S.Y.K 〜新説西遊記〜 その2

【アルコバレーノ!】と【S.Y.K 〜新説西遊記〜】のブログ更新日です。

水曜日です。いつの間にか週の真ん中です。
みなさまこんにちは、【S.Y.K 〜新説西遊記〜】担当の島です。

二回目の記事となりましたS.Y.K!
本日は前回まともにご紹介できなかった本作の内容、
今回はシナリオ中心に少しお話していきたいと思います。

また、メインシナリオ担当の砂原有季様から
コメントを頂いて参りました。こちらもぜひお楽しみに!

さて、本作はタイトル通り「西遊記」がもとになっています。
個性的なキャラクター達に振り回されながら、トラブルを解決し。
賑やかな旅路の中で少しずつ仲間達との絆を深め合い。
そして旅の意味を知っていく主人公・玄奘の物語です。

シナリオはテンポよく、を合言葉にコミカルとシリアスが混在。
そしてどこかゆるーい世界観です。メインヒーローがゆるいですしね(笑)
合間にミニイベントやお助けイベントが挿入されるので、ボリュームも多め。
旅をしている気分をまったり味わって頂ければと思います。


どちらかといえば、内容は原典に沿っています。
服装や口調が現代風にアレンジされているので違和感は大きいと思うのですが
世界観はノスタルジックを残しつつ。キャラ達は受け入れられやすいように現代風に。

あまりテンプレートになりすぎないよう、「少しだけ」斜め上を目指しつつ(笑)
プレイして頂ければおそらく、そのあたりをなんとなく感じ取って頂けるのではないかな、と思います。


ちなみに、キャラ設定も根本的なところは原典に沿っています。
八戒がナンパ、悟浄が真面目、玉龍が裏から支える……は原典そのままとして。
さて悟空はどうでしょう。というところなのですが。
端から見るとやんちゃなスーパーヒーローには見えませんが
最後までプレイしてみて頂いて「確かに悟空だった」と思って頂けたら、そこが一番嬉しいかもしれません。

他キャラ達ももちろん、「ただのナンパ」でも「ただの真面目」でもないので、ご期待くださいね。
今後はキャラそれぞれについてもスポットをあてていこうと思います。


さて、それでは長々と語ってしまいましたが、
次にメインシナリオをご担当頂いた、砂原様からのコメントです!

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●本作S.Y.Kのオススメポイントは。

「おまえら真面目にやってんのか」と言いたくなるようなゆるーい部分と
(たいていそういう場合、真面目にやってるのは主人公だけなんですが……)、
後半や、ときおり出てくるシリアスなシーンのギャップでしょうか。
基本的に、お気軽にプレイしていただける話だと思います。
ただ、それぞれのルートで途中から話がまったく変わりますので、
それなりにボリュームはあるような気がします。

……仕事用フォルダのキロバイト数(いえメガになってますが)を眺めていると、改めてそう思います。
セリフ数を削るのに大変苦労して、結局削りきれないまま提出していたりしますので、
収録大変だろうな……などと他人事のように。


●印象に残ったシーン・キャラといえば(ネタバレにならない範囲で……)

ちゃんとした意味で印象に残ったシーンは、なんというかネタバレになる場所ばかりなので、違う意味で。
……と思ったら、まだ公開されていないキャラのシーンでした。参った。
どこかにあるトリオ漫才が大変印象に残っています。おバカで。話的には真ん中あたりだと思います。

キャラとしては、たまに出てきては雰囲気をぶち壊していく二郎真君は大変印象的でした。
というか、大変書きやすい人でした。
今、冷静になって考えると、あの人の思考回路を把握できてしまうのは問題があるような気も……。

あとは、まだ名前も出てきていないお偉いさんコンビ(?)でしょうか。
いえその……書きやすかったんです。……偉そうで……。

メインキャラの中ですと、特に玉龍が印象的でした。
こいつを喋らせるのは大変だ、という意味でですが……
長セリフを言わせられないキャラなんです、彼。


●一言お願い致します。

順番的に最後になってしまいましたが、おそらくはみなさま、はじめまして。
もしくはお久しぶりです……の方がいれば大変嬉しいですが。

【S.Y.K 〜新説西遊記〜】のメインシナリオを書かせていただきました、砂原有季です。
日頃も地味地味と乙女ゲームのシナリオをメインに書いています。
S.Y.K.のキャラたちとは4カ月くらい朝も昼も夜も、
〆切前などは寝ている間も夢の中でも付き合っていたような気がします。
夢の中で思いついた展開とかは、起きた頃には忘れているのが切ないですね。

シナリオ担当として私に出来ることを精一杯やったつもりですので、どうぞよろしくお願いします。
遊んでくださる方々に楽しんでいただければ、これ以上の幸せはありません。

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砂原様、ありがとうございました。
二郎真君の思考回路を把握できてしまうのはちょっと……アレですよね。(笑)
開発初期からまったくぶれずに出来上がったキャラです。……はい、私の責任です。
かくいう私も彼がいちばん書きやすいですが……。

なぜ真君の思考回路を把握できるとまずいのか……ゲーム本編でぜひご確認ください。


ゆるーい部分とシリアスな部分のギャップは本当に飽きないので
私もシナリオチェックをしながら楽しませて頂いておりました。
すごい勢いで盛り上がるBGMが流れたと思ったら「おい!」という展開だったり。
逆に和やかな雰囲気から一転して、鋭い空気が流れたりと……。


そういった飽きないテンポも楽しんで頂ければ幸いです。
といいますか、ブログ2回目にてまるで発売直前みたいですね。(笑)
まだまだお伝えする情報はたくさんありますので、また次回をお楽しみに!
次回はグラフィック面について、スタッフと共にご紹介します。


では最後に、おみやげをどうぞー。
今作は可愛いSDが満載です。

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