ARMEN NOIR No.22 November 30,2010

皆様こんにちは。
【アーメン・ノワール】原画担当、デザインファクトリーのいけです。
普段あんまり意識せずに、日々発売されていくオトメイト各タイトルに
おめでとうの言葉をかけていたわけですが……
私どもANラインの出陣もそろそろ近いんじゃないかと
そう思ったらソワソワしてまいりました。そうです。
 

アーメン・ノワール、発売まであと9日!!


最近、皆さんからいただいた体験版の感想を読み返していたのですが
共通して「エルの初スチルに噴いた」「眼のやり場に困った」
書かれていることに気づきました。
……あれについてはCG班では「エルはあれが当たり前だから」で済まされてます。
きっとプレイしていると皆さんもそんな気持ちになってくることでしょう。
どうぞお楽しみに!

それでは本日のアーメンブログスタートです。
まずは昨日更新されました公式サイト、先週掲載されましたインタビューについての情報から。

★公式サイト情報★

アーメン・ノワール公式サイトにて以下の更新がありました。

・「SPECIAL」を更新!
「SPECIAL」内の壁紙とSSが更新されました。
今回の壁紙は通常版パッケージから、クリムソンとソードです。
このイラストですが、白と黒の対比を出したくてこの構図とキャラクターにしています。
そしてSSの「第4回 エル編」は、エルとクーロンの特権階級での駆除から話が始まります。
このSSではエルの機械人形としての冷淡な部分と機械人形ならぬ優しい部分が見られます。
まだご覧になっていない方は、ぜひ公式サイトへ足を運んでみてください。

・「GALLERY」を更新!
今月発売のB's-LOGに掲載されたイベントCGが掲載されています。
ギャラリーの一番下の段が抱きしめ祭りになりました。
その中で一枚だけ異色なクリムソンCGも、どんな状況なのか気になりますね。


★「Girls-Style」にてインタビューを掲載!★

乙女ゲームを中心とした女性向けゲーム総合情報「Girls-Style」に、
【Style of the PRINCE Special】と題して、ディレクターのサイトウさんと私原画いけの
インタビューを全3回に渡って掲載していただくことになりました。
今回更新されました第3回はレイン、クリムソン、ゼクスのキャラクターの設定、デザインなど
様々なお話が掲載されていきますので、どうぞご覧ください。
サイトトップページにあるバナーをクリック、または「NEWS」からどうぞ。
「Girls-Style」はこちらhttp://www.girls-style.jp/

【Style of the PRINCE Special】アーメン・ノワールインタビューが先週で最終回を迎えました。
まだご覧になっていない方は、発売前にぜひともご一読くださいね。


以上、公式サイト、インタビュー掲載情報でした。
次はキャラクターインタビュー番外編、最終回です。


★ANキャラクターインタビュー番外編!★

先週に続き、メインキャラクター総出で進行の番外編。
今回の内容は予告どおり、今までにユーザー様から送られた質問で、
残念ながら採用されなかったものの中から
攻略対象1人につき1問ずつ答えてもらいます。
一体どんなインタビューになっているのか!?
どうぞお楽しみください。


・全員にインタビュー!


エル
「では、まず最初はソードから。

Q.ソードさんは残念ながらアーメンジャーの
 中には入っていないようですが、
 もしアーメンジャーに出演するとしたらどのような役柄を
 やってみたいと思いますか?

ソード
「……アーメンジャー?」

ノワール
「これだと思う」

  an22_01.jpg

 
クリムソン
「ソードなんかカレー大好きイエローでいいんじゃない?」

ノワール
「ソード、カレー好きだっけ?」

ソード
「? 別に」

ナイヴス
「先生、いきなり悪意のこもった発言は控えてください。
だいたい、ソードのどこにも黄色の要素がないでしょう」

レイン
「……イエロー扱いで悪かったな畜生」

*レインのイエローっぷりはブログ第三回のアーメンジャーを参照

ナイヴス
「いや、その……気にするなレイン。
カレー大好きキャラがイエローを担当していたのは
相当昔の話で、最近は女性が担当しているから、安心しろ」

レイン
「それもどうなんだよ! フォローになってねえだろ!」

エル
「で、どのポジションがいいんですか?」

ソード
「ポジションと言われても……」

エル
「じゃピンクでいいじゃないですか。いないし」

クリムソン
「ちょ……それ最悪だよ!!絶対不許可!
ピンクならノワールがいるじゃないか!」

エル
「ノワールはレッドを担当しているので無理です。
服も黒ですしね」

クリムソン
「え、ええ!? 
じゃあいいよ。私がノワールにピンクの衣装を用意するから!
ちょっと待っててノワール!」

バタバタバタバタ……バタン!

ノワール
「……。
出て行っちゃったけど、このままでいいの?」

ナイヴス
「このままというのは良くないな。
レイン、このソファーそっち持ってくれ。
ドアにバリケードを敷いておこう。本棚も動かせそうだな」

レイン
「クリムソン、自分の暴走のせいで
ブログで最初から最後までマトモに参加できたことねぇの
気付いてねーんだろうなぁ……」

エル
「では、ソードはピンクで決定で。
次に行きましょう。

ナイヴスに質問です。

Q.そんな場合じゃないかもしれませんが、女子の好みについて質問です。
  ナスカのようなストイックな感じの凛とした女の子と、
  例えばスタイルのいい(巨乳の…)美女と、どちらが好みですか

ソード
………………

ナイヴス
「……それは、そのー…………。

……どういう回答にせよ非常に答え辛いんだが」

エル
「ソードの圧力は無視していいです。
なにがしかの行動に出なければソードも何もしないので。多分」

ナイヴス
「いやソードの方向だけじゃなくて
ノワールの前でこの回答はちょっと」

ノワール
「ナイヴス、邪魔なら私、向こうに行っていようか?」

ナイヴス
「君が邪魔なわけじゃない、ノワール。気にしないでくれ。
ただその、……いや、なんというか」

レイン
「このままだとコイツまともに回答しねーぞ。
他の質問ねえのかよ」

エル
「ありますけど、ソードとノワールの前で答えてもらうには
これが一番反応が面白そうだったので」

レイン
「……ほんと悪趣味だよな、おまえ」

ナイヴス
「……いや、いい。せっかく頂いたユーザーからの質問だ。
各種抵抗感がないわけではないが、きちんと答えるべきだろう。

外見的な女性の好みと聞かれれば特にはっきりしたものはないが
必要以上に派手だったり、感情的な女性は少し苦手だ。

それに結局、好意を持つか持たないかは相手の人間性だから
今ここでどういう相手が好みかなんて
言っても仕方ないと思っている」

エル
「生真面目っぽいこと言って逃げましたねナイヴス。
この間公開されたSSで助けたような子はどうなんですか?
その後ラブメール貰ったりしないんですか?」

ナイヴス
「……しないし、だいたい、せっかく無事に親元に戻ったのに
俺のような賞金首が関わるとロクなことにならないだろう」

レイン
「ふーん、そんなもんか。
……けどおまえ、そんな『自分は理性的だ』みてーなこと
言っておきながら、本編じゃ割と……」

ナイヴス
「っ、ネタバレ厳禁だレイン!

そもそも!! おまえがその方面について指摘できる立場か!
なんだあの公開スチルは! 本編だってあんなだし!」

レイン
「アレでもかなり自重してんだよ俺は!
クリムソンとは違うんだっつの!」

ソード
…………………………

エル
「はー、まったく、紳士はオレ以外いないのでしょうか。
これだから制作スタッフ内部で
『ANの男性陣は基本獣だよね』とか言われるんですよ。

それからソード。恨みがましい目で見ないでください。
ここで『主要登場人物抹殺事件』とか起こされると
本編が発売できなくなりますからね。
怒りは本編で存分に発揮してください」

ソード
「……わかった。そうする」

レイン
「おい。今、絶望的な死亡フラグが立った気配が」

ナイヴス
「……『絶望の都市で戦うADV』か……」

エル
「では、次の質問に行きましょう。

これは……レイン宛てですね。

Q.すごく複雑な構造の服を着ていますが、
着脱に何分くらいかかりますか?

レイン
「これか? 慣れりゃ普通の服とそんな変わらねーぞ。
手間っちゃ手間だけど、こっちのベルトはワンタッチ仕様だし。

つーか俺よりクリムソンの方がめんどくさそうだけど
どうなんだろーな」

ナイヴス
「あぁ、確かに。
全力で走ると足元が引っかかって転びそうだ」

エル
「白衣を脱いだところはさながら拘束具ですしね」

レイン
「バウンティア組は服とかどうなってんだよ。
エルは見た目通りとして、
ソードは後ろと足元がよくわかんねぇ」

ソード
「……見るか?」

ごそごそ。

レイン
「ストップ。いい。必要ない。ないから脱ぐな!」

ソード
「そうか?」

ナイヴス
「……動じないな、ノワール」

ノワール
「え、何が?」

エル
「次の質問です。これはオレ宛てですね。

Q.髪や爪は伸びるんですか?

ノワール
「エル、髪の毛伸びないの?」

エル
「秘密です。ふふ」

レイン
「いや伸びたら変だろ!
呪いの人形じゃねーか!」

ナイヴス
「真面目に考えると、負傷は「修理」するんだから
髪や爪もそうなんじゃないのか?」

エル
「基本的にはそうですね。
が、何事にも例外があるということですよ」

レイン
「……伸びんの?」

エル
「内緒です。

さーて次に行きましょうか。
クリムソン……はいないので、ゼクスですね」

ソード
「起こすか?」

*ゼクスは前回のインタビューから倒れたままです

ナイヴス
「そうだな、頼――待て。
なぜ寝ている人間を起こすために拳を固める」

ソード
「アーロンダイトの方が良かったか?」

エル
「そんなことする必要ありませんよ。
こう言えばすぐ起きます。

――ゼクス。会議中ですよ」

ゼクス
「――はっ! 

い、いや、寝てない寝てない!
ちゃんと話は聞いてた……!

……ん? あれ?」

レイン
「……これで起きるって、なんか見てて悲しくなってくるな」

ナイヴス
「……大変なんだな、管理職……」

ゼクス
「会議……? じゃ、ないよな……?
さっきまで川の向こうでじーさんが手を振ってたんだが、
あれは夢か……?」

エル
「その川を渡りきってしまえばよかったものを。

とにかく、かくかくしかじかなので、
目が覚めたらとっとと返答してください。

Q.コーヒー、紅茶、緑茶の中でどれが好きですか?

だ、そうです。答えやすい質問でよかったですね」

ゼクス
「……かくかくしかじかで説明済ませるなよ。
だが、まぁ、現状は把握した。

あー……飲む機会が多いのはコーヒーか。
とはいえ、別に飲み物にはこだわらん。何でも飲む」

レイン
「なんだか普通の質問だな」

エル
「そうですね、けど、他の質問がちょっとアレなんです」

ナイヴス
「アレ、とは?」

ノワール
「・ゼクスさんはロリコンなんですか?
 ・ゼクス的に、ナスカに着せてみたい服装(例:水着)や色はどんな感じですか?
 ・もしも女性に生まれ変われたとしたら、 どんな男性が好みですか?
 
 ……?」

ゼクス
がはッ!(再吐血)

なんで、そんな質問が俺に来る……!?」

エル
「ぶっちゃけですね、ブログの質問募集の締め切りが遅かった人ほど
トンデモ質問が来てるんです。
多分、クリムソンの試し質問やソードの回を見て、
『ああ、アーメンノワールはこういうのもアリなんだ』
と思われたんじゃないでしょうか」

ナイヴス
「泣けてくる話だな……」

レイン
「あー……そういやクリムソン宛ての質問も、
ここに書くことすらできないのが結構あったもんな」

エル
「次はそのクリムソン宛てなんですが、
どうしましょうか。

Q.先生はノーパン健康法推進派だそうですが、
 実際のところパンツは穿いているのですか。
 それとも本当にノーパンなのですか?

だ。そうですけど」

ナイヴス
「それを本人に聞く気か!」

レイン
「ぜってー『じゃあ実際に確認する?』とか言って
この場で脱ぐぞアイツ!!」

ガチャ。

クリムソン
『ただいまー、あー疲れたー。
……あれ、開かない。
おーい、私だよー、鍵閉めちゃったの?』

ゼクス
「おい、帰ってきたぞ」

ナイヴス
「……! 間の悪い……!」

レイン
「あ、いや、むしろ都合いいだろ。
適当に他の質問チョイスして答えさせてから叩き出せ!」

エル
「他の質問というと、えーと……
どれがいいですか、ノワール」

ナイヴス
「ノワールに聞くな、エル!」

ドンドンドン!

クリムソン
『ちょっとー、どうしたの?
おっかしーな……
あ、そっか、隣から入ればいいんだ』

レイン
「ヤベ! 隣の部屋と繋がっちまってるんだった!
ノワール、急げ! 
でもってソード、ノワールをロッカーにでもしまっとけ!」

ソード
「了解した。
ノワール、3秒以内に決めろ」

ノワール
「え、ええ?
じゃ、じゃあ、読んでないけどこれかな……」



1分後



クリムソン
「ただいまー! 
さっきこっちのドア開かなかったけど、何かあったの?
ってかなんでバリケードしてるの?」

ナイヴス
「いえ、別に、深い意味はありません。
追われる者としての癖のようなもので」

レイン
「それよりクリムソン、
おまえ宛てに質問来てるから答えてやれよ」

クリムソン
「え? や、それより先に
大急ぎで某ショップで購入してきたこの……
あっ! ノワールがいない!」

ゼクス
「えー、あいつはちょっと所用で出てる。
バウンティアの方の用事だから詳しくは言えんが
そのうち戻ってくるだろ」

ナイヴス
「とにかく質問に答えてください。
時間もありませんしね」

クリムソン
「ええ? うーん、じゃあ、いいけど……」

エル
「では行きます。

Q.先生はストーカー気質なところはありますか?
また、どちらかというとSですかMですか?

ナイヴス
「こら――――!!!」

 

レイン
「さっきの質問と危険度大差ねえじゃねーか!!」

クリムソン
「ええとね、ストーキング的な行為はそれほど好きじゃないかなぁ。
むしろストーキングされるのは好きかも。
あと、SかMかと聞かれれば、明確にSです。
でもうん、Mの要素もあるかもしれないね!」

ナイヴス
「うぁ……!」

レイン
「くそ……結局答えさせちまった……!
今までの努力は何だったんだ一体……!」

ナイヴス
「また……記事にリテイク出される……!
本編じゃなくてブログなのに……!」

レイン
「しかも
『ちょっとギリギリすぎるので抑えてください。
ていうか載せられるかどうか常識で判断してください』
という赤面もののリテイクを……クリムソンのせいで……!」

エル
「スタッフブログで登場キャラクターの発言がアレすぎて
NG喰らうのも珍しいですよね」

ソード
「そういえば、ファーム組は
ブログの撮り直しをしてるという噂を耳にしたことがあるが、
事実だったのか」

ゼクス
「……。
ナイヴス、レイン。おまえらこっち来るか……?」

エル
「では、いよいよ収拾もつかなくなってきたので最後に。

ゴキゲンのクリムソン氏と
絶望中のレイン・ナイヴスと
どこ吹く風のソードと
疲れきった顔のゼクス氏、全員への質問です。

Q・「アーメン・ノワール」のキャラクターで、
「猛獣使いと王子様」のマティアス王子のように
 胸元をはだけさせてバラをくわえるのが似合うキャラクターは誰ですか?
 
だ、そうですけど」

ソード
「マティアス……あぁ、あの男か」

ナイヴス
「あれか。強烈だったな」

  an22_02.jpgのサムネール画像

 
*これです。
 【猛獣使いと王子様 ~Snow Bride~】どうぞよろしく!

クリムソン
「うーん……アーメン・ノワールは
薔薇より血しぶきの世界観だしねぇ」

レイン
「ハ、とりあえずゼクスはねーよな」

ゼクス
「そういうおまえは割と似合いそうだな」

レイン
「え」

クリムソン・ナイヴス・ソード
「「「あぁ、そう言われれば……」」」

レイン
「おい、なんでハモる!? やめろその視線!!」

クリムソン
「えーっと……薔薇は確か廊下の花瓶にあったっけ?」

ソード
「赤と白があるが、どっちがいいんだ?」

ゼクス
「はだけるといってもな……レインの服の構造上難しそうだぞ」

ナイヴス
「レイン、俺の予備服着るか?」

レイン
「や、め、ろっつの!!!!
なんで実演させようとしてんだよ!!!!」

エル
「ではこうしましょう。
全員でトライして実際に誰が一番似合うか確認するのです。

というわけで、下記から
半裸攻略キャラ+薔薇イラストのページにジャンプします。
皆さんどうぞお楽しみください」

ナイヴス
「グラフィック班を殺す気か」

  an22_03.jpg

*半裸攻略キャラ+薔薇イラストご希望の方はメールフォームへどうぞ!
 いけか他ANスタッフの誰かが描いてくれるハズ。




エル
「質問コーナーは以上で終わりです。
皆さん、本日はご協力ありがとうございました」

クリムソン
「結局ノワールは戻ってこなかったなぁ。
ま、いーや。あとで会えるだろうし」

ナイヴス
「しかし……これで質問コーナーは最終回だろう。
こんな内容で本当によかったのか?」

レイン
「これだけ読むと、
『絶望の都市で戦うADV』っつーより
『絶望的な気分になるADV』だよな」

ゼクス
「むしろ『登場人物が絶望的なADV』じゃないか?」

エル
「各々どの方向で絶望するかは置いておくとして、
いよいよ
12月9日、
アーメンノワールが発売となります。

それまで短いお別れですが、
皆さん、どうぞ再会をお待ちください。」

ノワール
「今まで長い間、お付き合いありがとうございました。
私たちはしばらく登場しませんが、スタッフブログは続きます。

夢限界楼でお会いできる日を楽しみにしています(ぺこり)」

クリムソン
「あっ! ノワール!
そんなとこにいたの? あのね、今――」

ソード
「――来い。アーロンダイト」


ザシュッ。


ソード
「終わったな。帰るか、ノワール」

ノワール
「え、あの、ソード、今……」

レイン
「あー……。
ま、いっか。当面俺ら出ることねぇし」

ナイヴス
「そうだな。平穏な日々も悪くない」

ゼクス
「発売前に主要登場人物が一人減ったか……」


- 劇終 -


皆さんどうも有難うございました。
さて、長らく続いたキャラクター紹介ですが、番外編も無事に終わり
本日で全て終了となります。
ANに登場するキャラクターの雰囲気を知っていただきたいと思い
このキャラクター紹介を企画しましたが、いかがでしたでしょうか?
各キャラの性格や雰囲気、キャラ同士の関係性を把握するのに
お役に立てれば幸いです。

このコーナーへのご意見ご感想もたくさんいただいておりまして、
中にはキャラに対する熱い語りもあってこちらもつい熱くなったり!
楽しく読ませていただいてます。
個人的にはクリムソン先生の抱き枕希望の声があったのが印象深かったです。(笑)
ご意見ご感想はいつでもお待ちしておりますので、
お気軽にメールフォームから送ってくださいね。
キャラクター達に質問を送ってくださった方、
このコーナーを読んで下さった方、どうも有難うございました!

これから発売日まで、ぜひ次の「キャラクター紹介・バックナンバー」で
好きなときに好きな回を読み返してみてください。


★キャラクター紹介・バックナンバー★

キャラクター紹介のリンク集を作成いたしました。
発売まで時間がございますので、各キャラクターの予習復習にぜひご利用ください。
各タイトルをクリックするとそのブログへ移動できます。

・第一回「ジャスティス・ソード・クラウン」

・第二回「アズライト・エル・マリオネイション」

・第三回「ナンバー・ナイン・ナイヴス」

・第四回「レイン」

・第五回「クリムソン」

・第六回「ゼクス」

・第七回「クーロン、エクリプス、シャンタオ」
 
・第八回「番外編!ノワールに質問」


キャラクター紹介番外編が終わった後は、
大好評「ARMEN NOIR DUCT RADIO」第3回の始まりです。


★ ARMEN NOIR DUCT RADIO ★

さて、先週に続き今回もお送りしますクーロンのダクトレィディオ、
皆さん楽しんでいただけているでしょうか?
バウンティアのCMボイスが毎回変わるのが地味に気になるこの番組、
第2回はクーロンがキレ気味だったりバウンティア社長のメールにびびったり
スタッフ~連呼だったり忙しい感じでしたが、さて今回は?

※下に表示されている画像の下部にしばらくカーソルを合わせていると
  再生ボタンが表示されますので、そこをクリックしてご視聴ください。
 1回クリックで再生されない場合は、2、3回ほどクリックしてみてください。


 クーロンさん、ありがとうございました。
次回もお楽しみに。 

アーメン!

それでは最後に、「今日の壁紙」です。


★今日の壁紙 ★

皆様こんにちは、グラフィック担当の諫山です。
さて、今週は先ほど質問コーナー番外編で殺されてしまったあの人です。

  an22_kabe01.jpg

今日の壁紙は「ちびキャラクリムソンの壁紙」です。
SDになると、先生自慢の触覚がより際立っていますね。
この不敵の微笑みがまた可愛いですが、
何か良からぬことでも企んでるように見えます。
そんな先生をどうぞお持ち帰り下さいませ!
もし持ち帰った後で、先生に何かされても責任は持ちません!(笑)

さて、今週はこの辺で失礼します。
来週はちびキャラゼクスとノワールを配信予定ですのでお楽しみに!


それでは今週のANブログはこの辺で。また来週。アーメン!



 

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