RE:VICE[D]　Chapter.8

　　皆様こんにちは！

　　RE:VICE[D]（リヴァイスディー）のブログを担当します、

　　デザインファクトリーの山上と申します。よろしくお願いします！

　　７月になりました！

　　といっても、天候は安定しませんね……。

　　梅雨明けもまだ沖縄だけですし、

　　ジメジメはまだまだ続きそうです。

　　予定では梅雨明けが７月中旬以降になるらしいので、

　　梅雨明けと同時にリヴァＤ発売！　という感じになりそうです！

　　さて、今週は島Ｐからのコメントが到着しましたので、

　　ご紹介していきますので、

　　最後まで見ていってくださいね！

　　ということで、今週もまいりましょう。

　　リヴァＤブログスタートです！

公式サイト更新情報

　公式サイトにて

　「カウントダウンボイス」

　「サンプルボイス３」

　が更新されています！

　【カウントダウン】

　　残り３週目の本日は「リョウガ」のカウントダウンボイスです！

　　既に聞いていただいた方はお分かりかと思いますが、

　　ボイスレコーダーに録音するというコンセプトで展開されていきます。

　　ちなみに、ボイスレコーダーを使って「３、２、１、キュー」とやってるのが、

　　ボイスは入っていませんが四天王だったりしますよ！

　【サンプルボイス３】

　　発売日が近づいてきたということで、「意味深」な台詞をチョイスしてみました！

　　各キャラクターの物語の重要な箇所で登場するボイスですので、

　　よーく聞いてみてくださいね！

　公式サイトはこちら

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オトメイト×ビーズログ連動web企画が開催中！

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　現在、リヴァＤの

　「オリジナルショートストーリー」

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　ショートストーリーは「アカツキ先生のＱ＆Ａコーナー」と題して、

　イロハとヒナツが四天王たち魔族について疑問に思っていたことを聞いていきます！

　魔王候補と四天王のコミカルな会話に注目です！！

　詳しくはこちら↓

リヴァＤの魅力をタップリとご紹介するリヴァＤチャンネル。

今回は「システム」について紹介していきましょう！

＞　魔王選定イベント　＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜

今作の重要なシステムのひとつ。

魔王選定とは……

　主人公たち四天王が、魔王候補たちの「魔王の資質」を調べるために、

　「選定の書」であるミケの魔法で、彼らに「様々な試練」を与えるものです。

そんな試練に魔王候補たちがどのような対応をしたかによって、

ミケが自らの独断と偏見で彼らを評価していきます。

それでは、実際のゲーム画面を見ながら魔王選定イベントの手順を紹介してきます！

①魔王選定イベントを選ぶ


	タイトルの横に表示されているキャラクターが魔王選定に関わって来ますよ！イロハが邪魔だと言っているミケをカーソルで選択すると……？

②魔王の資質を調べるために行動する


	魔王候補がどんな対応をするのか見極めるのも主人公の役割です！選択肢次第で展開が変化し、評価に影響することもありますよ。

③結果発表


	「優」「良」「可」「不可」の４段階で評価されます。より魔王らしい行動をした者が、優をとることができます！

最終的にこの魔王選定の結果と、好感度によって、

個別ルートへ入れるかどうかが決まってきますよ！

＞　落書きイベント　＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜

魔王選定イベントに関係するおまけ要素がこの落書きイベントです！

それでは落書きイベントとはどういうものかご紹介していきましょう！

①落書きの選択

魔王選定を進めていくと、

イベント選択画面に落書きが追加されることがあります。

②魔王候補と四天王の日常会話

落書きを選択すると、

魔王候補と四天王の日常会話を垣間見ることができます。

普段は見られないやりとりに注目です！

③落書きが変化する

特定の条件で「落書き」の絵が少しずつ変化します。

中には期間限定のイベントもあるのでお見逃しなく！

システムについてばばーんと紹介してきました！

まだまだシステムはありますので、次週も紹介をしていきます。

以上、リヴァＤチャンネルでした！

おまたせいたしました！

我らがリヴァＤのプロデューサーである島さんからのコメントです！！


	皆様こんにちは。【RE:VICE[D]】のプロデューサー担当デザインファクトリーの島と申します。　Ｑ．プロデューサーってなに？　Ａ．スタッフの魂が抜けないように見守るお仕事です。まあ半分冗談は置いといて、せっかくゲストとして呼んで頂きましたので島から見たシナリオの印象やオススメポイント、キャラ感想なんぞお届けしてみようと思います。 ■まずは「１分でわかるリヴァＤ」をご紹介。　・次期魔王を探すため、人間界に降り立った魔族四天王のひとり・主人公のアイカ。　　同僚である四天王と共に、魔王候補たちの資質を確かめるため日々奮闘するが――。　・共通では様々なシチュエーションを楽しめる「選定イベント」を中心に　　キャラクターたちとのコミカルな日常やほんのり甘いイベントが満載！　　そして、個別ルートでは彼らが抱える様々な事情に向き合うことになる。　・「彼」の正体、「彼」が抱えた秘密、「彼」の貪欲な願い、「彼」の嘘――。　　そして、各々の思惑で動く四天王たちの行動によって物語は大きく動き出す。　　　魔族として誰かに情を寄せることを知らなかった主人公が　　「彼」との触れ合いで愛を知り、選び取る未来とは――。 ■次は恒例（？）の簡易キャラ感想を。　・ユキネ　→　あざとい。基本的にずるい。会話が常に甘い。甘いのに切ない。儚さ。　・イロハ　→　恥ずかしい。甘酸っぱい。デレたときの破壊力がおそろしい。ツッコミ。　・リョウガ　→　大型わんこ。時々リードが振り切れるので注意。ピュア＆ピュア。でも……。　・ヒナツ　→　癒し。かと思いきや１番の天然タラシ。それ口説いてる！口説いてるって！　・クロダ　→　大人の包容力。意外と甘え上手なところも。アダルトな色気。そして色気。えー……こんな感じです。まったくわからないですね、そうですね。でもこんな感じですよね……！？（山上Ｄを見ながら）では、もうちょっと突っ込んだところにいってみましょう。島が勝手につけた個別ルートのキーワードつきでどうぞ！ ■攻略キャラのオススメポイント・ユキネ「運命の出会い」「偽りの幸せ」「冷たい手」「許されない恋」ユキネは主人公に対して出会った当初から好意的。ただ彼は年齢不詳、職業不詳、所在地不詳という謎に包まれた人物なので、発言の真意はわかりません。最初はユキネの発言がよくわからずスルーしていた主人公もだんだん彼の奔放さに振り回されることになります。恋人同士になってからの二人は可愛いやりとりが多いのですがその初々しさには机に頭を打ちつけたくなること請け合いです。ですが、物語はそこから意外な方向へ……。ユキネの持つ秘密、二人を待ちうける運命と決断――全貌はもちろん本編で！・イロハ「痴話喧嘩」「相容れない人」「閉ざされた視界」「殺したくない」イロハは無愛想で毒舌ですが、言っても彼は高校生。いくら頭がよくても色恋沙汰には疎く、純なところを多々見せてくれます。モノをはっきり言うイロハは主人公にとっても気兼ねなく話せる人物のひとり。出会った当初「なにこのひと性格悪い。魔王にぴったり！」（意訳）と主人公が喜ぶくらいですからね。そんな彼女の強い推しにタジタジするイロハは見どころですが個別に入って彼と彼女の関係性は大きく変わることになります。困難な障害に対しての、イロハの意思の強さはとてもカッコイイです。・リョウガ「笑顔の理由」「失う恐怖」「手に入れた宝物」「すれ違う想い」リョウガは前述の二人とは対照的に誰に対しても気安く明るく優しい青年。主人公だけでなく、魔王候補や四天王に対してもフレンドリーな様子を見せます。「みんな友達！仲良くしよ！」ってやつですね。ヘタレな反応も多いですが、他キャラより年齢が高い社会人でもあるので、お兄さん的な対応をするシーンも。そんな彼にとって主人公が「特別」だと感じるようになってから少しずつ歯車はずれ始めていきます……おっとこれ以上は本編で。嬉しいときは全身で喜び、落ち込んだときは耳を垂らしてしょんぼりする彼は大型わんこそのもの。でも一度何かのタガが外れると……ちょっと危険かもしれません。・ヒナツ「いつか終わる物語」「消えない痣」「薬指の約束」「信じる強さ」ヒナツは最初は誰に対しても心を許しません。しかしシンクや主人公は魔族なので遠慮というものを知らないわけで。ぐいぐい外の世界へヒナツを連れ出していきます。次第に、ヒナツは「ある願い」のために魔王になることを望むようになります。消極的だった彼がだんだん大胆になって主人公を焦らせるシーンはニヤニヤポイント。可愛いところと男前なところ、どちらも持ち合わせたヒナツは必見です。ヒナツのために、魔族としてではなく行動しようとする主人公。そして、そんな主人公の想いに応えるように、強さを知っていくヒナツ。同じ未来を生きたいと願い、手をとりあった二人が共に進む道とは――。 ……的な。そして最近、攻略対象であることが明かされたクロダさん。主人公の大家さんですが、主人公が悩んでいるときにも優しくアドバイスしてくれる包容力のある人です。彼については……以前山上Ｄが紹介していたものをご覧ください（笑）色んなところがネタバレになっちゃうので、語るのが難しいですね。個人的には彼のルートで活躍するコハクさんが…… 色んな意味でいいキャラしてると思います。えぐい（小声）。そうそう、メインキャラだけでなく主人公と同じく四天王である３人も個性の濃いキャラクターたちとなっております。アカツキ　→　普段は気のいいおっさん。　　　　　　　　　しかしシリアスシーンで見せる魔族特有の酷薄さや非情さ、　　　　　　　　　アカツキなりの「守りたいもの」に対する信念は見どころです。　　　　　　　　　ちなみにイロハとのコンビっぷりは大抵笑えます。スイウ　　→　歪んでるひねくれ男。ちょっと殴りたい。　　　　　　　　魔族らしい魔族、と呼べるかもしれません。　　　　　　　　利己主義で笑顔でさらっと手を汚す。敵に回すと面倒なひと。　　　　　　　　意外と面倒見いいとこもあるんですけどね。シンク　　→　身体は小さいけど心は熱い！　　　　　　　　頭で考えるよりまずは行動！なタイプですが、　　　　　　　　男気溢れるところを見せてくれるキャラでもあります。　　　　　　　　ヒナツとの絆、主人公との共闘なども見どころです。 ■その他のオススメポイント・選定イベント（共通）のバラエティに富んだシナリオ　→コミカルなものが多いですが、　　テンポよくサクサクプレイできる上、　　色んなキャラと楽しく交流できます。・キャラごとに毛色の違った展開　→主人公との関係性も、四天王たちがどう介入するかも　　キャラによって全く違ったものになります。　　様々な恋愛の形をお楽しみください。・おまけ要素が豊富　→公式サイトでも公開されていますが、　　クリア後にも楽しめる要素が充実♪ 　　隅々まで遊んでみてくださいね。・主人公が面白かわいい　→魔族の女の子という設定のため、恋愛に疎いです。　　男顔負けな性格ですし、そう簡単にはほだされません。　　が、恋心を自覚してからというもの…… 　　甘い言葉に焦って顔を赤くしたり、　　時にはストレートに口説いたり、命がけで守ろうとしたり、　　あるキャラを×××……あ、ネタバレだ。　　とにかく色んな反応をするので見ていて飽きないですし　　真面目で一生懸命な子なので応援したくなります。　　つまり「真面目バカわいい」（笑）　　ギャグシーンでのクールなボケ具合も魅力的です。・魔王は誰なのか？　→そう、本作のテーマでもある「魔王探し」。　　主人公の主であり、絶対の服従を捧げる唯一の相手ですが　　その「魔王」に相応しいのは誰なのか……？　　「魔王ではない彼」は何者なのか……？　　それを探るストーリー構成になっているのも魅力のひとつです。 ……そんなわけで。笑いも萌えも切なさも甘さも、たくさん詰まったリヴァＤ。７月２４日発売です！　ぜひぜひよろしくどうぞ！ ……ゲストなのに自重しない長さですみません。それでは。初めて「リヴァＤ」という略称を聞いたとき「栄養ドリンクっぽい」と思った島でした。

あ、ありがとうございます！！

島さんのコメントだけでリヴァＤがまるわかりですね……！！

キャラ紹介は本当にそんな感じです！（笑）

以上、ゲストコーナーでした！

ちびキャラ担当の木壱さんに何か落書きをください！！

とお願いしてみたところ……。

なにこのシンク！！！　可愛い！！！！

という逸品をいただきました。

にくクッション売ってないかな～……。

次週も土下座して頼んでみます！

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