オトメイトスタッフブログをご覧の皆様、こんにちは!
本日、4月27日(水)曜日から、
【神なる君と】ブログを担当させていただきます、
デザインファクトリーの一(にのまえ)ジョーと申します。
ジョーを知ってるレアな人はお久しぶりです。
ジョーを知らない人は初めまして。
今後、本作品ディレクターとして、
この【神なる君と】の魅力を精一杯皆さんに
お伝えしていきますので、宜しくお願いしますね。
それでは早速、
第1回目の【神なる君と】ブログ開始となります。
――始まり、始まり~。
それではまず初めに、
既に露出されている【神なる君と】の情報部分について、紹介していきますね。
【神なる君と】の最新情報だから、略すと……
【神の最新情報】……?
…………。
……。
なにか……違いますね。
【君の最新情報】
…………。
……。
もっと……違いますね。
ま、まあ……略称は次までに頑張って考えてきますので!
それでは以下、最新情報になります。
■B's-LOG様
今月発売号には【神なる君と】の情報ページが
ばばーんと、10ページに渡って紹介されています。
内容をちらっとご紹介させていただきますと、
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・大まかなストーリー紹介
・本作品のテーマ
・登場キャラクター(榊鳴海、二ノ神弓鶴、竹清八雲、水庭苓、天津国星縁尊)紹介
・ストーリーキーワード
・作品の見所インタビュー
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などなど!
【神なる君と】を構成するたくさんの要素を紹介しています!
是非、皆さんも書店で雑誌をGETしてくださいね。
■公式サイト
さて、本日のブログ公開の他、
【神なる君と】はもう一つの大きな出来事が。
そう、なんと公式サイトが公開されました!
http://www.otomate.jp/kamikimi/
早速 『バナーキャンペーン』 が開催されていますので、
皆さん、是非是非参加してくださいね。
参加していただいた方には、
お土産の特製壁紙も用意させていただきましたよ~。
と、今回は以上のご紹介となります!
皆さんも是非チェックしてくださいね~。
さあ、そんなこんなで、久しぶりすぎのブログで
ちょっと色々勝手を思い出せないジョーのことはさておき……
今回は、
【神なる君と】第一回目の記念すべきブログということで、
皆さん待望のこの人に来てもらっています!
そう、このラインを支える我らが原画師……ナガオカです!
ささ、バトンタッチ~。
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お久しぶりです。
もしくは、お初にお目にかかる方は初めまして!
原画を担当させて頂いてます、ナガオカです。
各所へ露出し始めた【神なる君と】いかがでしょうか!
シナリオ読む度に、ほわっとした、とっても可愛い
キャラクター達の掛け合いに癒される事間違いなしですよ。
ちょこちょこシナリオ読ませて貰っていますが、皆可愛い。
心洗われます。凄くキラキラしている…!
さて私の前作をご存じの方は、
グラフィックにかなり変更を加えた事に気付かれたでしょうか?
キャラデ初期の頃から、
前作のテイストを変更していくというスタンスの元に、
さらに柔らかく優しくと念じつつ、各所からの要望を取り入れていき……
現在のゲーム画面が出来あがりました。
新境地の開拓として、柔らかく切なく見えていると良いな…! と思いつつ。
学園で。
ちょっと和風で。
優しさを感じられる、ファンタジー。
そんな魅力満載な【神なる君と】! 続報をお楽しみに~!
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ということで、
【神なる君と】原画担当・ナガオカに来てもらいました。
そして火急のスケジュールの中、
グラフィックまで描き下ろしてくれて……ありがとう!
彼――榊鳴海も本編では、
本作のテーマにもなっている、とある“願い”を持っています。
それがどのようなものなのか。
物語が、主人公が、どのようにして関わっていくのか。
是非、楽しみにして欲しいところです。
実はジョーとナガオカは、
タイトルで関わるのは初めて……というわけではありませんが、
『ディレクター』と『原画』として組むのは初めてですからね。
お互いの長所を理解しあい、
【神なる君と】をこれからより一層、
素晴らしい作品に出来るよう頑張っていく所存ですよ。
「――約束の時が来た。君との約束を。
そして……千年の約束を今、ここに果たそう」
どこにでもある田舎町の小さな神社。
静かな境内で、そんな声が聞こえた。
一迅の風が吹き、
意識を失ってしまった彼女が再び目を覚ますと、
彼女は“神様”と呼ばれる存在になっていた。
神社に祀られる神様となった彼女。
優しく。
温かく。
そして切ない、神の少女の恋物語。
――いざ、開かれん。
と、このような謳い文句の本作品ですが、
まだまだ、皆さんには分からない情報があるかと思います。
このブログでは紙面では扱いきれない、
【あんなこと】や【こんなこと】を交え、
皆さんに楽しんでいただければいいな、と思っています。
……と、
〆っぽくさせていただいたところで、
本日の【神なる君と】ブログは終了となります。
再び作品の作り手として、
皆様にお会いできた喜びを噛みしめつつ、
今回はここまで!
また次回、皆様とお会いできることを願いまして――。
―ジョーでした。