オトメイトスタッフブログをご覧の皆様。
こんにちは、【薔薇に隠されしヴェリテ】の進行を担当しております、
アイディアファクトリーの立松と申します！

「ヴェリテってる」が大流行している今日この頃――皆様は如何お過ごしでしょうか？？
（ちょっと前の話なのですが......【KLAP!!～Kind Love And Punish～　第16回】の記事内で駒豆さんが使って下さっていて！
もう確信しましたよね！流行っていると！！（笑）「クラプってる」というのもカッコいいですね！イケイケな感じがします(≧o≦)ﾉ~）

さてさて、「ヴェリテってる」浸透計画が目論見通りに進んでいるようですので、
今回もハラハラドキドキ・アバンチュールな本作の魅力を、たっぷりとお届けします～！

※オフィシャルブログは隔週の金曜日更新です。
【薔薇に隠されしヴェリテ】は、公式ホームページも金曜日更新です。ぜひヴェリテ情報をご堪能くださいませ。

Quatrième épisode（第4話）のはじまりはじまり～！

◆Twitter

公式ツイッターが稼動しております！
公式ホームページの更新情報はもちろんの事、テーマ別にキャラクターからのコメントも届きますので、ぜひフォローしてみてくださいね！
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◆公式ホームページ

情報をたっぷりとお届けしています。CV情報とサブキャラクター3名も追加していますので、ぜひぜひご覧下さいませ～！
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◆雑誌掲載

電撃Girl'sStyle 11月号（10月10日発売号）に【薔薇に隠されしヴェリテ】の情報がたっぷりと掲載されています！
CV情報にクリエイターコメント、サブキャラクター情報等、ボリュームたっぷりでお届けしておりますので、まだご覧になっていない皆様はぜひチェックしてみてくださいね！
また、次号にも掲載予定ですので、お楽しみに～！詳細は、次回更新のオフィシャルブログでお知らせしますね！

と、お知らせはここまでにして――この度、電撃Girl'sStyle11月号でキャラクターボイスを発表させて頂きました(*^-ﾟ)vｨｪｨ♪
いかがでしたでしょうか？皆様のご予想通りでしたか？

ルイの無感情さやフェルゼンの色気、ラファイエットの軍人っぽさ、ロベスピエールの冷徹さ、ダントンの温かさを存分に引き出してくださる方々だと思いますので、今後ＰＶやサンプルボイスで魅力をお届けしていければなと考えております！！

それでは、サブキャラクター（ルイ15世／デュ・バリー夫人）のお二人について深くご紹介していきますね！

◆サブキャラクター

ルイ15世（CV:鈴森勘司）
「こうして若い者達に囲まれると余まで若返るようだ。はははは」

フランス国王であり、よく食べてよく笑う、気さくで親しみ易い雰囲気をもつ人。
何歳になっても女性への興味が尽きず、王太子と王太子妃の夫婦仲を心配したり王太子妃の悩みを聞いてあげたりしています。
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フランス国王ルイ15世といえば、息子のルイ16世とは対照的に、女好きで、愛人がたくさんいて......というイメージが強いかと思います。
確かに、世継ぎを作るというのは、国王としては重要な責務ですので、役目をしっかりと果たした国王の鏡のような方とも言えますけどね！
本作のルイ15世も公妾のデュ・バリー夫人を連れて闊歩しています（笑）

一方で、ルイ16世とマリー・アントワネットの夫婦仲について、いつも気に掛けてくださっています。
（まぁ、主人公リーゼが身代わりの薬でマリー様になっている時に、「早く二人の子供の顔がみたい」と言われ困っているようですが ......(๑•﹏•) ）

デュ・バリー夫人（CV: 仲村かおり）
「......オーストリアの小娘との初対面、負けていられないわ。もっと派手に着飾らないと」

フランス国王ルイ15世の公妾で、プライドが高く、自分が一番でないと気が済まない人。
庶民から公妾にまでのし上がった事が自慢であり自信にもなっていて、自分をよく思わないマリー・アントワネットに敵意を抱いています。
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公妾とは、国から公式に認められた王の愛人の事で、社交界や政治にも参加していたようです。
そんな公妾の中でも、特に歴史上名を馳せたのが、このデュ・バリー夫人ではないでしょうか？
王太子妃マリー・アントワネットとの対立や、かの有名な「首飾り事件」でも名前が出てくるほど、宮殿では権力があった女性だったのでしょう！
それまで王妃のように振舞ってきたのに、「オーストリアから急に来た小娘に負けてたまるか！」と思うのはごもっともな話ですよね。

しかし、この方美しすぎます！ドレスの全貌や、装飾品についても、そのうち詳しくお伝えできればな～と！
そして黄緑のアイシャドウに長いまつげ＆ぷるっとしている柔らかそうな唇は、思わず触りたくなりますよね！（同じ女性としても憧れます//）

以上、フランス国王とその公妾についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか？

次回は、11月に突入する事ですし、そろそろ新企画を立ち上げなければってことで、皆様お待ちかねの本編チラ見せをしようかと思います！
お楽しみに～！（今からどこをお見せしようか悩んでいます～＞＜）

熱いヴェリテ（真実）を頂きましたので、ご紹介させて頂きますね！〈米子さん〉からのお便りです～
今回も、高木氏に突撃インタビューして参りましたよ！！

Q:攻略対象のほとんどが史実ではあまり良い最期を迎えていないのですが、本作のＥＤにハッピーエンドはあるのでしょうか？
今一番気になるキャラがルイ16世なので、そのあたりをネタバレにならない程度に教えて頂けるとありがたいです。

A:お便りありがとう御座います！今回はテンションを上げてご返事させていただきます！エンディングですが2種類御座います！一つは史実通りのエンド、そしてもう一つは......スペシャルエンド！（最初はオリジナルエンドと呼んでいましたけど、オリジナルという単語がそもそも史実エンドでは......と考え込んでしまったので名前を変えてスペシャル！）です。ルイ16世はスペシャルエンドの方では生き残りますが、果たして......という感じです。ネタバレはしていない程度にご説明致しました。知らぬ間にテンション戻りましたね。

またお便り下さい。お待ちしております。（高木）
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史実でちゃんと寿命を全うしたのは、確かラファイエット侯爵だけでしたので、最初は私も〈米子さん〉と同じ質問が頭をよぎりました。
ですが、高木氏のシナリオでは史実とスペシャル要素が上手く調和していますので、むしろ、こっちが史実なのでは？と思ってしまうほどです！
（そして......ココだけの話、私もルイ16世推しです(≧▽≦) 秘密ですよ！真実は薔薇に隠してくださいね（笑） ）

テンションを上げている高木氏もレアですね！！驚きました！

ここでご紹介できていないメールも、しっかりと読ませて頂いておりますので、
引き続き、皆様の熱いヴェリテ（真実）を、ぜひお伺いしたい！
ということで、お客様の声コーナーを設置しております。

キャラクターへの感想、質問、スタッフへの質問に、オススメのフランス家具や、バラにまつわる逸話等、
どんな内容でも構いませんので、どしどしご連絡頂けると嬉しいです！
頂いたメールは、今後オフィシャルブログでも紹介させて頂ければと思います//

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※お名前の掲載の可否を明記いただけますようお願い申し上げます。書かれていなかった場合は、すべて「匿名希望」とさせて頂きます。
※すべてのメールをご紹介させて頂くことはできません。ご了承くださいませ。

名残惜しいですが......最後に小話を一つお届け！

私事ですが......最近、インフルエンザ予防の注射を打ったのですが、どちらの腕に打つのが正解なのでしょうか......？？
と言いますのも、左利きなので生まれてこの方、右腕に打ってもらうようにしていたんです。
ですが！！！！！今回、仕事前に打ったところ......
「あれ？腕痺れるな？？利き腕じゃない方に打ってもらったはず...ん......？あっ！！！！！マウスって右手で使うんだった！！！！！」
という現象が起きまして......

まさに今、痺れながらオフィシャルブログをしたためています（泣）

左腕に打ってもらえばよかったのでしょうか......この状況の正解を知っている方がいたら助けて頂きたいと切に願っています！
（解決法を考えないと、次打つ時も同じ状況に陥ってしまうので......）
という事で、いい案がありましたら、Letter~お客様の声~から、そっと教えて頂けると嬉しいです！

さてさて、今回もお楽しみ頂けましたでしょうか？
皆様へ「ヴェリテってる」時間をお届けすべく、これからも頑張っていきますね！

次回は11月6日更新予定です！お見逃しなく！

それでは、オルヴォワール～★