皆様こんにちは! RE:VICE[D](リヴァイスディー)のブログを担当します、 デザインファクトリーの山上と申します。よろしくお願いします! さてさて本日はTwitterでも告知しました、 四天王キャラに関するお知らせがありますので、 皆さん最後まで見ていってくださいね! さて、勝手に報告している我が家の愛犬情報ですが、 そろそろ散歩デビューをさせたいと思っています! リードを怖がるのでどうにかしないといけないんですが……。 ということで、今週もまいりましょう。 リヴァDブログスタートです! |
リヴァDの公式ツイッターがあることを皆様ご存じですか……? まだ見たことがないという方は今すぐ 「@REVICE_D」 で検索&フォローしちゃってください! せっかくなのでフォローボタンも置いておきます! こちらのアカウントでは、 リヴァDに関する最新情報はもちろん、 公式サイトの更新情報や、 キャラクター掛け合いのキャラツイートを展開しております! ツイッター限定の情報なども配信しておりますので、 こちらのチェックもよろしくお願いします!
オトメイト×ビーズログ連動web企画 『乙女 meets オトメイト~運命の出会いがココにある!~』 が開催中! ツイッタープレゼント実施やオリジナルショートストーリー、 限定WEBアイテムの配信など、様々な展開が予定されておりますので、 皆様ぜひチェックしてみてください! 『乙女 meets オトメイト』のツイッタープレゼント第一弾は RE:VICE[D]の魔王候補を演じていただいているキャストの皆さんのサイン色紙です! 詳しくはこちら↓ リヴァDの魅力をタップリとご紹介するリヴァDチャンネル。 今回は「四天王」のキャラクターについて見て行きましょう! 四天王とは…… 魔界で魔王に次ぐ強い力を持つ、4人の魔族のこと。 主人公はそのうちの1人で、「久遠の氷碧」という二つ名を持っています。 魔族なので友情はありませんし、時にはギスギスしたりもしますが、 同じ目的に向かう仲間ではあるので、共に行動することも多いです。 四天王はリヴァDでもかなり重要な立場ということで、 より個性的なキャラクターが集まっています! 一言で言うなれば「気のいいおっさん」です。 人間界のサブカルチャー、特に漫画が好きで 少年漫画から少女漫画までヒナツに借りて読んでいます。 人間界では特に人当たりが良いですが、 これでも、四天王の年長者でありまとめ役なため、 時には冷酷な判断を下すこともあります。 見た目通りの「長髪陰険メガネ」キャラです。 自己中心的な考え方や、犠牲を厭わないやり方など、 四天王の中で最も魔族らしい魔族だったりします。 ただ、こう見えて負けず嫌いなところもあるため、 ホストクラブでは1位になるために、 まじめにホストについて学んでいたりもします。 「脳筋バカなお子様」がシンクです。 見た目こそ小さいですが、 年齢は200歳を超え主人公よりも年上です。 いわゆる脳まで筋肉なお馬鹿キャラですが、 心の裡に秘める想いは強く、 目的を果たすために熱くなれる男です! 以上、四天王の紹介でした! さてさて、続きましてTwitterでも告知させていただきました、 四天王に関するお知らせをしたいと思います。
3人の四天王にそれぞれエンディングが存在します! 彼らは魔王候補たち攻略対象の個別ルートに 様々な形で関わってくるキャラクターなので 「普通の」恋愛をするエンドではありませんが、 各四天王との絆を感じられるエンディングとなっております。 (絆と言っても……魔族らしく歪んでいたりもしますが) もちろんイベントCGも存在しますよ! では、ゲーム内で実際に使われている台詞を見てみましょう! アカツキ 「何度も、何度だって、止めてやる。 絶対におまえを傷つけさせない」 スイウ 「心配せずとも、努力しますよ。あなたを手放すのは、惜しいですから」 シンク 「おまえもまあ二番目ぐらいには好きだからな。もののついでに守ってやるよ」 こちらは公式サイトの サンプルボイス2で実際のボイスが聞けますので、 公式サイトもあわせてチェックしてみてくださいね! さらに……
進め方次第で、あるハーレムエンドに辿りつきます。 こちらもイベントCGが素敵なので、 ぜひゲーム内で確かめてみてください! 攻略対象との甘く切ないエンディングはもちろん、 それ以外にも様々なエンドをご用意していますので、お楽しみに! (バッドエンドも色々と種類があります……) 以上、リヴァDチャンネルでした!
ありがとうございます! 木壱さんのちびキャラはふわっとしていて可愛いですよね! 私のお気に入りはシンクだったりします! 以上、ゲストコーナーでした! 次回は誰が遊びに来てくれるかな……? ということで、今週のブログはここまでとなります! それではまた来週お会いしましょう! |