きったぞ~きたぞファンディスク~! いよいよ発売うれしいな~!!
【ワンド オブ フォーチュン ~未来へのプロローグ~】担当、デザインファクトリーのいわたです。
とうとう発売日になってしまいました……。自分でも発売当日はさぞ挙動不審になっているだろうと
思っていたのですが、ぶっちゃけ作業が嵩んでいてそれどころではありません。(笑)
でも心の中はすんごくそわそわしています。今頃皆さん遊んでるのかしら、やっちゃってるのかしら!
ああ気になる!とっても気になるー!!……なんて思いながら仕事してます。
今回はファンディスクということもありますし、発売記念企画はしっとり大人の雰囲気でささやかに
祭り上げようと思っております。……しっとり?
いや、私はしっとりのつもりでも、他から見てどうなのかについては敢えて触れません。(笑)
というわけで……。
やはりワンドならばこれをやらねばと思っているので、今回もやらせていただきます。
だってね、ほら、何せミルス・クレアは何が起きるかわからない場所ですから。せっかく手に入れた
ファンディスクにも、もしかしたら変な魔法がかかっているかもしれません!
おかしな魔法にかかっていないかどうか調べるためにも、ぜひディスクをPlayStation 2に入れる前に、
パッケージを開けてこう唱えてみてください。
「レーナ・オトメイト! ×××××××××…………」
あれ? 後半の呪文は? ……と思われた方。
この部分には、あなたが思う「ありがとう以上の言葉」を入れてみてください。
呪文を唱えて3秒待って、思わず笑顔になってしまったら、そのディスクは正常です!(笑)
ほんと、ありがとう以上の言葉って何でしょうね。考えると結構難しいなあと思います。
というわけで、お約束をこなしたところでいってみましょう! 発売記念企画ー!!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇本日のメニュー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
:原画の薄葉カゲローよりお祝いコメント
:発売記念SS「幸運の生まれた日」
:進行担当IF西田さんのオススメポイント
:画伯Sさんの部屋
:ワンドFD最後の見所「あなたとの物語」
:ディレクターいわたの戯言
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆
あれ、思ったよりたくさんあるな。もっとささやかだと思ってたのに(笑)
▼原画の薄葉カゲローよりお祝いコメント
トップバッターで出すのは後になればなるほどハードルが上がるだろうからという親心。
……すいません、あんな漫才コンビなど産んだ覚えはなかった。
えー……、リアルにコメントやインタビューが大の苦手な薄葉カゲローですが、この発売記念企画で
それは許されません! というわけで、きっちりブツはもらってきましたので、ご覧ください。(笑)
こんにちは、遂に発売ですね。すでにFD作業が懐かしい気分の薄葉カゲローです。
テーマがファーストキスと言うこともあり、一体どうなるんだろうとハラハラする子もいたり、
すでにファースト…?な子もいたり、今回フリーダムな子達で色々大変でした…。
恋愛以外でも、本編当初よりも周囲に(色んな意味で)認知されてきたルルの、
ドタバタしたミルス・クレアでの学校生活を楽しんで頂ければ幸いです。
はい、ありがとうございました。確かにフリーダムでしたね、いろいろと(笑)
記念画像はユリウスです。そういえばFD関係じゃあんまりユリウス描いてなかったね、というのと
先日のバナーキャンペーンで見事メインヒーローの面目を保ったご褒美のようなものです。
先日の記事でも触れました「オトメイトモバイル」での描き下ろし待ち受け画像のラギもしっかりと
配信されておりますので、そちらの方もぜひご覧くださいね! 頑張ってもらいましたから!!
▼発売記念SS「幸運の生まれた日」
今回も用意しました、発売記念SS! 公式サイトからもリンクしてあります。
本編終了後~FD開始の間くらいにありそうなお話です。みんなでルルの誕生日をお祝いして
あげようとしたら、まさかこんなことになるなんてー!?という感じ。ユリウス視点です。
「幸運の生まれた日」
おまえらときたら「お誕生日会」すら普通にできんのか、とツッコミを入れてやってください……。
このSSを始めとして、ゲームのシナリオやキャラメール、ドラマCDなどに至るまで、毎度毎度
ワンドのライター陣には苦労ばっかりかけている気がします。チームいわたは常に満身創痍。(笑)
それでもなんだかんだで、みんなで楽しく書かせていただきました!
……楽しく、なんて言ったら怒られるだろうか(笑) うん、頑張りました……。
シナリオ的にも、今回のFDはじっくり楽しんでいただければ幸いです。
▼進行担当IF西田さんのオススメポイント
総合インフォメーションでもお馴染みのアイディアファクトリー西田さんは、ワンド本編からずっと
進行担当をしてくれているワンドマスターです。とっても頼りにしています!
今回はそんな西田さんに、本編のときと同じくオススメポイントを挙げてもらうことにしました。
ワンドを知り尽くした彼女が選ぶオススメポイントとは!? そして総合の西田さんといえば例の奴。
憎いあんちきしょうはやっぱり登場するのでしょうか(笑) では西田さん、お願いしますー!
* * *
ワンドFD 西田の!!
是非ここは堪能していただきたい
いやむしろ目を凝らしてじっくり見ていただいてはいかがでしょうか。のコーナー。
ワンド オブ フォーチュン ~未来へのプロローグ~
発売おめでとうございます!!!
またまた、総合からすっとんできちゃいました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
総合インフォメーション、アンド、ワンドから引き続きファンディスクの
進行管理をさせていただきました、西田です。
なんだか、今回は本当にあっという間じゃないですか?!(笑)
気づいたらもう今日発売とか……、実感沸きません。
今回も開発当初からずぅーーっと関わらせていただいたのですが。
楽しかったです。最初の頃よりもいわたさんともすごく仲良くなって。
=ある日の風景=
西田(デスクで仕事中)キーボードパチパチパチ。
“ピコン”
あ、いわたさんからメッセだ。なんだろう。(クリック)
いわたさん
「ごめん!西田さん!○○が●●でかなりヤバイ状態なんでたぶん締め切り少し延ばしてもらうかも!!
よりによってアレがこーなってる部分だから絶対削れないし、本気でギリギリになるかもしれないから
最終デッドライン教えて!! 繰り返すけど本当にかなりアレな状態なんでまじで よろしく!!」
西田
「……………………」
どんな“よろしく言い逃げ”かと思いました。
でもその後……「私は今日から横たわって寝ない」発言に
「武士ですね」と思ったのは言うまでもありません。
そして本当に上がってきたので、ああ、武士の道をお極めなさったんだなーと
西田は1人デスクでホロリと涙が頬を…(笑)
そんな愉快なワンド開発陣達です。
そんでもってえーと、今回も発売記念にコメントをということで
いわたさんから連絡があったわけですが。
今作の~未来へのプロローグ~は、1作目よりもキャラたちとのふれあい(?)
というか、いちゃいちゃ(約2名)というか、なんか甘酢っぱいシーンばっかりで、
デバッグしながら始終悶えまくってました(笑) まぁ、特に学生組2人が……。
1人は「とりあえず落ち着け!!」で、もう1人は「お前っそこをっ!!!」って
まるで野球観戦のおじさんの如く、テレビに突っ込みまくった記憶しか(笑)
さてさて今回は、個人的に是非見て欲しい場面を部門にして紹介します!
それではまずは……
【コント秀逸部門 第1位!】
“メガネ戦隊 スクープトルジャー”
まぁコント部門と言ってもワンドはほとんどコント盛りだくさんなわけですが(笑)
その中でも、私がデバッグ中に何度も見てしまったのが、前回いわたさんも記事で
書かれていた“メガネ戦隊 スクープトルジャー”でした。
何がいいかって。
とてつもない、 温 度 差 (笑)
まぁ誰が出てくるのかは大よそ見当がつくかと思いますが。
まーーー酷いです、テンポとか、間とか。
収録中、いわたさんと始終笑いっぱなしでした(笑)
【ほろりと泣かせる部門 第1位!】
“シンシアの涙”
サイドストーリーの“シンシアの憂鬱”で、湖でルルがシンシアの本当の気持ちを聞く
大事なシーンなのですが。
収録中、演じていただいた藤本さんの迫真の演技に……
鼻がツーーーーン…………
(やばい!今収録中だから!(涙))と必死で溢れそうなものを堪え……。
でもデバッグで改めて聞いたら、崩壊しました。むしろ決壊しました(笑)
声優さんって、やっぱり凄いなぁ………と感じたシーンでした…。
【ワクワク感満載!躍動感に溢れている部門 第1位!】
“劇場版 ワンド オブ フォーチュン!!”
やっぱりここですね!!(※劇場版=通称・エドガー編のエドガールート全体のことです)
私個人的に皆が力を合わせて何をやりとげるとか、
「ここは俺に任せて!お前はあいつを連れて先に行け!!」とか、大好きなんです!
あ、こんなシーンは無いですけど(笑)
各々の個性を生かしたチーム戦というか、濃くてまったく協調性が無いやつらが
いざとなったときに力を合わせる、王道は王道なんですが、やっぱり王道は
それなりに魅力的だと思いました!
どのシーンもそんなに凝ったルートでもなく、案外簡単に見られますので
是非ご覧になってはいかがでしょうか!!
以上!! 西田の
是非ここは堪能していただきたい
いやむしろ目を凝らしてじっくり見ていただいてはいかがでしょうか。のコーナーでした!!!
あといわたさんが、どーーーーーーーーーーーーーーーしてもって、言うもんだから(笑)
ウィッチマン、出張版を置きざりにしていきます。
是非これも堪能してください。
それでは!!!
* * *
そんな時代もあったね、と……。(笑)
確かに一時期、私は武士になってましたね。わりと毎度のことですが。島さんとかもよくやってます。
(※武士=極限まで睡眠時間を削るため、寝過ごさないよう横たわって寝ない日々突入の意)
ワンド本編のときもそうでしたが、収録のときに西田さんが悶えるかどうかが私の中でひとつの基準に
なっているところがあるため、今回も成功したかな!と思ったのをよく覚えています。(笑)
わっかりやすいんですよあの人! すごい派手に悶えてるので。
デバッグについては私よりもよっぽど西田さんの方がみっちり回ってくれているので、そんな彼女の
オススメポイントはきっと参考になると思います。よかったらぜひ注目してみてください!
そして……合間合間に割り込み、最後にはとてつもないウザさ存在感で発売を祝ってくれたアイツ……。
とりあえずどこからツッコめばいいのかな。(笑) 使った立ち絵がノエルなのは何か意図があるのかしら!
でもねー、魔法の世界の子なんですよねウィッチマン。まあそれを考えれば、ワンドの中にいてもそんなに
間違いはない……のか? いやいやいや、ないだろう!(笑)
総合インフォメーションのコーナーではすっかりお馴染みとなり、最近ではわざわざアイツ宛のファンメールが
届くという隠れた人気キャラ・ウィッチマン。彼の暗躍はまだまだ続く……かもしれない。(笑)
▼画伯Sさんの部屋
ワンドのメイングラフィックは原画も塗りも薄葉カゲローが務めておりますが、システム周りだったり
バナーや壁紙だったりと実は影の功労者(裏番)なのが、サブグラフィッカーSさんです。
Sさんといえばクリスマス企画での画伯っぷりも大きな反響を呼びましたね。あれはすごかった……。
さて、そんなSさんですが、ワンド本編の最終記事にて、こんなものを描いていたりもしました。
実は私はこのマジカルフェアリーが非常にツボでして(笑)、今回どうしてもとお願いしまして、なんと
マジカルフェアリースペシャルでたっぷり描き下ろしていただきました!
正直想像以上の破壊力に腹筋がねじ切れそうになりました……(笑)
そんなSさんのマジカルワールド、ぜひぜひご堪能ください!!
……いかがでしたでしょうか……。なんてシュールな芸風なんだろう。
毎度思うんですが、Sさんの描くルルは非常に黒いです。ルルという皮を被った何かになっています。
私はどのコマを見ても必ずこのルルもどきの顔で噴きます。だって……! だってこれ……!(笑)
さあ、あなたもマジカルフェアリーにお願いをしてみませんか!
何の役にも立たないけれど、ほんのひとときの和みと紙一重の苛立ちを味わえること間違いなしです。
いつかまたSさんの黄金の右手がうなる日が来ることを楽しみにしています……(笑)
▼ワンドFD最後の見所「あなたとの物語」
おそらく今回の一番の見せ場である「ファーストキス」をテーマにした物語。
何よりも自分の目で確かめていただきたいところでもあるので、内容については多くは語りません。
ワンド本編では、キスシーンのないキャラの方が多かったんですが、これについては結構悩んだんです。
やっぱり欲しいだろうなあと思ったりもしたんですが、キャラクターによってはキスまで辿り着くまでに
かなりハードルが高そうな子がいたり、何より「告白」のシーンをきっちり描きたいという気持ちが強く、
ああいう形にさせていただきました。
どのキャラも平等に、という気持ちはもちろんあるんですが、みんな同じタイミングでキスできるかと
言われると、やっぱり違うな、と思ったりもしたので……。
正直ワンドはとっても贅沢な描き方をさせていただいたな、と思っています。告白やキスだけでこれだけ
尺をとって描けるなんて、普段じゃあんまりできないことなので、本当にうれしかったです。
今回のキスでは、それぞれのキャラクターがキスできるとしたら、どんなタイミングで、どんな流れで
いくんだろうというのをデリケートに考えました。
そしてもうひとつ、本編での最終試験の流れを踏襲させました。ネックになる部分、解決への流れなど、
よく見ていると連動している部分がわかるんじゃないかな、と思います。
あとは、CGにぜひ注目していただきたいです! これはもう本当に頑張ってもらったので。
ただキスをしている、ということだけじゃなくて、触れ方や抱きしめ方、表情、そんな細かい部分を
よく見ていただくと、また違った意味でキャラクターらしさを感じていただけると思うんです。
特に、内心が見えにくいキャラクターほど、言葉で語らない部分を絵で表現してもらっています。
キスシーンのCGについては、ワンドに限らず皆様のご感想・ご意見が非常に多いです。
その中でも目立つのは、「ちゃんと顔を見せて欲しい」「唇が触れ合うところを見せて欲しい」など、
そこが大事なのに!!というご意見ですね。(笑) あまりひねった構図ではなく、とにかく直球勝負で
ドカンと見たいんだ、ってことなんでしょうか。
絵師としては、作品中に何枚もキスシーンを描いていたりすると、どうしても似たような構図になって
しまったりするもので、少しでも変化をつけるためにロングショットにしたり、顔が隠れたりという
構図を出してきたりしますし、指定する側でもそこは意識してしまうのですが……。
後は単純に、どうしても全身を見せたいとか、背景も込みでムードを出したいとか、そういう演出意図が
絡んでいる場合もあります。ワンド本編であったキスシーンはそれですね。
ただ、今回に限っては、とにかく唇と唇が触れ合うところを絶対に見せる!という縛りを入れました(笑)
その分、キャラクターによってどんな変化を出して行くかが難しかったのですが、仕上がったCGでは
上手く違いが表れていると思いますので、よかったらプレイした後も鑑賞画面でガン見してください!
ぜひぜひ、お楽しみに!!
▼ディレクターいわたの戯言
ファンディスクの発売が決定したとき、「草の根的大勝利!」と書きました。
本当にその通りだったなあと思います。
【ワンド オブ フォーチュン】という作品は、本当にファンの皆様の声援に支えられたタイトルです。
私たち作り手の思い入れもかなり強くはありますが、どんなに作りたくても、より多くの声をいただく
タイトルにならなければ、ファンディスクの製作にゴーサインは出ません。
少し話が逸れますが、ワンド同様に薄葉カゲローと組んで製作した【ウィル・オ・ウィスプ】という
タイトルがありました。私も薄葉も、至らないところは多々あるものの、この作品をとても大事に思い、
どんな形でもいいから再び彼らの物語を作りたい!と願っていました。
けれど、ファンディスクはなかなか実現せず、これは結局自分たちの力不足だったのだなあ……と感じ、
その悔しさをばねにして企画したのがワンドだったのです。
……ところが(笑)、ひょんなことからウィル~のファンディスクを作ってもいいよ、と言われまして、
「イースターの奇跡」という作品を世に出すことが出来ました。タイムラグはありましたが、これも
やはり決め手となったのは、作品を愛してくださった方々の地道な応援によるものでした。
実はこのとき、既にワンドの製作に入りかけていたので(笑)、私は頭の切り替えが、そして薄葉は
絵柄や塗りの切り替えが大変なことになってしまったのですが、それでもどうしても作りたくって、
死ぬ気で頑張った覚えがあります。今でも本当に大好きな作品・キャラクターたちです。
そして「イースターの奇跡」製作終了後、満を持してワンドの製作に入りました。
キャラクターの設定も、物語も、システム面でも、冒険だったり挑戦だったりという要素が強く、
何より作っているときの楽しさが半端なくて、出てくるキャラクターのひとりひとりが本当に愛しくて、
この作品だけはこの1本でどうしても終わらせたくない!という思いが非常に強くもなりました。
ですので、当然のようにファンディスクを作るために必死でアピールし続けておりましたし、
どこかの通販番組のように「ワンドFD作るなら今!なんと今ならこんなことまでできちゃう!」と
意味のわからない営業活動に励んでいたような気もします。(笑)
ちなみに薄葉カゲローとは勝手に「脳内ファンディスク」をさっさと作っていました。何本作ったかな。
こんなネタもできる、ああいうのもいける、こんなのはどう?と、あれこれイメージを膨らませては、
「やっぱりワンド、何やらせても残念だ」と愛を深めてもおりました。
けれどこれも、やっぱり決め手になったのは、応援してくださる皆様の声です。それ以外にありません。
まさしく草の根運動です。ゴーサインが出たときも、その瞬間にブログ更新したくなりました(笑)
発売直後だけでなく、それ以降も継続してメールなどを送り続けてくださった方々、雑誌などにハガキや
リクエスト、アンケートを送ってくださった方々、関連商品をご購入くださった方々……。
たくさんの方々の応援、心から感謝いたします。どうもありがとうございました!
【ワンド オブ フォーチュン ~未来へのプロローグ~】は、ファンディスクという形でありながら、
サブタイトルの通り、未来へと繋がる何かになって欲しいと祈っています。
プレイした皆様のご意見・ご感想など、心よりお待ちしております。ドキドキしますが!
長々と書き綴りましたが、ワンドの子たちを更に愛していただける作品となっていれば幸いです。
「楽しい!」とか「萌える!」とか、なんでもいい、皆様の心を動かすものになっていて欲しいです。
それでは、今週はこの辺で。
明日の金曜のブログ更新はワンドはお休みし、薄桜鬼とオトメイトモバイルのみとさせていただきます。
また来週お会いしましょう!
※月曜からオトメイトスタッフブログのトップで行われていたカウントダウン画像については、来週……。
わかってますよ! ちゃんとわかってますよ、ツッコミ待ちなんだって!! メールありがとうございました!(笑)