華鬼 ~恋い初める刻 永久の印~ その6


オトメイトスタッフブログをご覧のみなさん、こんにちは。
【華鬼 ~恋い初める刻 永久の印~】担当、デザインファクトリーの麻倉です。

もう12月も折り返し地点。
マフラーや手袋がほしい時期になってまいりましたが、
早く雪が降らないかとわくわくしております。
雪があまり降らないところの出身なので、雪が降ると心の中で子供のようにはしゃぎます。

そして、雪合戦とか雪だるまとかあこがれます。
華鬼メンバーで雪合戦とかをするとカオスな展開になりそうな予感ですね。

@士都麻光晴
「よっしゃ! 華鬼! 俺と勝負や!!」

@堀川響
「ほら、鬼頭、避けてみなよ」

@貢国一
「響、次の雪玉だ」

@木籐華鬼
「……お前ら、殺す……っ!」

@高槻麗二
「くっ……! この私を巻き込むなんて、いい度胸ですね!!」

@早咲水羽
「神無、雪合戦は危ないから、雪うさぎとか作らない?」

………………ま、まあ、こんな展開かと思われます。
鬼同士の雪合戦は剛速球が飛んできそうで、すごく怖いです。
水羽が危ないからって言うのも納得ですね。

っと、前置きが長くなりましたが、華鬼スタッフブログスタートです!!

 


▼B's-LOG様

今月20日発売の「B's-LOG2月号」に華鬼の新情報を載せていただいております。
先月に引き続き、あらすじ・連載SSを掲載。
それにあわせ、新しいイベントCGや立ち絵も公開しています。
更に、通常版パッケージも掲載!
小説の第一巻とイメージをあわせ、華鬼らしいパッケージに仕上がっています~。

そして、そして!!
皆さんお待ちかねの“アノ”情報がどどーんと発表されています!!!!

気になる方は本誌をチェックしてくださいね。


続いて、連続企画の予習復習用語説明いってみましょー。
国一先生よろしくおねがいします!


「国一先生の予習復習用語説明~庇護翼ってなあに?~」

hn1215_roku.jpg

国一先生
「…………」

国一先生
「……まず、最初に先生は言いたいことが1つある……」

堀川響
「なんだ? 国一?」

 

国一先生
「教室のドアに黒板消しをはさんだのは誰だあああぁぁぁぁっぁぁぁあああ!!!!」

堀川響
「俺だよ、国一」

国一先生
「え?」

堀川響
「だから、俺。
よく考えろよ、今日の生徒は俺だけだろ?」

国一先生
「そうか、そうだな。
まあ、響なら仕方ない……」

堀川響
「それより、とっとと終わらせろ。
俺は忙しいんだ」

国一先生
「わかった、さっそく始めよう。
今日は庇護翼について説明する。
なるべくわかりやすく説明するから、聞いていてくれ」

堀川響
「出来れば、簡潔に、な」

国一先生
「もちろんだ。まず、庇護翼の目的だな。
前回説明でも少し話に出たが、花嫁をあらゆるトラブルから守ること、
それが庇護翼の目的であり、使命だ」

堀川響
「そんなこと言ってるから、“守られて当然”って考えの花嫁が多いんだろう。
そのせいで、自意識過剰で傲慢な花嫁ばかりだ」

国一先生
「しかし、花嫁は芳香の影響から、庇護翼が守らなければ危険だからな。
といっても、庇護翼はどの花嫁も守るわけではない。
庇護翼は特定の主人を選びその鬼に仕え、そしてその鬼の花嫁を守ることになる。
ここで響に質問だ。庇護翼はどうやって決められる?」

堀川響
「好み」

国一先生
「こ、好みなのか!?」

堀川響
「花嫁がいなければ選ばなくてもいいが、そうすると周りがうるさい。
だから適当に選ぶ。
まあ、自分の能力に見合った鬼と交渉して庇護翼にするっていうのが一般的だが」

国一先生
「……たまにどうしてこんな奴にこんな優秀な庇護翼がついてるんだと思う時があるが……」

堀川響
「交渉次第ではそれもありえるな。
鬼頭生家なんて最たる例だ。
あんなクズのような鬼にあそこまで優秀な庇護翼がつくのも、交渉がうまくいったからってこと。
逆に、強い鬼の庇護翼に、やたら弱い鬼が選ばれる場合もある」

国一先生
「……わざと弱い鬼を選んでるのか?」

堀川響
「守り手は何も能力値だけを判断基準にするわけじゃない。
強くても警護自体が苦手っていう鬼もいる。
逆に、弱くてもそこら辺を上手く切り抜ける鬼がいるってことだ。
要は適正だな。
まあ、だいたいの鬼は見栄を張って強い鬼を選ぼうとするが」

国一先生
「……さ、さすがだ、響。先生はちょっとびっくりしてる」

堀川響
「……なんで俺がこんなにしゃべらなきゃならない?
先生はお前だろう、国一」

国一先生
「……!!
そ、そうだ。では、続けよう。
庇護翼は仕える鬼の強さによって人数が決まる。
俺や響の庇護翼は2人だな。
そして、俺たちの庇護翼は、それぞれ庇護翼が1人ついている」

堀川響
「最下層の鬼の花嫁は庇護翼がいらないほどその芳香が弱い。
放し飼いにしてもいいなんてうらやましい限りだ」

国一先生
「は、放し飼い!?
響、その言い方は語弊があるぞ!」

堀川響
「――ああ、そうだな。
庇護翼は手下みたいなものだし、使い勝手がいいからいないよりはいた方がいいか」

国一先生
「……響、なんか微妙に会話が噛み合ってない気がするんだが」

堀川響
「そうか?
ああ、花嫁の話だったか。
……芳香が薄くてトラブルが少ないならそれに越したことはないだろ」

国一先生
「確かに大切な花嫁が危険に晒されることが減るなら幸いだ。
しかし、それは鬼が人間に近づいていることを意味している。
だから、最下層の鬼は鬼の未来が危ういことを示しているんだ……」

堀川響
「鬼の未来なんてどうでもいい。
それより、さっさとこの説明を終わらせろ」

国一先生
「すまない。とりあえず説明を急ぐから、もうちょっと待ってくれ。
庇護翼の人数についての続きだな。
さっき俺たちは2人と言ったが、その上の地位――鬼頭だけは3人の庇護翼をつけることになっている。
響、もう一度質問だ。この鬼頭の庇護翼のことをなんと言う?」

堀川響
「また、質問か?
答えがわかってるならお前が言え。
もったいぶるような内容でもないだろ」

国一先生
「授業をしているんだから、先生から質問するのは当然だろ?
ちゃんと答えるんだ、響」

堀川響
「はあ……、お前先生に向いてないぞ、国一」

国一先生
「そうか?
意外と似合ってると思うが……そうか、俺は向いてないのか……。
何が悪いんだろう……?」

堀川響
「…………」

国一先生
「服装も完璧だし、本もいろいろ読んで勉強してみたんだが……。
まだ勉強が足りないのか?」

堀川響
「…………」

国一先生
「教職は噂通り大変なんだな」

堀川響
「…………」

国一先生
「もう一度一から学び直した方が――」

堀川響
「【三翼】だろ?」

国一先生
「……?
何か言ったか?」

堀川響
「鬼頭の庇護翼をまとめてなんて言うか。
三翼、だろ?」

国一先生
「正解だ!! 響には少し簡単すぎたな!」

堀川響
「…………。
……ほら、授業を続けろ」

国一先生
「わかった。
この三翼はさっき響が説明した庇護翼の決め方とは少し違う。
【上】が【選定】を行い、三翼を選出するんだ」

堀川響
「……ああ、確か俺も三翼候補に挙がってたな」

国一先生
「そうなのか!?
どうして選ばれなかったんだ。響はこんなに優秀なのに」

堀川響
「……どうしてだと思う?」

国一先生
「どうしてって、……」

堀川響
「…………」

国一先生
「そうだな、お前は守るよりいじめる方が好き――ゴホゴホ。
さ、三翼に選ばれることは名誉だが、お前には鬼頭の名こそ相応しいな!」

堀川響
「鬼頭の名?」

国一先生
「鬼の頂点だ。
待っていろ響! お前のために俺は……!!」

堀川響
「鬼頭にも興味ないよ。
国一、さっきから暑苦しい上に脱線しすぎ」

国一先生
「し、しかしだな――」

堀川響
「国一、それ以上余計な話をするなら、俺は帰るぞ」

国一先生
「わ、わかった、これで最後だ。
庇護翼は主人の花嫁を守るため、その花嫁の声が聞こえやすくなる。
これは鬼が自分の花嫁の声が聞こえやすくなるのと同じだな。
――以上、庇護翼に関しての講義は終わりだ」

堀川響
「やっと終わったか……」

国一先生
「続いて、庇護翼としての心構えについてだが――」

堀川響
「はあ………………、俺は帰る。
じゃあな、国一」

国一先生
「あっ! 響!! 待て、待つんだ!!
――くっ、次回は
【響先生の予習復習用語説明~求愛ってなあに?~】
をお送りする。
響の講義か……、俺が見に行かないといけないな!」

堀川響
「ややこしくなるからお前は来るな」

国一先生
「いや、俺は絶対――」

 

はいはいはいはいー、国一先生ありがとうございました~。
強制終了気味でしたが、国一先生はちょっとお話が長い傾向にあるので、仕方ありません。

回を重ねるごとにカオスになっていきますが、皆さん、楽しんでいただけてますでしょうか?
企画は張り切って継続していきますので、次回もお楽しみに~。

それでは、また来週です!


 

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