白華の檻 第19回

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オトメイトスタッフブログをご覧の皆様、こんばんは。

【白華の檻 ~緋色の欠片4~】 担当、
デザインファクトリーの 一(にのまえ)ジョー と申します。

 

まず今日は、
最近メールにてよくあるご質問にお答え致します。
 

本作の 【白華の檻 ~緋色の欠片4~】 は
これまでの緋色の欠片シリーズの作品を未体験でも問題なく楽しんでいただけます。
ただ、初代緋色を知っているとより作品を楽しめるかと思います。



――ということで、
【緋色】シリーズはたくさんの作品が出ているから、
今から手を出すのはちょっと……という方でも
安心して遊んでいただけます。


発売日は 9/20(木)!

皆様、宜しくお願い致します。

 

ではでは第19回、白華ブログ。

本日のキャラ特集は、姫様第一【隠岐秋房】です。
 

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◆白華の檻 最新情報

 さてまずは恒例ですが、
 【白華の檻】の最新情報についての紹介です。

 

▼ドラマCD

先週も告知させていただきましたが、現在ドラマCD制作中です。
来週以降のブログで、こちらも詳細をお知らせ出来るかな……?
詳しくは言えませんが、内容はとても面白いものに仕上がっていますので、
皆様こちらもどうぞ宜しくお願い致します。

 

▼公式サイト

 【白華の檻 ~緋色の欠片4~】、
 公式サイト、OPENしています!

 【白華の檻】公式サイト↓


 最新の更新ではBGMが追加
 TOP画面左上のBGM部分のタブを弄ってみてくださいね
 今回の追加曲は本作品中の恋愛曲の1つとなっています。
 美しい旋律に、どうぞ耳を傾けてくださいませ。

 またサイト内部では本作登場キャラたちのビジュアル他、
 サンプルボイスやイベントCGも数多く掲載されておりますので
 是非足を運んでみてくださいませ。






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さあ今週も始めていきましょう、
【白華の檻 ~緋色の欠片4~】メインキャラクター特集。


本日はメインの中で最年少。
生真面目に武人であろうとし、けど空回り――
だけど姫様への忠誠、そして愛は……誰よりも深い!!
そんな 【隠岐秋房】 の特集です。

皆様、楽しんでいってくださいねー!

 

 

★【姫様に近づくなど許さん!!】

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 隠岐秋房  CV:前野智昭 さん

 玉依姫の側仕えである青年。
 季封の兵を束ねる武官でもある。
 生真面目な性格で、
 武人であろうと常に気を張っているのだが、
 実直すぎてそれが欠点になることも多い。

まずは、公式サイトより引用。
キャラ紹介のテンプレートです。


本作攻略キャラクターの中でいう、 『ワンコキャラ』 でしょうか。
姫様第一にあっちへこっちへ動き回る、隠岐秋房くんです。
もちろん、ただそれだけではなく、武術をもって貴女を
頼もしく守ってくれることでしょう。


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こちらのCGは、秋房の登場シーン。

頑張ってはいるのですが 『姫様は俺が守る!』 という気持ちが、
先行しすぎて失敗することも多いようです。

CGでは幻灯火を詞紀をかどわかす不埒者と勘違いし、
刀を向けてしまっている所――
登場シーンからして、そんな感じなのです(笑)






★【強くなるため、今日も修行!!】


秋房は自他共に認める 『姫様バカ』 ですが、
同時にその姫様を守るために強さを追い求める 『修行バカ』 でもあります。

下のシーンは、胡土前の強さに見惚れ、
なんとか弟子にしてもらおうとする秋房の様子。


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冬師殿にたどり着いて見ると――。

@秋房
「うぉおおおお!!」

@胡土前
「お、おいおい。
 だからちょっと待てって」

@秋房
「ぐ……この連撃を全て受けきるとは!
 ならば、これではどうですか!」

@胡土前
「いや、どうですかじゃねえよ……」

……秋房と胡土前様が稽古を行っているようだった。

秋房の熾烈な攻撃を、
胡土前様はうんざりした表情で
ことごとく受け流している。

一見無造作にも見える
その剣術の無駄のない動きは
美しささえ感じさせた。

さすがだ……。

と、見とれている場合ではない。

@詞紀
「これは一体……?」

状況が飲み込めず、思わず呟いた一言を
拾い取ったのか、胡土前様が戦いながらも
こちらを見る。

@胡土前
「おー、姫さん。
 こいつ、なんとかしてくんねーかな……
 もうしつこくてしつこくて」

 @秋房
「おお、お褒めいただきありがとうございます!
 俺、しつこさには自信があるんです!」

@胡土前
「いや、ほめてねーよ」

@詞紀
「ええと……?」

@秋房
「姫様! 俺は今、胡土前殿に稽古をつけて
 もらっているのです! 見ていてください。
 必ずや、より一層強くなってご覧に入れます!」

@胡土前
「だーから、
 稽古してるつもりなんかねーって。
 お前が勝手に襲い掛かってくるんだろうが」

私は思わず苦笑いを浮かべる。

稽古を申し出るときの、
秋房の熱心さには私も覚えがある。

@秋房
「なんと!?
 てっきり実戦形式なのかと……では改めて!
 俺を弟子にしてください、胡土前殿!」

一度構えを解いて、
秋房は胡土前に頭を下げた。

@胡土前
「だから、俺は弟子取らねえんだって」

@秋房
「し、しかし、
 先ほどまでは稽古をしていただいて……」

@胡土前
「だーかーらー!
 それは! お前が! 勝手に!
 襲って来てるだけだろうが!」

@秋房
「……俺では、実力不足でしょうか……」

@胡土前
「いや、だからよ。
 そういう問題じゃなくてだな……」

@秋房
「では弟子にしていただけるのですか!?
 ありがとうございます!」

@胡土前
「こいつ、言葉が通じねえ……!!」

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

 

ええ、はい、言葉が通じないらしいです。


まさしく、 『修行バカ』 です。
けれどこの執着心も、全ては貴女を守りたいがための行動。
空回りすることもちょっと――いや結構あるけれど、秋房はきっと貴女を守ってくれる。
そんな彼のことを、どうか隣で見守ってあげてください。






★【傷つくのは怖くない。怖いのは、『貴女』が傷つくことだから】

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@詞紀
「え……」

@秋房
「……二度と」

気がつけば、秋房は私を見つめていた。

@秋房
「もう二度と……
 俺はあなたの手を放さないと決めていた」

秋房の手は力強く私を掴んで放さなかった。

秋房は立ち上がり、傷だらけの身体で、
そっと私を抱きしめた。

@秋房
「ひとりで……行ってはいけません」

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

 

こちらは秋房ルート中の、とあるシーン。
自分の下を離れ、一人ある場所へと向かおうとする詞紀を、秋房は力強く抱きとめる――。


彼は、彼女の罪を拭えるのか。
このあと物語はどういった変化を見せるのか……。






★【辿る道は違えど、想うモノは等しく】

作品全体の大きなテーマ【罪】以外の
隠岐秋房、個別ストーリーにおけるテーマです。

姫様を――貴女を守りたい。
その一心で刀を振るう秋房の過去に犯してしまった【罪】。
秋房は二度とそんな【罪】を起こしてたまるかと、ひたすらに……ただ真っ直ぐに進もうとします。

例え、その道が自分自身を破滅に導こうとも――。

物語の行く末、是非その目でお確かめください。

 

ということで、隠岐秋房の個別テーマでした。
彼の【罪】とは、過去になにがあったのか。
そして彼を待ち受ける【破滅】とは……

純粋であるがゆえに――彼の心は蝕まれる。







★【貴女を守る、一振りの刀として】

さて、続いては隠岐秋房の見所を箇条書きでご紹介!

・「何事も修行あるのみ!」
・「主演で酒宴」
・「謀略」
・「幼馴染として」
・「こどのまえどのーーーー!」
・「人ならざる力」
・「忠義の徒」
・「恋煩い」

さてさて、どうですかな?
気になる! って思うものはありましたか?
秋房は他の大人な攻略キャラクターたちと違い、主人公・詞紀と同年代ですからね。
年相応に青臭かったりして、かわいい面も見られるでしょう。

秋房の想いは果たして、どのような結末を迎えるのか――。
どうぞお楽しみに。



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◆読者質問コーナー : 『白華! 文付枝返し!』

さて、やってまいりました!
皆さまから白華ブログに寄せられたキャラクターへの質問について、
当の本人たちを交えてがっつりお答えしていこうという、そんな試み!
ではでは今週も早速1通目から、ご紹介させていただきたいと思います!


『白華! 文付枝返し!』 スタート~。

 

 

古嗣  「やあ、全国のお姫様たち。こんばんは。
      ずいぶんと待たせてしまって、すまなかったね。ようやく僕の出番だ。
      キャラクターの登場順序のせいで、僕の番が遅くなってしまった。

      そのぶん、今日は誰にも邪魔されず、二人きりでゆっくりと語り合おうか。
      そう……ゆっくりと、どこまでも……ね」

秋房  「……おい、古嗣。俺がいるぞ。
      全然、二人きりじゃないからな」

古嗣  「ふふ。
      そう照れないで? かわいい顔を僕に見せておくれ。
      君のその笑顔の前では、全てが色褪せてしまう」

秋房  「まず、こっち向けよ!
      どこ向いてるんだお前!
      というか、今日は【俺】の週だぞ!
      なんでお前がそんなにぺらぺら喋ってるんだ!」

古嗣  「罪なお姫様だ。
      いや、罪を抱えている――だったね。

      けど……君のせいで僕までも罪を犯してしまいそうだ。
      そう、この世で最も美しい君という存在に触れるという……」

秋房  「無視するなーーー!
      このブログSSのせいで 『秋房って、可哀想な子なんですね!』
      とかメールが来たんだからな! 今日俺は、汚名を返上するんだ!!」


古嗣  「――さあ、今週も始まるよ。

      僕と全国の玉依姫が愛を紡ぎ、育んでいくコーナー!

      『白華! 文付枝返し!』だよ!」


秋房  「全然違うし!
      あと、俺のセリフに被せるな――……あれ!?
      この流れ、先週と同じじゃないかああああ!!」

 

 

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PN/ 秋の味覚・栗ご飯 さん 他

皆さんが幸せを感じる瞬間を教えてください。
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古嗣  「では、さっそく1通目を――
      おやなんだ、秋房いつからそこにいたんだい?」

秋房  「先週より扱いがヒドイ!?」

古嗣  「? そんな涙目になって、どうかしたのかい?
      ほら、これが今日の1通目だよ。
      紹介してくれるかな」

秋房  「うう……わ、わかった。
      き、気を取り直して――
      幸せを感じる瞬間を教えて欲しい、だそうだ」

古嗣  「うーん、幸せを感じる時間か。
      幸せの種類も色々あるからなあ」

秋房  「……なんとなくだが……この方のPNを見てると、
      【美味しいものを食べている時】 ――とか言っちゃいそうだ」

古嗣  「ふふ、そうだね。
      秋は確かに美味しいものが多い。
      では秋房の答えがそれならば……
      僕は 【愛しい人と過ごしている時】 、と答えておこうかな」

秋房  「……あれ!? さらりと美味しいところを持っていかれた!!」

 

 

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PN/ 切干大根 さん

秋房さまに質問です。
好きな食べ物はなんですか?
また、姫様に作って欲しい食べ物とかありますか?

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秋房  「好きな食べ物――あれ?」

古嗣  「ん? どうしたんだい秋房」

秋房  「いや……この方のPNも食べ物だなーと。
      というか、質問の内容も食べ物についてだ」

古嗣  「はは、面白い偶然だね。
      まあ季節感あるということでいいじゃないか。
      お姫様たちだって美味しいものを好むのは当然だ。

      さて、それでは質問内容に答えていくとしよう。
      といっても……これは秋房一人への質問だね。

      好きな食べ物が知りたいっていうのと、
      お姫様に作って欲しい食べ物――だそうだよ?」

秋房  「なんか『秋房さま』って呼ばれ方恥ずかしいな……
      え、ええと……じゃあ順番に。
      まず俺の好物からですが……基本的には肉です!!」

古嗣  「肉か。
      ふふ、秋房らしいといえばらしいね。
      京では肉は食べられないけど、季封は狩猟も生活の一部だものね」

秋房  「ああ、動物の血肉はそのまま俺たちの命に繋がるからな。
      とった獲物は無駄なく、感謝を忘れずに頂くことにしている。
      ……っと、ですが、俺は姫様に作っていただける料理なら
      なんでも好物です!! 野菜でも、魚でも、何でも!!」

古嗣  「何でも食べるのは、毒殺しやすいね  (何でも食べるのは、いいことだね)」

秋房  「本音と建前が逆だろ!?
      というか、なんてこと考えてんだ!!」

 

 

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PN/ 味噌煮込みうどん さん

秋房がとても好きなので、秋房に質問したいです!
ずばり告白するなら、どんな言葉ですか!?
期待しています!!!

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秋房  「また食べ物の名前だ!?
      これ確実に名前で選んだだろ!? 別にいいけどさ!」

古嗣  「ははは、気にしない気にしない。
      ほら内容に答えていくよー?
      告白に関して知りたいんだってさ。
      いやーこれは男を試される質問だね、秋房」

秋房  「おおお、俺を好いてくれるとは、素直に嬉しい!
      嬉しいけど、PNに目がいく……!!」

古嗣  「ふふ、特徴的な名前だからね」

秋房  「え、ええと……こ、告白?
      そうだな――俺が告白するなら……
      やっぱり、雰囲気を大事にしたいな」

古嗣  「おお、大事だね。
      プロポーズの成功例とか、
      意外とその場の雰囲気に流されて――みたいな意見もあるくらいだ。
      外堀を埋めていくなんて……秋房、姑息だね!」(にこっ)

秋房  「……古嗣お前、馬鹿にしてないか……?
      で、だ。その『告白をするという俺』をテーマに
      本作の原画家・いけがイラストをくれたんだ!

      PN/ 味噌煮込みうどん さん!
      これが、俺の告白です!!」


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古嗣  「おおー……照れてるね」

秋房  「ふ……ふふん、どうだ!
      俺らしさが全面に出たとてもいいイラストだろう!?
      これなら姫様方も俺に対して、ちょっと見方を変えるに違いない!」

古嗣  「うん。イラストはとても素晴らしいと思う。
      けど……いけはちょっと間違ってしまったね」 

秋房  「え!?
      ど、どこがおかしいんだよ。
      ちゃんと『隠岐秋房』の告白っぽさが出てるじゃないか!」

古嗣  「いや……残念だけど……
      しょうがない、今限定で画像加工ソフトを扱うことの出来る
      この僕が、ちょっと手を加えてあげよう。
      ――ちょちょいっ、とね」






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秋房  「おい!!」


古嗣  「あれ? 不満そうだね?」

秋房  「当たり前だろ!
      なんだよ! なんで俺は頬染めて『修行……』とか言ってるんだ!
      状況がわけわからんだろうが! そもそもこれ、テーマ告白だぞ!?」

古嗣  「ううーん。
      君らしさを追及する上で、僕は最善の策だと判断したんだけどなあ。
      仕方ない……そこまで言うのなら、もう一度手を加えるとしよう」









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秋房  「変わってないだろ!! いや、字は変わったけど!!
      なにが『木刀……』だよ、どういうことだよ!
      木刀に恋するってなにそれ、どこのラノベ!?」

古嗣  「秋房は文句が多いなあ」

秋房  「誰でも文句言うわ!!
      まさかイラストにまでこんな手を加えてくるなんて、
      ブログ読者も予想できなかっただろうよ!!」

 


 


古嗣  「さて、今日のコーナーも
      そろそろ終わりの時間がやってきたよ?」

秋房  「自然な動作でなかったことにしやがった……!」

古嗣  「全国のお姫様、
      今週の 『白華! 文付枝返し!』 のコーナーは楽しめたかい?

      このコーナーでは君たちから送られた質問を元に
      本作登場キャラクターたちが掛け合いを交えつつ、
      その質問に答えていくよ。

      あ、けれど質問募集は
      既に終わってしまっているから、注意してね?
      ――ほらほら、秋房。君の番だ」

秋房  「……お、おお、わかったよ。
      特集に関してですが、俺 【隠岐秋房】 は今日で終了となります。
      質問をくれた姫様方、ありがとうございました!」

古嗣  「来週の特集は、この僕【秋篠古嗣】だよ。
      僕が気になっているお姫様たちに、
      魅力が伝わるよう、精一杯努めさせていただくよ」

秋房  「コーナーを切り盛りするのは、
      【秋篠古嗣】、そして 【幻灯火】 です。
      この二人のやり取り、どうぞお楽しみに!!」

古嗣  「と、いうことで、
      今週の『白華! 文付枝返し!』はここまで。
      お送りしたのは、キミの運命の人――秋篠古嗣と」

秋房  「ちょ、運命の人ってなんだ!
      そんなの認めないからな!!
      そもそも姫様は――!!」


古嗣  「それじゃあ、また来週~!」

秋房  「あああ、隠岐秋房がお送りしましたあああ!!」







――ということで、
今週の『白華! 文付枝返し!』でした。
皆様、楽しんでいただけましたでしょうか?


メールをくれる優しい皆様に支えられ、
あとうちの原画とライターに支えられ!(笑)
なんだかんだと続いてきました『白華! 文付枝返し!』のコーナー。

なんと次週で最終回になります! 寂しいですね!   え、そうでもない?


来週の『白華! 文付枝返し!』は
【古嗣】【幻灯火】 の二人がお送りしたいと思います。

お楽しみに~! ノシ

 

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◆あとがき

ということで、第19回目。
本日の 【白華の檻 ~緋色の欠片4~】 ブログでした!

おおう、来週で記念すべき20回目ではないですか。
早い、早いなああああ。時の流れの早さにゼッツ&ボウですよ。

 

ちなみにジョーは昨日、白華関連でとある収録に言って参りました~。

やー、知らない場所に行くと緊張しますね! 楽しかったケド!
初めてのスタジオさんでしたので、周囲の空気にガチガチになりました。
借りてきた猫というのは、昨日のジョーを指すのだろう……(笑)

そちらのものに関しては、
来週のブログで紹介させていただきますよー。
どうぞお楽しみに~。

 

さて今週の【白華の檻 ~緋色の欠片4~】ブログはここまで!!
次も楽しんでいただけるように、頑張っていきたいと思います!!

それではまた来週、
皆様とお会いできることを願いまして――。

 

一ジョーでした。




 

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