ワリコミ! ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承 ドラマCD!

皆様お久しぶりです、こんにちは。
【ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承】原画担当、デザインファクトリーのいけです。
2月もあっという間に過ぎてもう3月、もうしばらくすれば花見の時期になりますね。

そして3月といえば!既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、
ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承 ドラマCD【諏訪プロデュース・守護者育成計画】が
3月17日に発売されます!
「ヒイロのドラマCDが出たらいいなぁ」なんて、ヒイロ本編を製作中に
スタッフ間で話していましたが、実際に発売されることになりとても嬉しいです!
また守護者達の元気な姿を見られると思うと、発売日が待ち遠しくて仕方ありません。

ティームエンターテイメント様の方では特設サイトが公開中となっています。
こちらでは、営業に一番向かないであろうザキさんによるドラマCDのCMムービーも見ることができますよ!
相変わらず不機嫌そーなザキさんですが、宣伝係に選ばれたなりに頑張ってますので聴いてあげてください(笑)
また貴重なキャストインタビューも掲載されていますので、ぜひご覧になってくださいね。

それでは、ドラマCDの内容紹介です。

 


まずはあらすじを紹介させていただきます。


沙弥の玉依姫としての覚醒が遅いことを心配する守護者たち。
そんな彼らの前に颯爽と現れる諏訪兄弟。

「頼りねェ守護者どもを鍛え直してやらァ!」

玉依姫の覚醒が遅いのはどう考えても守護者が至らないから、
と言い切る諏訪兄弟は、守護者としての特訓を言い渡す。
なんとはなしに大蛇に視線を向けるみんな。

「な、なんで俺を見るんだ!?」
「いや、おまえだけ覚醒してねえだろ......」

てめェらの覚醒も中途半端だがなァ、と衝撃の事実を突きつけられる。
現状は半覚醒、まだまだ守護者としての力は高められるというのだ。
気乗りしない中、貴重な週末が守護者特訓の課外授業となってしまう。

果たして彼らは守護者として真に目覚めることができるのか?



……ゲームをプレイした方なら、諏訪兄弟の四文字が出た時点であらかた予想はつくと思いますが……
守護者の皆さん、この二人に翻弄される臭いがプンプンします(笑)。


あらすじだけでは何なので、果たしてどんな修行が行われるのか……その一部を公開します。

 * * *

諏訪 恭介
「1時間目。礼儀作法編」

鬼崎 刀真
「オイ、今のチャイムはなんだ。どっから持ってきたんだよ」

大蛇 凌 
「というより、ここはどこなんだ?
 俺たち、さっきまで狗谷先輩の家にいたはずなのに……」

犬戒 響 
「どうやら俺たちは、結界の中に捕らえられたらしい。」

狐邑 怜 
「ちょっとやそっと暴れたくらいじゃ壊せそうにない作りですねー」

鴉取 駿 
「でも、なぜこんな高級ホテルのような場所に?」

狗谷 志郎
「ああ! 天井にシャンデリアとかぶらさがってるし、
 ティーセットとか揃ってるし、よくわかんねえけどスゲー豪華な感じだし、
 お洒落なお茶会とかできちゃいそうだよな!姫も連れてきてあげたかった、ていうか……」

諏訪 恭介
「状況が飲み込めたなら話は早い。
 1時間目、恭介先生による、華麗な執事修業を始める」

鬼崎 刀真
「……おい、ちょっと待て。なんだこりゃ」

諏訪 鉄平
「オイオイ、鬼崎チャンよォ。
 センセーが話してるときは私語慎めって習わなかったかァ?」

犬戒 響 
「私語ではない。これは授業内容に対する、正統な質問だ。
 ……先生、こんな場所でどんな修行ができるというんですか?」

諏訪 恭介
「チョロ毛。そうやって凄むの、よくない。悪い生徒の見本」

(中略)

諏訪 恭介
「執事の仕事は守護者の仕事。頑張れ。……さ、若頭。オオトリだ。格好良く頼む」

鬼崎 刀真
「(努力しても棒読みで)……う、ウジウジすんな、玉依姫。見てるほうがイラつくんだよ」

諏訪 鉄平
「カァーーーーット!」

鬼崎 刀真
「あぁ?」

諏訪 鉄平
「(テンポよく)最・悪! ダメ・ダメ! 問・題・外!」

鬼崎 刀真
「んだと、コラ……ッ」

諏訪 鉄平
「おー、それだそれそれ、そのツラなァ。鬼瓦みてェなそのツラ、顔面、そいつがいけねェ。
 笑え! にっこり! スマーーーイル!」

鬼崎 刀真
「な、なんで、んなことしなきゃなんねえんだよ……」

鴉取 駿 
「苦手分野なのはよくわかりますが、やっぱり、藤森さんも、
怒った顔より、笑顔の方が見ていてうれしいと思いますよ?」

鬼崎 刀真
「(鴉取の言うこともわかるので、気まずく沈黙)…………」

狐邑 怜 
「(カンペを差し出し)鬼崎先輩。俺、カンペ作りましたー。どうぞー」

鬼崎 刀真
「ああ?(カンペを確認して)……こんなセリフ言えるかー!」

狐邑 怜 
「えー。せっかく助け舟出してあげたのに。先輩わがままですねー」

諏訪 恭介
「若頭。とにかくテイク2。先生はそんなに気が長くない」

鬼崎 刀真
「(焦りながらも頑張る)……だ、だから、俺は……。
 てめえが辛気臭え顔してんのとか、困るっつってんだよ」

諏訪 鉄平
「鬼崎チャンよォ。まず眉間のシワの数、減らすとこから始めやがれ。
 それとも何か、『睨まれるのが好き!』みてェな、レアな客層でも探すかァ?」

大蛇 凌 
「それに、『てめえ』はないよな、やっぱり。ちゃんと玉依姫って呼ぶべきじゃないか?」

犬戒 響 
「鬼崎。おまえも守護者の一員として、あまり情けない姿を見せるな。もう1度だ」

鬼崎 刀真
「(イライラしながら沈黙)…………」

    時間経過後

諏訪 恭介
「……若頭はどうして、そう、かたくななんだ……。
 そんなにさらさらストレートをいたわりたくないか。
 羞恥心がとても邪魔。照れ屋さんか。恥ずかしがりか。乙女か」

鬼崎 刀真
「だ、誰が乙女だ!」

狐邑 怜 
「ほら、鬼崎先輩、頑張ってくださいって。
 今更ひとつやふたつ面白いセリフ吐いたくらいで、何が減るわけでもないんですしー」

狗谷 志郎
「大丈夫だ、刀真。いける。一度言っちゃえば楽になるから!」

鬼崎 刀真
「その『一度』をやりたくねえんだよ!」

 * * *

何と、修行の内容が「執事修行」
因みにここでは本編で判明しなかった、恭介がこむたんに付けたあだ名がついに明かされます
お聞き逃しなく。しかしそれを除いても、本編では絶対にありえない台詞が飛び交うこの修行。
執事修行なだけに、聞いていて思わずドキッとしてしまう台詞があるかもしれませんよ。

こんな感じで、数々の難関が守護者達を待ち構えています。
実際に台本を読ませていただいて、個人的に

・すごく恥ずかしくてやりたくないことを強要されるザキさん
・温泉卵の作り方のスケールが大きな凌さん
・柔らかな声でさりげなく怖いことを言っている駿たん
・あろうことか沙弥のあるサイズを言い当ててしまうこむたん
・まさかの小鹿のような犬戒
・何が起ころうが相変わらずポジティブなパイン

この辺が特に印象に残りました(笑い的な意味で)。
他にも、随所で聞けるみんなの「ハーイ」という返事がとても学生らしくて可愛いと思ってしまいました。
守護者同士のちょっとしたやりとりも微笑ましいです。
たまーに奥の方から聞こえるお喋り声もお聞き逃しなく!

真覚醒を目指して奮闘する守護者たちの猛特訓、どうぞお楽しみに。
それではまた。
 

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