祝★RE:VICE[D]ブログ開始!! 皆様こんにちは! RE:VICE[D](リヴァイスディー)のブログを担当します、 デザインファクトリーの山上と申します。今後ともよろしくお願いします! ついに、始まりましたRE:VICE[D]、通称「リヴァD」ブログ! それではブログ本編に行く前に、RE:VICE[D]の基本情報を紹介しましょう。 タイトル :RE:VICE[D](リヴァイスディー) 対応機種:"PlayStation Vita" ジャンル :魔王に捧げる恋愛ADV 発売日 :2014年7月24日発売予定 ご存知の方も多いかと思いますが、今作はPS Vitaでの発売となります! さらに美麗になったグラフィックや高音質のボイスをお楽しみに! さて、最後になりますが、このブログについてもご説明しておきましょう。 リヴァDブログ 3つのポイント!
以上の3つのポイントを中心に盛り上げていこうと思います。 ということで、今週からRE:VICE[D]をよろしくお願いいたします! それでは早速参りましょう、リヴァDブログスタートです! |
公式サイトにて、BGMが更新されております! 様々なゲームサウンドを手がける、なるけみちこさん作曲のメインテーマ曲となります。 公式サイトの左上に設置されているボ再生ボタンを押して、 RE:VICE[D]の世界をご堪能ください! その他にも、様々なコンテンツが紹介されています。 ギャラリーではイベントCGとそのサンプルシナリオ、 システムでは「魔王選定システム」について、 さらにキャラクター紹介では「相関図」も公開されておりますので、 リヴァDの基本情報を知るにはまず公式サイトへ! 公式サイトはこちら
リヴァDの公式ツイッターがあることを皆様ご存じですか……? まだ見たことがないという方は今すぐ 「@REVICE_D」 で検索&フォローしちゃってください! せっかくなのでフォローボタンも置いておきます! こちらのアカウントでは、 リヴァDに関する最新情報はもちろん、 公式サイトの更新情報や、 キャラクター掛け合いのキャラツイートを展開しております! ツイッター限定の情報なども配信しておりますので、 こちらのチェックもよろしくお願いします!
現在発売中のB's-LOG6月号では、 サブキャラクターやメインシステムでもある 魔王選定イベントについて紹介しております。 初出しのイベントCGもありますので、 皆様チェックしてみてくださいね!
すでに公式サイトにて公開されておりますが、 改めて特典情報をチェックしてみましょう!
限定版には限定版小冊子とドラマCDがついてきます! 今回は特別にドラマCDの内容を少し覗いてみましょう! 小冊子については次週ご紹介します! 「魔王候補の日常-魔王と魔法使い-」 (CAST) ユキネ(岡本信彦) イロハ(木村良平) リョウガ(前野智昭) ヒナツ(松岡禎丞) クロダ(諏訪部順一) (あらすじ) 魔王候補と言われても実感がわかない候補者たち。 自分たちでも魔王かどうかを見極める方法がないか画策する中、 魔王なら魔法が使えるはずという話になる。 何故かそこに主人公の大家であるクロダが現れて……? ユキネ 「それじゃとりあえずこの資料を元に、各自で魔法を使う手段を探ってみようか」 リョウガ 「あ、じゃあはーい! オレから行ってみるよ!」 イロハ 「あまり期待してないが……。是非魔王を証明して俺を自由にしてくれ」 リョウガ 「任せといて!」 リョウガ 「でも、うーん……どんなのがいいかな……」 ユキネ 「このページのとかどう? 術者の命と引き換えに地獄の業火を呼び寄せるって」 イロハ 「いや、こっちじゃないか? 魔法陣を描くことでそこに隕石が降り注ぐそうだが」 リョウガ 「二人ともなんでそんな物騒なのチョイスするの!? もっと平和で簡単な奴!」 ヒナツ 「平和で簡単……あ……じゃあこれとかどうかな……。 リョウガ、ボクの後に繰り返して……?」 ヒナツ 「最初は手を空に掲げて……。ペルペルクポポープニャットニャット──」 リョウガ 「ぷ、プルプルポポポ……? って、ちょ、なに!? もう一回言って!?」 ユキネ 「え? フルフルクルルプニットプニットでしょ?」 イロハ 「俺にはモフモフフワットフワットとか聞こえたが……」 リョウガ 「え、えーと……フワフワモコモコ……?」 ヒナツ 「うん……で、その場でターンして呪文の続き……」 リョウガ 「こ、こう? ところでそもそもこれなんの呪文……?」 ヒナツ 「え? 魔法少女の変身呪文だけど……?」 リョウガ 「それ万一成功したとしてもっていうか、 成功しちゃったら死ぬほど恥ずかしいよね!?」 イロハ 「よし中断だ。そんな目が汚れるものは見たくない」 リョウガ 「オレだってしたくないよ!」 ※実際の内容とは異なる場合があります。 魔王候補たちが魔法を使おうとするハートフルストーリーとなっております! 気になる人はぜひ限定版を!!
予約特典にもドラマCDがついてきます! こちらは四天王も参加した、とっても賑やかな1枚となっています。 「魔王選定番外編! 障害物狂騒!」 (CAST) ユキネ(岡本信彦) イロハ(木村良平) リョウガ(前野智昭) ヒナツ(松岡禎丞) アカツキ(関俊彦) スイウ(立花慎之介) シンク(鈴木千尋) (あらすじ) 四天王に呼び出された候補者たちは、魔王選定を受けることになる。 その内容は、ミケの魔法によってネコにされてしまったアイカを、 障害物競走をすることで元に戻すというものだった。 シンク 「第一の障害物こと魔界四天王の一人【紅蓮の焼撃】……! この俺様を倒さねえと先には進ませねーぞ!」 リョウガ 「障害物って、物じゃなかったー!?」 ユキネ 「普通、跳び箱とか、平均台とかそういうのじゃ……」 シンク 「そんな普通の障害物走、魔王選定の参考にはならねーだろ。 それに何より俺様がつまんねーし」 ユキネ 「どっちかというと後半が本音だね、それ」 シンク 「魔王には体力が求められる……つーことで、倒してみやがれ!」 リョウガ 「体力よりも腕力だよそれ!」 イロハ 「……騒がしいから何かと思ったが……」 ヒナツ 「シンク、障害なの……? 人生の……?」 シンク 「お、ようやく来たか、ヒナツ! さあてめえも俺様を倒してみやがれ!」 ヒナツ 「え……!? 無理……」 イロハ 「ああ見えても魔族らしいからな。人間基準の腕力かどうかは怪しいな」 ユキネ 「それでも……僕は負けるわけにはいかない。 アイカを助けて恩を着せてデートを要求するためには……!」 リョウガ 「要求がエスカレートしてる!? そ、それだったらオレだって……手つなぎとか要求するし!」 シンク 「その意気やよし! かかってきやがれ!」 リョウガ・ユキネ 「うおおおおお!」 リョウガ・ユキネ 「うわああああ!」 シンク 「くっくっく……その程度で通れるとでも思ったか、人間が……。 さあ、ヒナツ! 次はてめえだ、かかってきやがれ!」 ヒナツ 「……無理……ボク、棄権するから……」 シンク 「棄権? ほう……本当にいいんだな?」 イロハ 「なんだ、その邪悪な顔は」 シンク 「棄権するかどうかは……あれを見て判断しやがれ!」 ※実際の内容とは異なる場合があります。 シンクが指差す場所にあるものとは!? 無理難題をふっかけてくる四天王にも注目です! 店舗特典についてはこちら↓
リヴァDの魅力をタップリとご紹介するリヴァDチャンネル。 1回目の今回は、「ストーリー」と「タイトル名」についてご紹介していきます。
――次の魔王様は見つかったか?」 魔界から次期魔王を探すためにやってきた主人公たち 魔族の四天王は人間界で魔王候補を探していた。 四天王はそれぞれ『魔王たる資質を持つ人間』を突き止めるも、 誰が本物の魔王かは現時点では判断がつかない。 そこで主人公と四天王は選定の書の導きに従い、 彼らの魔王としての資質を探ることになる。 ――果たして彼らの探し求める『魔王』は誰なのか―― 物語の舞台は現代日本で、実在の地名も登場してきます。 そんな現代に、物語の中核にもなる魔界や魔族といったファンタジー世界を取り入れることで、 実際にはありえない展開、ギャップを楽しんでいただけます! つまり、 「四天王のひとりである主人公が 次期魔王を探すために人間界に降り立ち、 そこで出会った4人の魔王候補の青年たちと交流し 魔王であるかどうかを見定めていく」ゲームです! ……これだけの説明だとトンデモなお話ですが、 もちろん乙女ゲームなので恋愛要素もバッチリありますので、ご安心を! 前半はコミカルな展開が多いですが、 後半は各キャラクターごとに少しシリアスでヘビーなお話になります。 このあたりも今後紹介していきますので、お楽しみに!
RE:VICE[D]というタイトルには様々な意味が含まれています。
開発当初は「SATAN」というタイトルで進行していました。 ただ、ストレートすぎたことと、 魔王をフィーチャーし過ぎていたため、現在の名前に変更されました! タイトルを考えるのが大変で、1週間以上悩んだ記憶があります……。 ということで、今週のブログはここまでとなります! 皆様いかがでしたでしょうか……? 少しでもリヴァDについて知っていただけると嬉しいです! それではまた来週お会いしましょう! |