売とのこと!
色々展開頂いて嬉しいやら嬉しいやら! ……嬉しさしかなかった(笑)
 

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舞台『CLOCK ZERO~終焉の一秒 ~A live Moment~』公演記念ガチャ発売!!

キーホルダー裏面のARコードを専用アプリで読み込むとキャラクターと撮影が可能に!
無料アプリ『ARガチャ』をダウンロードして、好きなキャラと写真撮影しちゃおう!

価格:1回200円/種類数:全11種

発売元:株式会社タカラトミーアーツ

※1部対応していない機種がございます。
※舞台公演後、アニメイト他一部流通で発売する可能性があります。
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全11種! キャラクターと写真が撮れちゃうレアアイテムです。こちらも要チェック!


……さて、舞台とも絡んだりして、グッズ関係も盛りだくさんです。
これとは別に、舞台に関してはブロマイドや他諸々、舞台限定の物販内容も準備中のようです。
続報をお待ちくださいませ!


▼舞台限定の新しいイラストをチラ見せ!

さらに……9/21(土)に開催される舞台のプレイベント「CZ AIM-Night-」にて
公開予定とのことですが、じつはご依頼頂いて夏目ウタが描きおろしたイラストがあります。
ご許可を頂いたので……こちらでチラ見せ♪
 

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ものすごーくかわいい仕上がりになっております! 本公開をぜひお楽しみに!

▼ハニトーカフェ Poduced byオトメイトカフェ×舞台CZ

さらにさらに!
オトメイトカフェがあるパセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメントの1F「ハニートーストカフェ」と
『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ A live Moment』のコラボ開催中!

ハニトーカフェにてCZのコラボドリンク&スイーツが発売中です。
キャラごとにドリンクがあるのです!!!あとマカロンも!!!!

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詳細はこちら

先日試飲会にお伺いしたのですが……どれも飲みやすい&おいしい!
キャラにあった味になっているなあと感動しました。
メニューを考えてくださった方もCZをプレイしてくださったとのことで……。

だって鷹斗がゆずミントですよ!(さわやかあまずっぱい)
理一郎が抹茶ミルクですよ!(茶道ですね。渋さと幼さの融合……)
円がピーチティーですよ!(初々しさとクールさ)
寅之助がラズベリーですよ!(赤い。ワイルド)
終夜がブルーベリーですよ!(やっぱり紫だよね。ミステリアス!)
央がキウイ!(やっぱり緑だよね。元気いっぱい!)

……最後にいくほど適当になったわけじゃないです。そんなことないです。

マカロンもすっごく美味しかったです。
ルークのカチューシャマークとウサギ&カエルで絵柄2種類!
島は甘いものが大好きなんですが、試食会で持ち帰らせて頂いたので
家に帰って食後のデザートに5~6個食べましたおいしかった……。

500円以上のご注文ごとに特製コースターがついてくるとのこと。
お目当てのキャラをゲットしてくださいねー。

ハニトーカフェでは舞台CZとのコラボとして
「舞台CZキャストがハニートーストカフェの店員になっちゃう!?」
という企画も実施されています。詳細はこちら
CZとのコラボは期間限定ですので、お見逃しなく!



わー色々展開頂けて嬉しいです。
ひとまずこんなところでしょうか……なにか書き残してないかなソワソワ(恒例)

それでは、またどこかでお会いできましたら。
舞台CZを観劇予定のみなさま、ぜひ楽しんでくださいねー!

 

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